武田レッグウェアー (R×L SOCKS)
武田レッグウェアー株式会社は1982年現社長の武田進が42歳の時に立ち上げた靴下製造メーカーです。 武田進は17歳の時に都内の靴下メーカーに就職し、25年間技術者兼営業として勤務しました。42歳の時、その靴下メーカーが事業転換により靴下事業を廃業した際にその仕事を受け継ぎ、武田レッグウェアーを埼玉県富士見市に設立。そして現在に至るまで、靴下の技術者として半世紀以上に渡りお客様が笑顔になる靴下作りを追及し続けてきました。 それはOEM生産でさらに発揮され、選手がもっと快適に力を出し切れる靴下を作りたいという想いで開発を続けてきたのです。
そして1997年世界で初めてつま先部が靴のように左右に分かれている靴下の開発&生産に成功。1998年に日本国で特許を取得し、今後のグローバル化に備え欧米やアジア等の特許を取得し、世界中のスポーツ愛好家にもっと笑顔になるソックスをとの考えを基に、R×Lのブランディングがスタートしました。
R×L | 武田レッグウェアー株式会社
その後、靴下として初めてのグッドデザイン賞受賞や、日本ウォーキング協会の推薦登録、R×Lランニングの起源である東京マラソンEXPO 2008への出店などを行い、現在へと繋がっていきます。
主な使用アスリート
市民ランナーの星として市民ランナーから絶大な人気を誇る。リオ五輪の選考レースとなった第1回さいたま国際マラソンでは、日本人最高となる2位につけ、2016年の北海道マラソンでは優勝を果たすなど、人気と実力を兼ね備えている。
学生、実業団時代の活躍を経て、現在も年代別の日本記録を毎年樹立し続けている。
1993年世界陸上シュトゥットガルト大会男子10000m代表
1994年広島アジア競技大会男子10000m銀メダリスト。
2001年から2009年まで、城西大学駅伝部の監督も務めた
とにかく幅広い層のランナーに対応できるラインナップが魅力。ランニング専用のソックスを持つと疲労度や走行性に違いを感じるランナーがほとんど。
お勧めです!!
東京マラソン2017 EXPOにも出店予定なのでぜひのぞいてみては??
BROOKS
近年日本でも愛用者を増やしており、コンセプトやランナーレベルに応じたラインナップを展開している。
米国シリアスランナー(※)の23%がブルックスを選んでいることがわかる調査結果を見ることができる。
MEDALIST (株式会社アリスト)
エナジージェルも人気。
ランナーには欠かせなクエン酸、アミノ酸補充、補給にぜひ!!
あまりに多くのトップランナーを含むトップアスリート御用達のスポーツネックレス!
最近ではバレーボールの石川祐希選手やレスリングリオ五輪銀メダリストの樋口黎選手も愛用している。
身体の電子バランスを整えるというSEV。実際に体感設楽もう手放せないアイテムになる??
ユーザーの声をフィードバックし改良に改良を重ねて積み上げられた信頼は多くのランナーの足元を支えている。