清水富美加が電撃引退。今後の出演作は?【暗黒女子、笑う招き猫、東京喰種】

IToyaji
女優 清水富美加 が電撃引退!『幸福の科学』活動専念へとの衝撃的なニュースが流れました。清水富美加さん の2017年の今後の公開予定作品をまとめました。映画主演作「暗黒女子」「笑う招き猫」、出演作「東京喰種トーキョーグール」TBS系TVドラマ「笑う招き猫」、撮影中映画「泥棒役者」

女優 清水富美加 が電撃引退!『幸福の科学』活動専念へとの衝撃的なニュースが流れました

清水富美加
清水 富美加(しみず ふみか、1994年12月2日 – )は、日本の女優、元女性ファッションモデル、グラビアアイドルである。
愛称はふみカス。東京都出身。
レプロエンタテインメント所属。2008年、「レプロガールズオーディション2008」グッドキャラクター賞を受賞し、デビュー。

2015年、NHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインの同級生・蔵本一子を演じ、一躍知名度を上げた。

2016年、日本テレビ『世界一難しい恋』で柴山美咲の同期・堀まひろ役として出演。

電撃引退へ!! 女優、清水富美加(22)が芸能界を引退する意思を固めたことが11日、分かった。関係者によると、先月下旬に宗教団体「幸福の科学」の信者であることを所属事務所に明かし、「仕事を辞めて幸福の科学に出家(就職)します」と説明したという。

清水 富美加 2017年の活動

清水は現在、主演作「暗黒女子」(4月1日公開)、同「笑う招き猫」(4月29日公開)、出演作「東京喰種トーキョーグール」(7月29日公開)の映画3本の公開と、TBS系「笑う招き猫」(3月21日スタート、火曜深夜1・28)のドラマ1本の放送を控えている。

雑誌「TVBros.」「DVD&ブルーレイでーた」で連載を抱えるほか、撮影中の未発表映画1本、3月7日に行われる「スペースシャワーミュージックアワード」のMCも決まっており、電撃引退した場合の影響は計り知れない。

電撃引退の影響が心配される 清水富美加さん 2017年の活動をまとめました

ふみかふみ 単行本

2016年12月8日発売

清水富美加の妄想劇場、
本書にて爆発!

知っていますか、清水富美加という人間を。
テレビでよく見かける、
可愛いけどちょっと面白い女優さん――
という認識は、この本を前にして覆されるでしょう。
常に妄想を繰り広げ、その域はもはや名人芸といっても過言ではないほど。
そんな彼女が初めて挑んだフォトエッセイ。
彼女の文章と独特の世界観をもつ写真が混ざり合い、
化学反応を起こしています。
彼女の頭の中には小宇宙(コスモ)が
詰まっている――。
そんな一冊になりました。

映画 暗黒女子(4月1日公開)

映画『暗黒女子』2017年春全国ロードショー! 出演:清水富美加、飯豊まりえ、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏/平祐奈 原作:秋吉理香子『暗黒女子』(双葉社刊) 監督:耶雲哉治 脚本:岡田麿里

http://www.youtube.com/watch?v=PwLurICBLIA

『暗黒女子』(あんこくじょし)は、秋吉理香子のミステリー小説。扶桑社の『小説推理』において、2012年12月号から2013年3月号まで連載されたのち、2013年に出版された。

2017年に映画化作品が公開予定(後述)。
暗黒女子 – Wikipedia

注目度NO.1の若手演技派女優 清水富美加×ティーンに絶大な人気の飯豊まりえW主演!
清野菜名×玉城ティナ×小島梨里杏×平 祐奈 華麗なる競演!

監督は『百瀬、こっちを向いて。』で報知映画賞監督賞にノミネートされ、『MARS~ただ、君を愛してる~』を手掛けた耶 雲哉治。脚本は『心が叫びたがってるんだ。』『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などの大ヒットア ニメ映画で高く評価され、若者の心理描写に定評のある岡田麿里が実写映画の脚本を初めて手掛ける。

物語の舞台は、聖母マリア女子高等学院。ある日、学院の経営者の娘で、全校生徒の憧れの的だった〈白石いつみ〉が死ぬ。校舎の屋上から落下したの だが、自殺か他殺か、それとも事故なのか謎に包まれていた。わかっているのは、いつみの手にすずらんの花が握られていたことだけ。
やがて、いつみが主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が立つ。親友だったいつみから会長を引き継いだ澄川小百合は、部員が自分で書いた物語を朗読する定例会を開催する。今回のテーマは、「白石いつみの死」。それぞれが“犯人”を〈告発〉する作品が発表されていく。物語は5つ、動機と結末も5つ──果たして真実はどれ?
暗黒女子|東映[映画]

暗黒女子 (双葉文庫)

2013年に出版された小説「暗黒女子」

ある女子高で、最も美しくカリスマ性をもつ女生徒が死んだ。
一週間後に集められたのは、女生徒と親しかったはずの文学サークルの仲間たち。
ところが、彼女たちによる事件の証言は、思いがけない方向へ――。
果たして女生徒の死の真相とは?全ての予想を裏切る黒い結末まで、一気読み必至の衝撃作!

暗黒女子 監督は耶雲哉治、主演は 清水富美加 と 飯豊まりえ

キャスト

澄川 小百合 – 清水富美加
白石 いつみ – 飯豊まりえ
高岡 志夜 – 清野菜名
ディアナ・デチェヴァ – 玉城ティナ
小南 あかね – 小島梨里杏
二谷 美礼 – 平祐奈
北条 – 千葉雄大
暗黒女子 – Wikipedia

飯豊まりえ

飯豊 まりえ(いいとよ まりえ、1998年1月5日 – )は、日本の女性ファッションモデル、女優。

旧芸名および本名は飯豊 万理江。
エイベックス・マネジメント所属。

2012年6月(7月号)、『nicola』にて初めて表紙を飾る。

2016年7月、フジテレビ系ドラマ『好きな人がいること』で「月9」枠初出演

笑う招き猫 TVドラマ(3月21日スタート、火曜深夜1・28)

ドラマの 笑う招き猫 3月から放送予定です

ドラマ「笑う招き猫」(全4話)
MBS:2017年3月19日(日)より毎週日曜日深夜0:50~
TBS:2017年3月21日(火)より毎週火曜日深夜1:28~
映画「笑う招き猫」
2017年4月29日(土・祝)ロードショー

Hitomi_takagi@清水富美加
1つの夢に向かっていく事はとても輝かしいですが、現実はそんなに甘くない、悩みも不安も絶えない。そんな中でどうするのか見つけてゆく、選んでゆく。
ただワイワイしてるだけではない人生を描いている所がこの映画の魅力の1つだと思います。
「わー、大変そう、撮影前からもう辛い」というのが、台本を読んだ時の正直な感想です。漫才をやるということ、体を張ったり色んな顔を見せなきゃいけないこと、セリフのあまりないシーンで淡々と過ごすという苦手なシーンも沢山だったからです。
でも飯塚監督と松井玲奈ちゃんがいてくれて本当に良かったです。

映画 笑う招き猫(4月29日公開)

笑う招き猫の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。女漫才師の友情を描き、小説すばる新人賞を受賞した山本幸久の同名小説を清水富美加と松井玲奈の主演により映画化。結成5…

女漫才師の友情を描き、小説すばる新人賞を受賞した山本幸久の同名小説を清水富美加と松井玲奈の主演により映画化。

結成5年目の売れない女漫才師「アカコとヒトミ」の高城ヒトミと本田アカコは、小さな劇場で常連客相手に漫才を披露する冴えない毎日を送っていた。ある日、いつも2人がネタ合わせをしている河川敷でヒトミの自転車を盗もうとする中学生を捕まえた一件から、2人にチャンスが舞い込むようになる。初めてのテレビバラエティ番組出演が決まるなど、漫才師としてようやく売れる兆しが見えてきた2人だったが、とある事件をきっかけに「アカコとヒトミ」の未来はますますわからなくなってしまう。

ヒトミ役を清水、アカコ役を松井がそれぞれ演じる。監督、脚本は「荒川アンダー ザ ブリッジ」「大人ドロップ」の飯塚健。映画公開に先がけ、全4話のテレビドラマシリーズも放映。
笑う招き猫 : 作品情報 – 映画.com

笑う招き猫 (集英社文庫)

2004年発売の小説「笑う招き猫」

オトコより、お金より、あなたの笑いがほしい!
新人女漫才コンビ、アカコとヒトミ。彼氏もいない、お金もない、だけど夢は忘れない2人に、テレビ出演のチャンスがきて??。第16回小説すばる新人賞受賞の青春小説。

「第16回 小説すばる新人賞」受賞作の山本幸久による『笑う招き猫』が映画化され、2017年4月29日(土)に公開されることが決定した。同時に、女漫才コンビを清水富美加と松井玲奈が務めることが発表され、「これは世界一かわいい漫才コンビですわ!」「れなたそとふみかちゃんで映画化は期待しかない」と話題沸騰中だ。

清水は映画の公式サイトで「『わー、大変そう、撮影前からもう辛い』というのが、台本を読んだ時の正直な感想です」と思いを吐露。また、この撮影のために髪を金髪ショートにした松井は「まさか自分が漫才師を演じるなんて、お話を聞いた時は不安しかありませんでした」と告白。しかし、「でも飯塚監督と松井玲奈ちゃんがいてくれて本当に良かったです」(清水)、「毎日ワイワイとした現場で、学生時代に暗い思い出しかない私にとっては、個性的なキャストさんに囲まれて遅れて来た青春みたいでした」(松井)と、非常に雰囲気の良い現場であったことがうかがえる。
清水富美加と松井玲奈が漫才コンビに! 映画「笑う招き猫」に期待の声 | ダ・ヴィンチニュース

松井玲奈
松井 玲奈(まつい れな、1991年7月27日 – )は、日本の女優、タレントであり、女性アイドルグループSKE48、乃木坂46の元メンバーである。
兵庫県生まれ、愛知県豊橋市出身。
Grick所属。2008年『SKE48オープニングメンバーオーディション』に合格

2016年『新・幕末純情伝』で主人公・沖田総司役を演じた。

2月28日追記:笑う招き猫は予定通り公開決定しました!

清水富美加、主演映画「笑う招き猫」は予定通り公開 ドラマも放送

宗教法人「幸福の科学」に出家した女優、清水富美加(22)が主演を務める映画「笑う招き猫」(4月29日公開)、TBS系ドラマ「笑う招き猫」(3月21日スタート、火曜深夜1・28)がそれぞれ予定通り公開、放送されることが28日、決まった。

東京喰種トーキョーグール(7月29日公開)

集英社週刊ヤングジャンプ連載中、石田スイ原作、累計1800万部を誇る超人気コミックス「東京喰種トーキョーグール」実写映画化!

漫画家・石田スイのデビュー作であり、2011年より週刊ヤングジャンプで人気連載中のコミック『東京喰種トーキョーグール』が実写映画化されることが決定しました!

人肉を食べて生きる怪人「喰種(グール)」がはびこる東京を舞台に、喰種(グール)に襲われて半喰種になった主人公・金木の葛藤と戦いを描いた人気SFサスペンスです。

東京喰種トーキョーグール

石田スイのデビュー作。現代の東京を舞台に、人の姿をしながら人肉を喰らうことで生きる怪人達「喰種」(グール)をテーマにした作品。コンセプトはダーク・ファンタジーとなっているが、

集英社の『週刊ヤングジャンプ』にて2011年41号より連載開始。

2014年からはアニメ化

2017年夏には実写映画が公開予定。
主人公は原作者である石田スイの希望で窪田正孝。

ヒロイン・トーカ

ヒロイン・トーカを演じるのは、朝ドラ『まれ』で注目を集めた女優・清水富美加。2016年もその勢いは衰えることなく、ドラマ『世界一難しい恋』に出演するなど活躍の場を広げています。

演技だけでなく、自由奔放で明るいキャラクターからバラエティなどでも大人気。「ふみカス」の愛称で親しまれています。

主人公の金木

主人公の金木を演じるのは、俳優・窪田正孝。

2016年には映画『64 -ロクヨン-』『MARS〜ただ、君を愛してる〜』などに出演しています。2015年に放送されたドラマ『デスノート』では主人公の夜神月を演じ、その高い演技力で注目を集めました。

この東京喰種の役柄が精神的にキツかったのが原因の大きな一つと報道されています

女優の清水富美加さんが、宗教団体「幸福の科学」に出家するため、芸能界を引退する意向を固めていることが明らかとなりました。

清水さんは2月11日、「レプロ」と会社名の入った自身のTwitterアカウントを消去し、新たに個人アカウント(@sengen777)を作成。「来週ある『宣言』をする」とつづっており、事務所から独立するのではなどの憶測が飛び交っていました(関連記事)。そのような中での、今回の引退騒動。

しかし、最近では「人肉を食べる人種の役柄」など、良心や思想信条にそぐわない仕事が増えていたとのこと。

水着DVDの仕事については自身が性的対象にされるのが耐えられず「したくない」と事前に伝えていたにも関わらず無理矢理決められるなどし、「断ると所属事務所から干されてしまう恐怖心との葛藤のなか」に置かれていたといいます。

その結果、心身の不調を訴えるようになり、2月に入ってから医師の診断を受けることに。現在は芸能活動を休止している状態だといいます。
清水富美加、「人肉を食べる人種」役や水着仕事に不快感 「幸福の科学」が出家理由明かす – ねとらぼ

いちいち「怪人」って説明されるのが1番むかつく。トーカちゃん怪人じゃねーし。 pic.twitter.com/41DuZGA9G4

けゐや@T_andF_VXQ_

トーカちゃんってそんな言うほど食べるシーンなくね? pic.twitter.com/l5C2O5aEbO
てか清水富美加、メンノンのインタビューで『トーカが依子の弁当吐きながらも頑張って食べるシーンが好き』って言ってた。これ東京喰種が嫌いな人が選ぶシーンじゃないよ。芸能界やめさせる理由つけたくて幸福の科学が勝手に言ってると思いたい
#東京喰種

壱縷@ichiru000

清水富美加さんを否定するわけではないけど、トーカちゃんの気持ちも少しは分かって欲しい。

この世界こそが東京喰種の実写だな。
喰種が忌み嫌われる事の本質は変わらないのね。 pic.twitter.com/UdvXtYwg5S

追加速報:映画「東京喰種 トーキョーグール」は当初予定の内容通り、 7月29日(土)に全国公開

この度のキャストに関する一連の報道を受け、
映画「東京喰種 トーキョーグール」について、
多大なるご心配をお掛けしております。
皆様へのご報告が遅れましたこと、重ねてお詫び申し上げます。

関係各所との協議の結果、
映画「東京喰種 トーキョーグール」は、
当初予定の内容通り、
7月29日(土)に全国公開を致します。
映画「東京喰種 トーキョーグール」公開についてのお知らせ – 東京喰種

11月公開予定、撮影中映画「泥棒役者」は降板 代役で撮り直し

清水富美加、撮影中だった映画「泥棒役者」は降板 代役で撮り直し

宗教法人「幸福の科学」に出家し芸能界を引退する女優の清水富美加(22)が映画「泥棒役者」(監督西田征史、11月公開)に出演予定だったことが分かった。16日、同映画のプロデューサーが取材に対応。すでに撮影に入っていたが、清水は降板し、代役で撮り直すことを明らかにした。

同映画は「関ジャニ∞」の丸山隆平(33)が初の単独主演を務めるコメディーで、清水は主要キャストの1人としてキャスティングされていた。プロデューサーによると、1月26日にクランクインし、清水は今月3日まで撮影に参加。同5日にも撮影の予定があったが、所属事務所を通じて「参加できない」と連絡があり、8日の撮影の前日にもインフルエンザのため不参加と再度連絡があったという。
清水富美加、撮影中だった映画「泥棒役者」は降板 代役で撮り直し (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

丸山隆平

丸山 隆平(まるやま りゅうへい、1983年11月26日 – )は、日本の歌手、俳優であり、関ジャニ∞のメンバーである。

京都府京都市出身。ジャニーズ事務所所属。

2002年に関西ジャニーズJr.のメンバーで関ジャニ8(のちの関ジャニ∞)が結成、2004年に関ジャニ∞として「浪花いろは節」でCDデビュー。

2012年2月『O-PARTS〜オーパーツ〜』でテレビドラマ単独初主演。

今後、清水富美加さん 出演作画どうなるのか情報があれば更新していきます

清水富美加「幸福の科学」専念で主演映画公開微妙に

女優清水富美加(22)が、芸能界を引退する意向を固めたことが11日、分かった。宗教団体「幸福の科学」の活動に専念するためで、清水は所属事務所に「出家」すると伝えてきたという。既に、事務所公認の公式ツイッターはアカウントが削除され、本人とみられるツイッターが新設され「色々ありましたし、色々あります」などとつぶやいている。ただ、主演映画「暗黒女子」の公開が控えるほか、レギュラー番組も多く、人気女優の突然の引退宣言に波紋は広がりそうだ。

清水は2本の主演映画「暗黒女子」(4月1日公開)「笑う招き猫」(4月29日公開)のほか、ヒロイン役での出演映画「東京喰種トーキョーグール」(7月29日公開)を控える。また、TBS系連続ドラマ「笑う招き猫」(3月21日スタート)もあるほか、放送中のCMが2本。

テレビとラジオは3本のレギュラー番組を抱えている。だが、映画の公開や、ドラマの放送などについては、何も決まっていないという。
清水富美加「幸福の科学」専念で主演映画公開微妙に – 芸能 : 日刊スポーツ

ただ、清水が映画のプロモーションなどに協力する可能性は低く、主演女優が宣伝に出てこない映画を配給会社が認めるかどうかは微妙な状況だ。

また、現在撮影中の映画も1本あり、事務所側は、契約期間中の仕事はやり遂げることを望んでいるようだ。

現在、事務所側は弁護士を立てて「幸福の科学」との話し合いを進めている。だが、協議は平行線のままのようだ。
清水富美加「幸福の科学」専念で主演映画公開微妙に – 芸能 : 日刊スポーツ

幸福の科学 清水富美加の引退を否定 教団母体の事務所移籍は「未定」

女優の清水富美加(22)が宗教団体「幸福の科学」に出家することを発表し、所属事務所との契約解除を望んでいる問題で、同教団は12日夜、デイリースポーツの取材に対し、芸能界からの引退を否定した。

教団関係者は、清水について「芸能界引退ではありません」と明言。「体調の回復を待ち、宗教者としての修行を積んだ上で」と前置きしつつ、「信条上合致する、考え方の合う映画やドラマなどに出演する可能性はあります」と、芸能活動を継続する意志があることを明かした。
幸福の科学 清水富美加の引退を否定 教団母体の事務所移籍は「未定」 (デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

最新情報:新作映画ぶち壊し…急きょヒロイン代役探し、清水側に費用請求も

新作映画ぶち壊し…急きょヒロイン代役探し、清水側に費用請求も

宗教法人「幸福の科学」への出家を発表した清水富美加(22)は今月上旬まで新作映画の撮影に参加していた。関係者によると、ヒロイン役。製作サイドは代役を立てて撮り直す意向で、代役探しを急いでいる。製作関係者は「出演シーンをカットするなど編集作業もあるし、スケジュールがタイトになって困る」と悲鳴を上げる。撮り直しに伴う費用などが清水側に請求される可能性もある。

暗黒女子は公開が内定。「笑う招き猫」「東京喰種 トーキョーグール」も公開に向けて調整か?

主演映画「暗黒女子」は予定通りの公開が内定した。

配給する東映は「製作委員会と協議中」としているが、関係者によると、4月1日に封切りが迫っていることもあり公開の方向で準備を進めている。ただ、清水の宣伝活動は全て中止。既に今月8日に取材会が中止されており、関係各所は大混乱。
新作映画ぶち壊し…急きょヒロイン代役探し、清水側に費用請求も (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

主演作「笑う招き猫」とヒロインを演じた「東京喰種 トーキョーグール」も控え、映画関係者は「先に公開される作品の状況などを見ながら判断するが、主要キャストが宣伝に稼働しないのは相当な痛手」と話した。

別の関係者も「引退騒動が興行収入減に結びつくことは確実。ただ、製作費回収のために予定通り公開する以外の手がない」と困り果てている。
新作映画ぶち壊し…急きょヒロイン代役探し、清水側に費用請求も (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

宗教法人「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加(22)が漫才師役に挑戦した主演映画「笑う招き猫」(4月29日公開、監督飯塚健)と3月に放送が決まっている同名ドラマについて13日、映画配給元の「DLE」(東京都千代田区)は「映画、ドラマとも撮影はほぼ終了してます。しかし、両方とも未完成。対応については現在も協議中です」と説明した。

テレビの話題まとめ

https://matome.naver.jp/odai/2148688175639957101
2018年09月16日