【過去の栄光】薬物に溺れてしまった芸能人達【再起不能!?】

Tokyo_Underground
素晴らしい栄光を放っていった有名人・芸能人達が無念にも薬物に手を染めてしまった方々のまとめ。

■覚醒剤■

ASKA
2014年5月17日、警視庁組織犯罪対策第五課に覚せい剤取締法違反(所持)の容疑で逮捕された。逮捕容疑は同年4月6日ごろと4月12日ごろ、港区内のマンションの一室で少量の覚せい剤を所持していた疑い。逮捕当初は容疑を否認していたが、警視庁による尿検査では覚せい剤の陽性反応が出ており、自宅からは覚せい剤やメチレンジオキシメタンフェタミン(MDMA)とみられる粉末や錠剤が発見された。また、知人で会社員の女も同容疑で逮捕された。

歌手のASKA(本名、宮崎重明)(58)が覚せい剤を使用したとして逮捕された。同容疑者はおととし2014年にも同様の罪で懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けている。

ASKA容疑者の尿からは覚せい剤の陽性反応が出ているものの、容疑を否認しているという。
ASKA、覚せい剤使用容疑で2度目逮捕 今度こそ懲役刑も免れない? – エキサイトニュース

酒井法子
2009年8月3日、夫である高相祐一が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕。自身も警察署への任意同行を求められるが、これを拒否して姿をくらます。その後、警察は酒井の自宅から微量の覚醒剤と吸引具を発見、酒井への逮捕状をとる。その翌日の同年8月8日、酒井が警察に出頭し、覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕。

酒井法子が生まれた当時、酒井法子の父は覚醒剤所持で逮捕され刑務所の中に居ました。酒井法子の壮絶な生い立ちはここから始まります。

酒井法子の父親の服役中に酒井法子の母親は寂しさからか若い男と駆け落ちしてしまい、実の母親との生き別れとなりました。我が子を捨てていくなんてひどい話ですが、酒井法子の母親もまた不幸な生い立ちだったのかもしれませんね。
酒井法子の壮絶すぎる生い立ちまとめ。父親も覚醒剤で逮捕されていた | Pinky[ピンキ-]

清原和博
2016年2月3日、マンションの自宅にて覚せい剤取締法違反(所持)で現行犯逮捕された。前述の通り疑惑が出てから一貫して否定していた中での逮捕であった。警視庁組織犯罪対策第5課は週刊文春による疑惑報道を受け、一年にわたる内偵捜査を続けた末、容疑が固まったとして踏み込み、その結果、現行犯逮捕につながったという。

清原が薬物に手を出し始めたのは、現役時代の晩年。故障がちになった巨人移籍後からだったとされる。

「ちょうど10年くらい前に、タニマチと巨人のチームメイトが、相次いで覚醒剤所持で逮捕されたんです。すると清原は、いきなり頭を丸坊主にした。尿検査は数日でクリアできるが、毛髪は覚醒剤使用の痕跡が残る。だから頭を丸めたのか……。

いずれにせよ、それ以降、組対5課をはじめ、大阪・兵庫・高知各府県警なども、それぞれ清原をマークするようになりました。10年以上前から、捜査対象としてマークされていたんです。

清原は、肉体改造でステロイドを使用し、興奮作用に目覚めたという情報があった。あるいは、腰や膝の痛みを和らげるためにシャブを使用したのかもしれません」
清原和博の「黒い人脈」と転落〜警視庁組対5課はずっと見ていた(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(2/4)

翔(横浜銀蝿)
1997年2月27日 – 覚せい剤取締法違反で逮捕され、不起訴処分。
1998年9月 – 覚せい剤取締法違反の罪で再び逮捕され、1年4ヶ月の実刑判決。
2003年4月24日 – 覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕され、1年10ヶ月の実刑判決。
2004年12月9日 – 仮釈放。

胸中を語った翔。覚せい剤に手を出したきっかけを「軽い気持ちだった」という翔。最初に逮捕されたのは1997年。
何かに逃げようとかではなく、仕事も生活もマンネリ化していたのきに「『薬物やりませんか』というヤツと出会って…」とささいなことだった。
最初は興味で大麻を購入したが、その魔力にはまり、さらなる刺激を求めて覚せい剤に手をそめてしまった。そのときは常識もなく、遊ぶ中で覚せい剤と出会い、どんなもんなんだろうねとノリでいってしまったのが最初の失敗だという。
自分の体のことだから、とやかく言われることはない。何かいけない?たいしたことじゃない、という気持ちだったとも。
覚せい剤で逮捕された横浜銀蝿・翔の今 – エキサイトニュース(1/2)

田代まさし
00年、駅構内にて女性の下着を盗撮し、東京都迷惑防止条例違反で書類送検。罰金5万円の略式命令が下る。
01年、男性宅風呂を覗いたとして軽犯罪法違反容疑で逮捕。その後自宅から覚醒剤が発見され、覚醒剤所持・使用容疑で再逮捕。懲役2年、執行猶予3年の判決が下る。
04年、「転回禁止」の場所で人身事故。業務上過失傷害と道交法違反容疑で書類送検。同年、銃刀法違反と覚醒剤取締法違反で逮捕。3年6ヶ月の実刑判決が下る。
10年、麻薬及び向精神薬取締法違反(コカイン所持)で逮捕。さらに同年、覚せい剤取締法違反(共同所持)の容疑で美容室経営者の女とともに再逮捕。翌年、懲役3年6ヶ月の実刑判決が下る。

芸能人でなくDARCスタッフとして社会的な活動を再開。薬物中毒者への講演を主体とした活動に移行した。以前と変わって心理的な余裕も生まれ、田代の名を無断使用した盗撮ビデオメーカーに対し「やかましいわ!一回俺にお伺いを立てろ!」と切り返す度量を見せた。依然芸能活動については難しいとの見方を崩していないが、ラッツ&スターにだけは何年かかっても復帰したい旨を強く述べている。
2015年(平成27年)5月3日、バイカーイベント「九州魂」に出席し、チャリティーに協力。7月1日、「社会を明るくする運動中央推進委員会」が主催の「立ち直りフォーラム」に出席。薬物依存の怖さやDARCの活動などを話す。同年7月3日からDARC職員として東北方面に出張し、薬物中毒者向けの講演を精力的にこなす。

尾崎豊
尾崎豊が薬に出会ったのは、1986年某月、ニューヨークでのことです。尾崎は当時無期限活動停止のさなかにあり、その上、自分の思うような作品が出来ず、相当のストレスが溜まり、街をふらふらと彷徨っていたところ、ニューヨークの若者に声をかけられ、薬をはじめた、とゆうふうに尾崎は自伝的小説「普通の愛」で語っています。

「コカイン、マリファナ、LSD、アンフェタミン、ヘロイン〜♪」
アルバム「誕生」の「禁猟区」でも様々な薬の名前が上がっているように、尾崎はいろんな薬をやったみたいです。
尾崎豊は覚せい剤を使っていたんですか? – 尾崎豊が薬に出会った… – Yahoo!知恵袋

尾崎の死因は肺水腫であることのみを発表し、肺水腫の原因が覚醒剤中毒であることは伏せられていた。中毒は経時的な悪化によるものではなく、大量の覚醒剤服用(オーバードース、薬の多量摂取)による急性メタンフェタミン中毒が引き起こした肺水腫と結論付けられている。内臓も覚醒剤を経口摂取した形跡があり、肺にも覚醒剤中毒の症状が見られたという。

西川隆宏(元DREAMS COME TRUE)
2002年10月、実兄の妻に暴行し、傷害の容疑で逮捕。この件は不起訴で釈放となったが、拘留中に受けた尿検査で覚醒剤の陽性反応が出たため、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕。同年12月19日、懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の判決が下る。
2006年2月25日、新宿区の路上で覚せい剤取締法違反(所持)で再び逮捕。その後、覚醒剤使用も発覚。2006年5月11日、懲役1年6ヶ月の判決が下る。

西川隆宏 今も3人で…脱退13年でも消えぬ「ドリカムの絆」

店内には、初のベストアルバム『DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム』のポスターが何枚も貼られていた。札幌市すすきのにあるバー・Rは、元ドリカムのメンバー・西川隆宏(51)が経営する店だ。

西川がドリカムから脱退したのは’02年3月。その後、彼は覚せい剤取締法違反で逮捕されるなど、波乱の日々を送った。

そんな彼がバーをオープンしたのは’09年6月のことだ。脱退から13年たつが、西川の“ドリカム熱”はいまだに消えていないという。

吉田美和(50)、中村正人(57)、元メンバーの誕生日など、定期的に『ドリナイト』と呼んでいるイベントをバーで行っているのだ。

「その夜は、DJがブースでドリカムの曲をかけ続けるのです」(バーの常連客)
DREAMS COME TRUE元メンバー西川隆宏 現在は札幌でバーを経営 – ライブドアニュース

小向美奈子
2008年(平成20年)6月下旬に交際相手の男の自宅で、微量の覚醒剤を共同で所持した疑いで覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕された。所持量がわずかだったため所持容疑は起訴猶予処分となったが、尿検査で陽性反応があり、「六本木のクラブで知り合いの外国人女性に勧められて、店内で吸引した」と供述したため、同法違反(使用)容疑で追送検され、起訴された。小向は被告人質問で、覚醒剤を始めた経緯を「付き合っていた男性に強要された。断ると暴力を振るわれた」と語り、また、今回の使用については「六本木のクラブで外国人の女性に誘われた。酔っぱらった勢いで使った。

再びの逮捕と釈放
2011年(平成23年)2月7日、覚醒剤を譲り受けたとして、警視庁が逮捕状をとった。その直後フィリピンに出国し暫く滞在していたが、25日に成田国際空港行きの航空便で帰国。そのまま連行・逮捕されたのちに東京地方検察庁立川支部に送致されたが、3月18日、証拠不十分で釈放。

「午前2時頃、二人は時間差でホテルに入り、約6時間後に捜査官が踏み込んだときには、裸で寝ていたといいます。覚醒剤を使用した数時間後に、睡眠できるというのは、シャブ慣れしている証拠です。初心者なら使用量をコントロールできず興奮状態で眠れない。

さらに彼らは覚醒剤と大麻を併用していた。これはアッパー系とダウン系の薬物を交互に体内に入れて、揺り戻しの感覚を味わうためで、〝上級者〟の使い方ですよ」(捜査関係者)

ホテルの部屋から押収された薬物は、覚醒剤4g、大麻煙草3本、乾燥大麻2g。覚醒剤の1回の使用量は0・05g程度だから、その常習性のほどがうかがえる。

二人は定期的に都内や横浜市内のラブホテルで合流、密会していた。
お嬢様が高知東生との「クスリセックス」に溺れるまで(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

倖田梨紗
東京都西東京市出身の元AV女優、タレント、モデル。

2008年11月に覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反で逮捕された。倖田は、交際中のプロテニスプレイヤーのMと一緒に吸っていたことと、2007年8月頃から覚醒剤を常習していたことを供述し、懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決となった。

倖田は、AV引退後は繁華街でクラブホステスとして働いていたが、やりがいを感じていなかったという。一般的には客に酒を勧めるホステスより、ハードであられもない姿を露呈するAVの方がつらい仕事に見えるが、撮影現場での連帯感や新作を楽しみにしてくれるファンの存在などにやりがいを感じていたという。不器用な倖田にはAVのほうが合っていたのかもしれない。

客にウソの気を引いたり、「金のかけひき」が上手にできれば最初からホステスをやっている。その辺が苦手な倖田は、芸能人でも水商売でも仕事につまずいた。人気事務所の人気タレントとの派手な交際も表面上のことだろう。逮捕されるまで誰も彼女を救い上げてくれなかった。
倖田梨紗(こうだ りさ) が薬に走った本当の理由。 – ライブドアニュース

■大麻・合成麻薬・違法薬物

美川憲一
1977.10.13 大麻取締法違反
1977.10.14 起訴猶予
1984.6 大麻取締法書類送検
1984.8.23 自宅マンションで大麻取締法現行犯逮捕
懲役1年6ヶ月執行猶予3年

2012年、25年間所属した芸能事務所エーピープロモーションを社員6人と共に離脱。独立して新事務所を設立。独立の背景には、紅白落選の追及、ギャラや職員への給料遅配、関係先未払い、事務所社長との関係悪化などがあったとされる。

その後、社長とは和解したものの、個人事務所「ABプロ」をスタートし、現在もABプロ所属歌手として活動している。

2013年末には、エーピープロモーションが美川憲一さんを提訴したものの、2015年に東京地方裁判所がエーピープロモーションの請求を棄却する判決を言い渡している。また、第57回日本レコード大賞・功労賞を受賞。

この年、再ブレイクのきっかけとなったコロッケさんと共に「徹子の部屋」に出演した。
若い頃に逮捕!美川憲一は紅白落選で仕事激減?昔から現在まとめ

押尾学
2009年(平成21年)8月2日、押尾が合成麻薬MDMAを服用したとして同年8月3日に麻薬取締法違反で逮捕される事件が発生した。その際、六本木ヒルズのマンションの部屋で押尾と一緒にMDMAを使用したホステスの女性が全裸で死亡していたことや、事件現場の部屋の名義が押尾の知人であるピーチ・ジョン代表取締役社長の野口美佳であったことなどにより、スキャンダラスな観点から報道がなされた。

2009年に起こした薬物服用によるホステス死亡事件で実刑判決を受け収監された押尾は、9月の刑期満了を前にした昨年12月に仮釈放されていたが、8月下旬に写真誌で女性とのキス現場を報じられた。

現在の職業は不明だが「何をやってるかは言えないけど、芸能界のころより全然儲かってるよ」と羽振りのよさそうなことを、写真誌の記者に話しているという。

ただ、前出の記者によると「平日3日ほどを追跡しても会社に出勤している様子はなかった」というから、その金の出どころはその後援者なのだろうか。
押尾学はなぜ悠々自適なのか……「森喜朗元首側近から2億円の口止め料」情報を追う – エキサイトニュース(1/2)

長渕剛
1995年1月に大麻所持で長渕剛が逮捕されました。当時、不倫交際していた歌手の国生さゆりも警察から呼び出され尿検査などの検査をされました。国生さゆりは自身の名誉回復の為に長渕剛との不倫を認めながらも薬物使用の否定会見を開いたそうです。

95年1月大麻所持で長渕剛が逮捕。
当時から素行の悪さも手伝い覚醒剤含む薬物疑惑の
多かった長渕に逮捕状の礼状は「覚せい剤取締法違反容疑」
だったと言います。

当然交際相手であった国生さゆりにも警察からの
呼び出しで尿検査などの検査をされた事から

彼女は自身の名誉回復の為に(恐らく)
長渕との不倫を認めながらも
「薬物は一切していません」と会見を開いたのだ。

一応尿検査では覚醒剤の反応は出なかったらしい。

だが、それが尚更疑いの対象を強くすることになる。
長渕剛と国生さゆりはシャブS〇Xに溺れた薬物依存の仲だった! | さゆりの、にしはらを追いかけて~

槇原敬之
1999年8月26日、覚醒剤所持の情報を得て内偵中であった警視庁関係者の捜索を受け、自宅から覚醒剤が発見される。

覚醒刺取締法違反(所持)現行犯により、友人の奥村秀一氏と共に逮捕。その後の調べで、9月3日にMDMA(幻覚剤)所持が発覚。この逮捕により一時的に7億円もの借金を抱える事態に陥ったとされる。

当時の報道によると、自宅でペンケースに入った1gほどの覚せい剤が見つかったそう。槇原は警察に対して、使用し始めたのは前年の98年からであり、共に逮捕された23歳の男と金を出し合って買ったと告白している。

この時、共に逮捕された男の名は奥村秀一。槇原と愛人関係ではないかと噂されている男性であり、当時は槇原と同棲していたそう。かつて新宿歌舞伎町二丁目のゲイバーで「金太郎」という名で勤務していたことでも知られている。

槇原はこの逮捕を受けて一カ月余りの勾留の後、300万で保釈。懲役1年6カ月(執行猶予3年)の判決が出された。当然すぐには音楽活動を復活することはできず、無期限の活動停止状態に追い込まれた。(2000年11月に復帰)
【薬】槇原敬之の逮捕事件&現在の激やせと薬物疑惑まとめ【画像あり】

いしだ壱成
001年8月20日、大麻取締法違反により起訴されます。
当時出演していた舞台『大江戸ロケット』を降板し、芸能活動停止となりました。
その後自宅からLSD が発見され、麻薬及び向精神薬取締法違反で再逮捕され、
11月2日に懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の判決が下りました。

逮捕されたことも大きかったのですが、舞台に穴を空けて弁償金やら保釈金で数千万円かかったそう。事務所がすべて立て替えましたが、いずれいしだ壱成さんが返すことになっているそうです。

いしだ壱成さんは、事件により芸能界から離れましたが今はもう事件に関わるようなことになっていないのでしょうか。
一度事件を起こすとどうしても、そんな目でみてしまいますよね。
まさかの前科あり!いしだ壱成が起こした気になる事件とは?|MARBLE [マーブル]

伊藤英明
2001年04月10日 未明、俳優・伊藤英明が幻覚作用のある
麻薬キノコ、「マジックマッシュルーム」(MM)を食べ、錯乱
状態のまま自宅近くのコンビニエンスストアに駆け込み

「苦しい、救急車を呼んでくれ」「バカ野郎」「手を離せ」「助けてくれ」
などと叫びながら1時間近く暴れ、駆け付けた警視庁玉川署員
に「マジックマッシュルームを食べた」と話した後、救急車で
東京・世田谷区内の病院に運ばれ、緊急措置入院。

あまりに興奮した状態だったため、覚醒剤使用の疑いもあり
同署が事情聴取したがMMは市販されており、合法だから警察
が扱う事件ではないということで捜査は打ち切られた。

の伊藤英明さんの事件のあと、
マジックマッシュルームは法律で禁じられるようになったそうです。
芸能人のタブー・・伊藤英明のマジック・マッシュルーム事件とは?|MARBLE [マーブル]

高相祐一
医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されたのは、タレントの酒井法子さんの元夫の高相祐一容疑者(48)。捜査関係者によると、高相容疑者は18日、渋谷区内のマンションで、危険ドラッグの粉を所持していた疑いがもたれている。

警視庁が、危険ドラッグの関係施設とみられるマンションの一室へ家宅捜索に入ったところ、高相容疑者が室内にいて、様子がおかしかったことから所持品を調べたところ、危険ドラッグがみつかったという。

調べに対し高相容疑者は、容疑を認めているという。

高相祐一はサーフィンを始めたのが中学2年生のころ。
そして実はその直後に薬を吸っていました。

ずっと薬を使用しており酒井法子と結婚後もしていました。
そして2003年ごろに酒井法子が
高相祐一が隠れて薬を使用していることに気づき
高相祐一が酒井法子に使用を勧めたという。

そして2009年8月2日深夜に高相祐一は
職務質問されて薬の所持が発覚し
逮捕されてしまいました。

そして逮捕された後は
薬物依存症更生施設に1年と6ヶ月入所していました。
高相祐一がまた逮捕!現在は酒井法子とは離婚していたものの…

高部あい
自宅でコカインを所持していたとして、警視庁組織犯罪対策5課が、麻薬取締法違反(所持)容疑で、女優の高部あい(本名・中山あい)容疑者(27)=東京都渋谷区=を逮捕

国民的美少女コンテスト出身の高部あいは、2015年に麻薬所持違反で逮捕されました。警察の調べで薬物の陽性反応が出て再逮捕されました。しかし妊娠していることがわかり処分保留のまま釈放されています。

専門家は釈放とは名ばかりで、自宅に帰れば麻薬仲間と何らかのコンタクトをとるはずなので、高部あいを泳がせて麻薬仲間をあぶり出したいのではないかと言っています。

逮捕後に妊娠が分かり、自宅謹慎をしている高部あい。

警察の寛大な処置に対し警察では素直に供述しているようです。という事は麻薬友達、入手ルートすべてが警察の手の中にあると言っていいでしょう。その後の現在、高部あいは麻薬だけでなく枕営業等の芸能界の裏の話もしだしているそうです。
高部あい逮捕のその後。出所後の現在(2016)を追跡!!出産はいつ!? – WONDERFUL PLUS+

高樹沙耶
2016年10月25日、沖縄県石垣市の自宅で乾燥大麻を数十グラムを所持していたところを、大麻取締法違反の疑いで関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕される。

高樹被告はこれまでの公判で、親知らずを抜いた後遺症の痛みを和らげるため、月に4~5回、大麻を使っていたと供述。一方、大麻は共犯とされる会社役員、森山繁成被告(58)の所有物で、自らは「所持していない」と否認している。

被告人質問で高樹被告は、同居していた森山被告が大麻を持ち込んだことを「個人の選択の自由と思った」とし「(森山被告が)死の宣告を受け、医療用大麻を自分の体で体験したいと言った。体調を取り戻しており、良かったと思う」と供述した。

桑名正博
1977年、麻薬取締法違反容疑で逮捕。懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を受ける。
1981年、19歳女性への強制わいせつ致傷容疑で逮捕。後に示談が成立し、不起訴処分となる。同年12月にも、大麻パーティーで大麻を使用とした大麻取締法違反容疑で取り調べを受け、容疑を認める。

2017年7月に脳幹出血で倒れ、104日間の闘病の末、10月26日に亡くなった桑名正博さん(享年59)。桑名さんには前妻のアン・ルイス(56才)との間に長男・美勇士(31才)、妻・栄子さん(49才)との間に次男・錬(24才)がいるが、それ以外にもうひとりの息子、すなわち“隠し子”がいた。

その隠し子とは、ロックバンド・虹艶Bunnyでギターボーカルを務める露敏(ろびん・28才)。2006年、舞台で役者デビューを果たした彼は、翌年にはドラマ『演歌の女王』(日本テレビ系)などにも出演。さらには演出家・蜷川幸雄(77才)にもその才能を認められ、蜷川作品にも数多く出演している。今年3月からは、バンド活動に専念することを決めたミュージシャンだ。
故桑名正博さんの隠し子「言葉交わさずとも優しさ感じた」│NEWSポストセブン

カルーセル麻紀
2001年(平成13年)9月、大麻とコカインを自宅に隠し持っていたとして、大麻取締法、及び麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕された。容疑は何れも不起訴となったものの、拘留中の留置場では戸籍上の理由で男子房に入れられていた[3]。また、普段はTバックの下着を愛用していたが、留置場内では男性として扱うため下着は男性物の着用しか認められなかったためトランクスをはいていたと、後日の会見で話している。

タレントのカルーセル麻紀さんの処分が決まった。9月18日麻薬取締法(コカイン使用)と大麻取締法違反の容疑で現行犯逮捕された。その後処分保留で釈放されたが、東京地検は28日までに「常習性がない」などとして起訴猶予にした。コカインの所持については、違法性のない薬物だったと判明、嫌疑なしで不起訴となった。…
カルーセル麻紀の処分が決定 | テレビ朝日 | テレ朝・芸能特報

中島らも(小説家・放送作家)
2003年2月に「オランダで尻から煙が出るほど大麻を吸ってきた」と大阪のラジオ番組で公言。この数日後、2月4日に麻薬及び向精神薬取締法違反、大麻取締法違反で逮捕。この時の家宅捜索で、大麻のほか、冷蔵庫から干からびたマジックマッシュルームが見つかる。大阪地方裁判所での初公判では弁護士から自重するよう求められていたにも関わらず持論の「大麻開放論」を展開。同年5月26日に懲役10ヶ月、執行猶予3年の判決を受ける。

多忙な人気作家となるも、飲酒や薬物の摂取がもたらす酩酊から着想を得ていたらもは、やがて連続飲酒を繰り返すようになる。アルコール依存を自覚していたらもは極度の疲労感、食欲の減退、体重減少、嘔吐、失禁、異常な尿の色、黄疸を自覚するようになり、1988年秋、アルコール性肝炎と診断され、大阪府池田市内の病院に50日間入院。

処方されていた薬の副作用のため目のかすみがひどくなり、自分で文字を書き、原稿を読み返すことに支障をきたすようになったため、夫人の手を借り、口述筆記で執筆をおこなった(のちに、らもの処方箋を見た歯科医の実兄が副作用が激し過ぎると教え、減薬を行い、本が読めるまで回復)。

また、持病の躁鬱病に加え、ナルコレプシーを発症。これらの症状のため、時間概念の喪失、運動障害、躁状態がもたらす万能感からくる支離滅裂の言動がたびたび見られた。減薬と入院治療によるある程度の回復を繰り返すも、飲酒は続けていた。
中島らも – Wikipedia


https://matome.naver.jp/odai/2148621363939327401/2149622211023640903
KAT-TUN元メンバー田中聖
車の中で大麻を所持したとして、アイドルグループ「KAT-TUN」の元メンバー、田中聖(こうき)容疑者(31)=東京都世田谷区深沢2=が大麻取締法違反容疑で、警視庁渋谷署に現行犯逮捕されていたことが25日、同署への取材で分かった。

逮捕容疑は24日午後6時50分ごろ、渋谷区道玄坂2のライブハウス前の路上に止めた車の中で、若干量の大麻を所持したとしている。「自分のものではない」と容疑を否認しているという。

大麻を所持したとして大麻取締法違反容疑で警視庁渋谷署に逮捕されたアイドルグループ「KAT-TUN」の元メンバー、田中聖(こうき)容疑者(31)=東京都世田谷区=の尿から大麻の陽性反応が出たことが分かった。同署は田中容疑者が大麻を使用していた可能性があるとみて調べている。

最近まで田中と交際していたという元グラビアアイドルの女性が、「週刊文春」に交際当時の薬物乱用の実情を明かした。
大麻逮捕の田中聖・元交際女性が明かす「薬物乱用と自殺未遂」 (文春オンライン) – Yahoo!ニュース

「私はいつも彼に『コカインだけは絶対やっちゃダメだよ』って言っていました。でも、ある日、彼は『注射以外のあらゆる薬物を試したことがある』って白状したんです。人間不信になって何回も自殺しようとして精神科に運ばれたこともあった。その度にタトゥーが増えていったんです。聖にとって、タトゥーはリストカットと同じようなものだったみたいです」

田中は日常的に大麻やコカインを使用していたという。
大麻逮捕の田中聖・元交際女性が明かす「薬物乱用と自殺未遂」 (文春オンライン) – Yahoo!ニュース

▼その他関連まとめ▼

https://matome.naver.jp/odai/2148621363939327401
2018年04月30日