広告の運用だけでは成果に限界を感じて、グロースハックやCROと呼ばれる受け皿のWebサイトの改善PDCAを検討し、ヒートマップツールやABテストツールの導入を考えているWeb担の方も増えているのではないでしょうか。今回は、私が実際に検討した内容をまとめましたので、ぜひご参考にしてください。
■グロースハック・CROを実施することになった背景
弊社では、毎月数億円単位の広告費を使ってWeサイトへの集客を行ってましたが、広告クリエイティブや配信対象の最適化では伸び代が限界にきたため、広告の受け皿であるWebサイトの改善活動に力を入れることになり、ヒートマップツールとABテストツールの導入を決めました。
このまとめでは、私が実際に話を聞いた各社の特徴や金額を記載しましたので、ご参考にしてください。(弊社は結論として、ヒートマップはUSERDIVE、ABテストはVWOを利用することにしました。)
■比較検討した日本製のヒートマップツール
■USERDIVE
「USERDIVE」は月額15万円〜とヒートマップツールとしては高額な方ですが、ツールの提供だけではなく、Webサイト改善のPDCA(ABテストの運用を含む)を回すためのコンサルティングもしているのが特徴です。クライアントは大手企業が中心に改善実績も豊富で、自社にWebサイト改善のノウハウやリソースがない会社にはオススメです。
ヒートマップ分析、ユーザー動画分析ができるUSERDIVE(ユーザーダイブ)。ウェブサイトやスマホサイトのユーザーの動きを可視化し、サイト改善をおこないます。

https://matome.naver.jp/odai/2148609116859042101/2148610274169496903
■UserInsight
「UserInsight」は月5万円〜と低価格のヒートマップツールで、中小企業を含めて多くの会社で利用がされているのが特徴です。低価格と機能を考慮するとコストパフォーマンスがよく、「初めて利用するのでまずは低価格で進めてみたい!」という会社にはオススメです。
PC・スマホのWEBサイトのユーザー行動をヒートマップで可視化し、WEBの課題をすぐに発見。誰でも簡単に使えるインターフェースだからアクセス解析が簡単できます。
■比較検討した海外製のヒートマップツール

https://matome.naver.jp/odai/2148609116859042101/2148610274169497203
■ClickTale
「Clicktale」はイスラエル製のヒートマップツールで月額30万円〜と高額ですが、(私が知る限り)一番老舗のツールです。海外製のため、日本語に対応していないのが難点ですが、老舗だけあって導入実績は豊富で、社内で導入を検討するにあたり、実績を重視するのであれば話を聞く価値はありです。
100,000社導入。No.1ヒートマップツール。ユーザーの「心」を可視化するクリックテール。スマホ・PC対応の強力な分析機能。
■Ptengine
「Ptengine」は中国製のヒートマップツールで月額5万円〜と低価格です。BIツールのような機能も提供しており、全量データを取得しての分析には向いていますが、ヒートマップツールとしては、上記の3社と比較すると機能的に見劣ります。
マルチデバイス対応のヒートマップ_付き_アクセス解析ツール「Ptengine」。ヒートマップ解析をスマートフォン、タブレット、PCすべてで実現。もちろん通常のアクセス解析も可能。無料から。
■(参考)その他に調べたヒートマップツール
Through Crazy Egg’s heat map and scroll map reports you can get an understanding of how your visitors engage with your website so you can boost your conversion rates.
↓ Skip to Main Content Home Sample Page Home Sample Page dereferer service Why use this website? Using the referrer removal service is quite easy: produces an anonymous link to Hotgar which prevents …
Mouseflow(マウスフロー)はヒートマップなどコンバージョンを増加させる為のサイト分析ツールです。世界で100,000社以上に導入され、低価格で活用出来ます。日本公式パートナー株式会社APOLLO11が運営するMouseflow(マウスフロー)販売・サポートサイトです。
Google アナリティクスのデータをより便利に使いやすく。簡単アカウントを連携するだけの自動作成レポートやサイトの課題発見に役立つ各種ツールを取り揃え。Webマーケティングの分析にかかるリソースを削減します。
「SiTest(サイテスト)」 は世界初の人工知能を搭載した「AIレポート、スマートレポート」を搭載し、さらに8種類ものヒートマップ解析ツール、4種類のスプリットテスト、EFO対策機能を搭載した、UI/UX 改善のオールインワンシステムです。日本製で高機能なのに低価格を実現!スマホにも対応。
■比較検討した日本製のABテストツール

https://matome.naver.jp/odai/2148609116859042101/2148610274169498403
■Kaizen Platform
「Kaizen Platform」は月額50万円〜とABテストツールとしては高額ですが、グロースハッカーと呼ばれるデザイナー集団を全国にネットワークしているのが特徴で、自社にデザイナーがいない場合にでも、グロースハッカーに依頼してABテストを実行することができます。
※グロースハック費は別途発生(月額100万円程度)
※グロースハック費は別途発生(月額100万円程度)
ユーザーインタフェース(UI)の改善を通じ、購入/問合せ/登録を増やし、売上増、CPA低減に貢献。単なるA/Bテスト提供ではなくデザイン改善の専門家グロースハッカーとともにコンバージョンレート(CVR)を上げるプラットフォームがROIを最大化します。
■比較検討した海外製のABテストツール

https://matome.naver.jp/odai/2148609116859042101/2148610274169498303
■Optimizely
「Optimizely」はアメリカ製のABテストツールで月額30万円〜とABテストツールとして高額ですが、世界でNo1のABテストツールで高機能かつユーザビリティが優れているツールです。日本では、e-Agency社が代理店として販売しており、ABテストの運営を依頼することも可能です。
Optimizely 日本公式サポートサイト 株式会社e-Agency トップ ブログ ブログトップ Optimizely ニュース A/Bテストニュース 実績紹介 ヘルプ 世界シェアNo.1 A/Bテストツール 社認定 正規代理店 導入から使い方までしっかり支援! パートナーレベル は最高の ★★★ 。 資料ダウンロード お問い合わせ 最新導入実績 Optimizelyの主な機能 価格プラン …

https://matome.naver.jp/odai/2148609116859042101/2148610274169498503
■VWO(Visual Website Optimizer)
「VWO」はイスラエル製のABテストツールで月額10万円〜とABテストツールとしては低価格でヒートマップの機能もあります。(ただし、詳細な分析に使うには機能が足りない。)日本では、アッション社が代理店として販売足ており、ABテストの運営を依頼することも可能です。
VWO is the easiest A/B, Split and Multivariate testing tool. Try a free 30-day trial to start optimizing your website for increased conversion rate and sales.
■(参考)その他に調べたABテストツール
DLPO ACTは、A/Bテスト・多変量テスト・ターゲティングを駆使し、各ユーザーに最適なクリエイティブを数千~数百万通りの組合せの中から発見し、劇的なCVR向上を実現する最先端LPOツールです。
Google Optimize offers AB testing, website testing & personalization tools for small & large enterprises to help deliver engaging customer experiences.
Adobe Targetは、直観的なユーザーインターフェイスとパーソナライズのための拡張ツールセットを提供。テストの迅速な作成と、コンテンツの的確なターゲティングが可能。
https://matome.naver.jp/odai/2148609116859042101
2017年02月03日


