人類滅亡がまた近づく…トランプ大統領が終末時計の針進める

大三元天和
人類滅亡まであと2分30秒…

■終末時計とは?

核戦争などによる人類の絶滅(終末)を午前0時になぞらえ、その終末までの残り時間を「零時まであと何分」という形で象徴的に示す時計である。実際の動く時計ではなく、一般的に時計の45分から正時までの部分を切り出した絵で表される。「運命の日」の時計あるいは単に終末時計ともいう
世界終末時計 – Wikipedia

■トランプ大統領の影響で滅亡まで残り時間が30秒縮小…人類滅亡に近づく

人類滅亡までの残り時間を象徴する「終末時計」が2年ぶりに30秒進められ、滅亡の時を示す午前0時までの時間があと2分半に縮んだ
滅亡まで2分半、「終末時計」進む トランプ氏発言などで (CNN.co.jp) – Yahoo!ニュース

人類がこれほど終末に近付いたのは、米国と旧ソ連が水爆実験を行った1953年以来。直近の2年間は終末まであと3分を示していた
滅亡まで2分半、「終末時計」進む トランプ氏発言などで (CNN.co.jp) – Yahoo!ニュース

ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領による核兵器や気候変動に関する発言が、世界の安全性低下につながる一因になったとしている

トランプ米大統領誕生のほか、同氏の核兵器や地球温暖化に対する発言、地球規模で悪化する治安状況などを挙げた
「終末時計」残り2分30秒 トランプ政権誕生も影響 – 産経ニュース

クロヒト@kuroida_00

終末時計とかいう厨二心くすぐるモノなんなの(無知)
オバマ大統領の核軍縮で終末時計の針6分前に戻したり、一回冷戦終結で17分前まで戻したのにインドとパキスタンの核実験で針進めたり、ノリで時計いじってる気がしてならない() pic.twitter.com/vEVArXCH1T
https://matome.naver.jp/odai/2148547870218971001
2017年01月27日