なぜか強い
特に努力しないでも最強クラスの能力が使える
家系が特別な血筋
真の力を覚醒してラスボスに勝つ
料理がつくれる しかもプロ級
運動してないのに、そこそこ動けて細身
自称「面倒くさがり屋」でなおかつ自称「巻き込まれる」体質
最初から「特別」な存在で作中最強の潜在能力を持つ天才型
作者による自己陶酔が激しく現実世界にはありえない人間像
だいたい不機嫌そうな顔
実力はSランクだけどBランクのまま通している、もしくは計測方法の違いなどで評価されていない
力を隠したがる素振りをしながらあっさり解放、「やべえ、やりすぎたかな。目立ちたくなかったのに(チラッ」
大した努力もせずに超人的な能力に目覚めたり
ご都合主義でパワーアップする
むしろ最初から天才的な~とか言われる
通学カバンを肩に掛けて登校
制服のある学校に通ってる。
みんな一番後ろの窓側の席
なぜか女性運が強い
恋愛は苦手と公言しているにも関わらずハーレム
本人にその気は無いのにやたらと女にモテる
無駄にモテる、ラッキースケベ連発やハーレムを形成する
母親が若く特殊な職業
美少女が出てくる
↓
美少女は可愛いけど何か問題がある
↓
主人公は美少女の問題を解決する
↓
美少女と友達になる(美少女は主人公に惚れる)
↓
上に戻る(以下ループ)
男女問わずモテモテで一目置かれる
客観的には人間的な魅力に乏しく人格も未熟
なぜかワンパタの友人
友人にギャグ要因
友人が解説キャラ
友人がそこそこスペックあっても主人公の方がモテる
友人が過剰に主人公リスペクト
たまに中二病
いつもは光属性なんだけど激怒すると闇属性になって我を忘れ獣のような戦い方になる
過去にそれで友人を殺してしまい自分は闇状態を嫌っている
敬語が使えない。目上だろうがため口をきく
吸血鬼、悪魔、ハーフ、生物兵器、改造人間
剣や刀、二丁拳銃、ナイフ、ロングコート
炎や闇の力、傷痕や何かの刻印、不死身か不死身に近い治癒能力
使い魔、契約、魔界
逆にこんな主人公は見かけない
強烈なお人好し
自他共に認めるフツメン
努力家で成績は普通
変態
敏感
恐ろしくモテない、女縁無し
野心家だけどいつも蚊帳の外
最初の実力はそこそこだけど中盤に差し掛かってくるとモブキャラにすら追い越される
なんか現実世界でよく見る人間像
俺