知ってますか?【都市伝説】意外なディズニーパークのトリビアまとめ

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あなたは知ってますか?ディズニーパークにまつわるトリビアを集めました。また行くのが楽しみになりますね。

意外と知らない?!ディズニーシーのトリビア!

パーク内の郵便ポストから手紙をだすと、ミッキーのスタンプが押されて配達されます

パーク内のポストからの手紙に、スタンプが押してもらえることは、あまり知られていないかもしれません。
自分宛に投函して、帰宅したあとにスタンプ入りのハガキが届くと、旅の思い出になり、おすすめですよ♪
ファンもびっくり? 摩訶不思議*ディズニートリビア《 ディズニーシー編 》|CandyPot(キャンディポット)

着ぐるみの中の人間は例外を除いてみんな女の子が入っている。

「ホライズンベイレストラン」の中に、ストームライダーの研究成果である潜水艇レースの優勝カップがある

ディズニーシーの火山は「プロメテウス火山」と呼ばれている

開園当時はガラガラだった東京ディズニーシーが、大人気パークに生まれ変わった3つの理由

1. キャラクター色の強化

東京ディズニーシーは「冒険とイマジネーションの海」がコンセプトになっています。
運営会社のオリエンタルランドは、東京ディズニーシーが東京ディズニーランドのカーボンコピーにならないよう、差別化を図りました。
その差別化の中で一番目立ったのが、ディズニーのキャラクターたちの露出を少なくするというものでした。

その後、オリエンタルランドは方針転換を図ります。

これまでの「大人向け」「異国情緒」といった、東京ディズニーシーの魅力を大切にしつつ、キャラクター色が強いアトラクションやショーの導入を進めていったのです。
【TDSの15年間】開園当時はガラガラだった東京ディズニーシーが、大人気パークに生まれ変わった3つの理由(1/3) – ディズニー特集 -ウレぴあ総研

2. ダッフィーの登場と人気の高まり

ダッフィーもまた、登場した当時は「知る人ぞ知るキャラクター」で、グリーティングにも人がまばらだったのです。
ダッフィーはアメリカのパークで売られていた「ディズニーベア」をもとに、オリエンタルランドとディズニーが共同で開発しました。
【TDSの15年間】開園当時はガラガラだった東京ディズニーシーが、大人気パークに生まれ変わった3つの理由(2/3) – ディズニー特集 -ウレぴあ総研

この頃から、ダッフィーのぬいぐるみを買って、パーク内を抱っこしながら歩くゲストが増えていったのです。
ちょうどファンキャップやカチューシャを身に着けたり、Tシャツを着たりする感覚と同じように、ダッフィーを持ち歩くのがパークの楽しみ方の一つになりました。
また、メディアでダッフィーが取り上げられたり、フィギュアスケートの浅田真央選手に、ダッフィーのぬいぐるみが贈られたりしたことも、ダッフィーの人気が高まるきっかけになりました。
【TDSの15年間】開園当時はガラガラだった東京ディズニーシーが、大人気パークに生まれ変わった3つの理由(2/3) – ディズニー特集 -ウレぴあ総研

ダッフィーは東京ディズニーシーの中にあるショップでしか、買うことはできません。
ダッフィーの人気が高まったことにより、グッズを買い求めるために、東京ディズニーシーを訪れるゲストが増えていったのです。

結果的にダッフィーは、これまで東京ディズニーシーを避けたり、訪れなかったりしたゲストを、パークに呼び込むきっかけを作り出しました。
【TDSの15年間】開園当時はガラガラだった東京ディズニーシーが、大人気パークに生まれ変わった3つの理由(2/3) – ディズニー特集 -ウレぴあ総研

3. スペシャルイベントの共通化

開園当時、東京ディズニーシーでは東京ディズニーランドと異なり、大人向けのスペシャルイベントを開催してきました。
しかし、最近では東京ディズニーランドと同じスペシャルイベントを行い、東京ディズニーシーらしさを打ち出す方向に変わってきています。
これは同じイベントのほうがグッズ展開がしやすい、というのも理由としてありますが、ゲストが「こんなイベントかな?」と想像しやすいのも、理由の一つだと考えられます。
どんなイベントか、その内容が想像できないものよりも、「ハロウィーン」や「イースター」といった、想像しやすいイベントであれば、その分ゲストの足もパークに向きます。
【TDSの15年間】開園当時はガラガラだった東京ディズニーシーが、大人気パークに生まれ変わった3つの理由(2/3) – ディズニー特集 -ウレぴあ総研

超貴重な水の隠れミッキー

お掃除のキャストさんが水で描く貴重なミッキーがあります。
絵を書いているのは「カストーディアルキャスト」と呼ばれる専門のスタッフさん。
雨上がりのディズニーランド・ディズニーシーを掃除する姿を見ていると、なんと地面に「ミッキー」を書いてくれるそうです!
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描いているのは資格をもったスタッフさんだけ

この水のアート、実は誰でも描けるというものでもありません。
「スイーピング認定会」で資格をもらったスタッフだけが水のアートを描いているそうです。
さすが夢の国。たくさん練習したんでしょうね^^
面白いです。
ちなみに、海外でもこの水アートをやっているらしいですが、
発祥は日本なんだそうです。
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絵の描き方を教えてくれたのはミッキー?

スタッフさんが絵を描いているところを見ていると、やはり聞いてみたいのが「どのぐらい練習したのか?」ということ。
掃除用の箒でさらさらっと魔法のように描いているところを見ていると、「たくさん練習したんだろうな~」と思います。
描いているスタッフさんに聞いてみると、
「ミッキーに描き方を教えてもらったんです!」という答えが返ってきます。
さすが夢の国ですね~♪♪♪
この超貴重なパフォーマンス、見かけたら聞いてみてはいかがでしょうか?
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落ち葉でもミッキーが見れる

Club33の由来

クラブ33の名前の由来には二つの説があります。一つはクラブ33が「ニューオーリンズ・スクエア」の33 Royal Street(33番地)に位置していたからという理由です。こちらが現在、最も有力視されている説です。 もう一つの説は、クラブ33がオープンした1967年に、ディズニーランドに33のスポンサーがあったという説です。実際に当時のスポンサー数を調べてみると、コカ・コーラやバンクオブアメリカ、モンサントなど、確かに33あるので、こちらの説が真実の可能性も十分ありそうです。
ディズニーランド秘密のレストラン「Club33」とは

ミッキーの形をした泡で手が洗える

パークで大人気の「ハンドウォッシングエリア」。ランドではクリッターカントリー、シーではアメリカンウォーターフロントにあります。
ポイントとしては、石けんが出てくるノズルの下に、手のひらを「平らにした状態」でぴったり当て、ミッキーマークの描いてあるボタンを1回押します。そのまま手を下に下げると、きれいなミッキーの泡が作れますよ。ミッキーの泡が崩れないうちに撮影するのはスピード勝負! 泡を作る人、写真を撮る人の2人態勢で手早く撮影しましょう。

また、この機械は、パーク内のレストルーム(子ども用の洗面台)にも1台ずつ設置してあります。撮影せずに体験のみなら、こちらのほうが空いていておすすめです
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パークに1つだけ、しゃべるマンホールを探せ!

ランドのトゥーンタウンにあるマンホールは、全部で10個。その中の1つだけが、踏みつけられると、なんとしゃべるのです。
そのマンホールがあるのは、ショップ「ギャグファクトリー/ファイブ・アンド・ダイム」のそば。ミッキーの顔が描かれたマンホールを探して、耳を澄ましながら踏んでみてくださいね。実は最近、新たな住人が加わって話す種類が以前よりもぐっと増えています。「僕を踏んづけた人は今日一日がラッキーになるよ!」「こんにちは、そこのひと!」など、男女の声で何種類ものバリエーションがあります。
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2017年01月04日