小説家が原作を担当している漫画まとめパート④

神通百力
結城光流氏、高殿円氏、古橋秀之氏、竹宮ゆゆこ氏、築地俊彦氏、鴨志田一氏、鈴木鈴氏、裕時悠示氏が原作を担当している漫画作品をまとめてみました。原作を担当する皆さん、そうそうたるメンバーです。

▼暁の誓約<ゲッシュ> 原作:結城光流 作画:松尾葉月

暁の誓約<ゲッシュ>
邪神フィオールに狙われている土地・エリンで見習い騎士のクールと見習い魔術士のセイはオグマ騎士団に所属しており、対の存在として魔物を倒すべく日々精進を重ねていた。
やがてクールらの力が認められ、初任務を遂行することになったのであった。

西洋風ファンタジー作品らしいかっこうよさとともに、クールとセイの関係などに少女漫画的なかわいらしさも感じられました
Amazon.co.jp: 暁の誓約(1)<暁の誓約> (あすかコミックスDX) 電子書籍: 松尾 葉月, 結城 光流: Kindleストア

原作者・結城光流とは

『篁破幻草子』にてデビュー。
代表作に『少年陰陽師』『陰陽師・安倍晴明』があり、他に『モンスター・クラーン』『初恋ストーリーズ キュン・としちゃう、5つのLOVE物語』。

▼魔界王子 devils and realist 原作:高殿円 作画:雪広うたこ

魔界王子 devils and realist
ウイリアムは頭脳明晰であり、名門貴族だが、叔父が事業に失敗したことによって財産を失ってしまう。
そんなウイリアムが地下室にて発見した魔法陣から呼び出してしまった悪魔・ダンタリオンは「お前は魔界の代理の王を選ぶことのできる選定公である」と告げ、自らを王に選べと要求してくるのだった。

とにかく絵が綺麗で、ギャグとシリアスのバランスも良く読みやすい
魔界王子devils and realist(IDコミックス) 1巻 感想 雪広 うたこ,高殿 円 – 読書メーター

まず、絵がとんでもなくきれいです。かつ、戦闘シーンはとても迫力があり、引き込まれます。キャラの一人一人が個性豊かですし、ギャグも面白くて本当に笑えます
Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 魔界王子devils and realist: 1 (ZERO-SUMコミックス)

原作者・高殿円とは

第4回角川学園小説大賞奨励賞受賞作『マグダミリア 三つの星』にてデビュー。
代表作に『銃姫』『カーリー』『カミングアウト!』などがあり、他に『マグダミリア』『プリンセスハーツ』など。

▼黒きレ・ヴォルゥ -仮面の怪盗少女-  原作:古橋秀之 作画:松本規之

黒きレ・ヴォルゥ -仮面の怪盗少女-
20世紀初頭、ベル・エポックを謳歌しているパリ庶民の楽しみは、復活した怪盗紳士アルセーヌ・リュパンの活躍だった。だが、リュパンの正体は仮面をつけた美少女であった。

古き良き少年少女活劇の臭いを残しつつ、厨二設定全開でした
黒きレ・ヴォルゥ~仮面の怪盗少女~ 上 感想 松本 規之 – 読書メーター

原作者・古橋秀之とは

第2回電撃ゲーム小説大賞・大賞受賞作『ブラックロッド』にてデビュー。
代表作に『ある日、爆弾がおちてきて』があり、他に『ブラッドジャケット』『冬の巨人』など。

▼エバーグリーン 原作:竹宮ゆゆこ 作画:カスカベアキラ

エバーグリーン
高校生の吉松穂高は西高まんが部の部長を務めており、水泳部の女生徒・阿波谷仁希という憧れの女性がいた。
仁希もかねてより穂高に関心を寄せていたため、互いの仲は急速に接近していった。しかし、まんが部の部員である蘇我俊介や日立温の恋模様も絡み、穂高の周囲の人間関係は一筋縄ではいかない状況になっていくのであった。

脇役や主人公のレベルもさることながら、とりわけヒロインは完璧とも言える出来。圧倒的な美しさを持ちながら、繊細で相手の気持ちを絶妙に揺らす可愛さをもつ
Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: エバーグリーン 1 (電撃コミックス)

楽しげな学生生活とそこに加わる負のエッセンスがいかにもとらドラの原作者の物語だなって感じで続きが気になる
エバーグリーン 1巻 感想 カスカベ アキラ – 読書メーター

原作者・竹宮ゆゆことは

『わたしたちの田村くん』にてデビュー。
代表作に『とらドラ!』『ゴールデンタイム』があり、他に『知らない映画のサントラを聴く』『砕け散るところを見せてあげる』など。

▼相対性モテ論 原作:築地俊彦 作画:前田理想

相対性モテ論
輝かしい高校生活を送るために、一哉、大湖、ひろこ(巻き込まれた)の三人はモテるためになんでもやるのであった。

変人しか出てこないシュールテンポなギャグが素敵。主人公達三人の関係が絶妙で良い
相対性モテ論 1巻 感想 築地 俊彦 – 読書メーター

この噛み合いそうで合わない様で合ってるテンポの会話と躊躇いのない奇天烈行動が最高
相対性モテ論 1巻 感想 築地 俊彦 – 読書メーター

原作者・築地俊彦とは

『ライトセイバーズ』にてデビュー。
代表作に『まぶらほ』『けんぷファー』があり、他に『変・ざ・くらする〜む』『司令官レオンの覇道』など。

▼トラキス A School Odyssey 原作:鴨志田一 作画:トマトマト

トラキス A School Odyssey
<データ>の閲覧をめぐって<適合者>たちがバトルを繰り広げる。その報酬は粘膜接触であった。

テンポよく話がつながっていて読みやすい
トラキス A School Odyssey 1巻 感想 鴨志田 一 – 読書メーター

絵もかわいく、ストーリーも伏線ばんばん仕込んでて次の巻も楽しみ
トラキス A School Odyssey 1巻 感想 鴨志田 一 – 読書メーター

原作者・鴨志田一とは

『神無き世界の英雄伝』にてデビュー。
代表作に『さくら荘のペットな彼女』『Kaguya 〜月のウサギの銀の箱舟〜』など。

▼誓約のフロントライン 原作:鈴木鈴 作画:佐藤ミト メカニックデザイン:柳瀬敬之

誓約のフロントライン
主人公・綾辻塞は地球はずっと続く、たった一つの大切なものだと思っていた。次元跳躍してきた機体・アナイアレイターと出会うまでは。
人類抹殺を誓約とし、次元跳躍を続けるアナイアレイターは、塞が住んでいるアース8731に出現し、塞を殺そうとする。だが、自機の行動に命令を下せるコマンドユニットを塞に掌握されてしまうのであった。

それぞれのキャラクターが少し違った味付けになっているのが新鮮みを感じる部分なのかな
Amazon.co.jp: 誓約のフロントライン(1) (少年マガジンエッジコミックス) 電子書籍: 鈴木鈴(GoRA), 佐藤ミト, 柳瀬敬之: Kindleストア

あらすじから感じる厨二感、ヤバい。相棒もヒロインも、ヤバい。まだまだ謎は多いが、おもしろかったし、続きにも期待
誓約のフロントライン 1巻 感想 佐藤 ミト,柳瀬 敬之 – 読書メーター

原作者・鈴木鈴とは

第8回電撃ゲーム小説大賞選考委員奨励賞受賞作『吸血鬼のおしごと The Style of Vampires』(受賞時は我が町の吸血鬼)にてデビュー。
代表作に『吸血鬼のおしごと』があり、他に『海辺のウサギ』『サンダーガール!』など。

▼小5な彼女とオトナの愛 原作:裕時悠示 作画:睦茸

小5な彼女とオトナの愛
夢見る小学5年生・キャロは、同居人で社会人である小太郎お兄ちゃんのことが大好きだった。告白する勇気が出ないところへ、ナイスバディなJKお姉さんが恋のライバルとして登場する。
諦めかけたキャロの元へ、自称“未来から来た、キャロと小太郎お兄ちゃんの娘”が現れたのだった。

とにかく絵がとても丁寧で可愛らしかったです。あと内容もほっこりするような内容で癒やされました
小5な彼女とオトナの愛 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) | 裕時悠示, 睦茸 | ファンタジー | Kindleストア | Amazon

時空を越えたSF要素も絡めるもどこかほのぼのしたこの物語は、強力なライバル相手に精一杯頑張るキャロの姿が愛らしいものとなっている
小5な彼女とオトナの愛 1巻 感想 裕時 悠示,睦茸 – 読書メーター

原作者・裕時悠示とは

第2回GA文庫大賞優秀賞受賞作『踊る星降るレネシクル』(受賞時はイツカカカセオ!)にてデビュー。
代表作に『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』があり、他に『29とJK 〜業務命令で女子高生と付き合うハメになった〜』。

▼パート①&②&③はこちら↓

https://matome.naver.jp/odai/2148317432890423101
2018年04月17日