目次
種族値
特性
キュワワーの特徴
対戦考察
VSキュワワー
覚える技
https://matome.naver.jp/odai/2148261207732604401/2148261548133227803
ばつぐん(2倍)どく/はがね
いまひとつ(1/2)かくとう/むし/あく
こうかなしドラゴン
種族値
HP 51
こうげき 52
ぼうぎょ 90
とくこう 82
とくぼう 110
すばやさ 100
合計種族値 485
特性
『フラワーベール』味方すべてのくさタイプのポケモンは、味方自身以外の技や特性によって能力ランクを下げられず、状態異常にもならない。
『ヒーリングシフト』回復技をすばやさに関係なく先制で使用できる。
【隠れ特性】『しぜんかいふく』他のポケモンに交代すると異常状態が回復する。
ー考察ー
『フラワーベール』はキュワワー自身が草タイプでは無いので、タッグバトル向きの特性となる、シングルバトルで使いたい場合は『ヒーリングシフト』か『しぜんかいふく』に限られる。
キュワワーの特徴
【良いところ】
・新特性:ヒーリングシフト
回復技を先制で打つことが出来るタッグバトル向けの新特性を持っている。タッグバトルのサポートにはうってつけで、戦略の幅が広がりそうだ。【悪いところ】
・HPが低い
防御面は高いがHPが51しかないので、先に倒れてしまう可能性が高い。HPに努力値を振って耐久面を上げよう。
【ポケモンSM】ポケットモンスターサン・ムーン攻略Wikiまとめ【ポケモンSM】
対戦考察
やどりぎ瞑想型
特性:ヒーリングシフト/しぜんかいふく
性格:ずぶとい/おだやか/おくびょう
努力値:HBD調整
持ち物:たべのこし
確定技:やどりぎのたね/めいそう/ドレインキッスorマジカルシャイン
選択技:こうごうせい/みがわり/どくどく/めざめるパワー非草タイプのやどりぎ使いはキュワワーとテッカグヤのみ。
弱点の少なさとやどりぎによる粘りを生かし瞑想を積む。
悪戯心+アンコによる強力なハメ性能をもつエルフーン、高い耐久と優秀な耐性を持つテッカグヤとの差別化のためにも瞑想が必要となる。
ドレインキッスとこうごうせいを先制で打ちたい場合はヒーリングシフト、状態異常を警戒する場合は自然回復を選択。
ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki
特性『ヒーリングシフト』を選択するなら必然的に『こうごうせい』は確定。
VSキュワワー
VSキュワワー
・注意すべき点
弱点の少なさと特防種族値が高い。
ヒーリングシフトによる回復先制に加え、やどりぎのたね、みがわり、どくどくなどを覚えるので要注意。・対策方法
HP種族値が51と低いので弱点技(どく/はがね)で突いていけば倒すことは難しくない。(めいそうを積まれる前に対処したい。)
覚える技
ーレベルアップで覚える技ー
基本てだすけ
基本つるのムチ
基本フラワーガード
Lv.4やどりぎのタネ
Lv.7ドレインキッス
Lv.10マジカルリーフ
Lv.13せいちょう
Lv.16まきつく
Lv.19てんしのキッス
Lv.22しぜんのめぐみ
Lv.25はなふぶき
Lv.28こうごうせい
Lv.31あまいかおり
Lv.34くさむすび
Lv.37フラワーヒール
Lv.40はなびらのまい
Lv.43アロマセラピー
Lv.46グラスフィールド
Lv.49じゃれつく
ーわざマシンで覚える技ー
技.4めいそう
技.6どくどく
技.10めざめるパワー
技.11にほんばれ
技.12ちょうはつ
技.15はかいこうせん
技.16ひかりのかべ
技.17まもる
技.20しんぴのまもり
技.21やつあたり
技.22ソーラービーム
技.27おんがえし
技.32かげぶんしん
技.42からげんき
技.44ねむる
技.45メロメロ
技.46どろぼう
技.48りんしょう
技.49エコーボイス
技.53エナジーボール
技.56なげつける
技.62アクロバット
技.77じこあんじ
技.86くさむすび
技.87いばる
技.88ねごと
技.89とんぼがえり
技.90みがわり
技.92トリックルーム
技.96しぜんのちから
技.99マジカルシャイン
技.100ないしょばなし
タイプ:フェアリー英語名 Comfey