下関市別荘死体遺棄事件のまとめ【男性全裸遺体】

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2016年12月19日に山口県下関市の別荘で発見された男性の全裸遺体の詳細をまとめてもました。

事件発生の状況

2016年12月19日午前0時ごろ、山口県下関市豊北町神田上の50代の男性から「隣の家で物音がした」と110番通報があり、小串署員が駆け付けたところ、隣の別荘の敷地内から男性の遺体を発見した。遺体はほぼ全裸の状態で、50代から70代とみられる。身長166㎝くらい。中肉で白髪まじりの短髪。死亡時期は12月上旬と推定され、死因は頸部圧迫による窒息。

山口県警は、小串署に捜査本部(約90名体制)を設置。殺人および死体遺棄事件として捜査。

被害者の身元

2016年12月20日、山口県警は、被害者は、下関市豊北町滝部の職業不詳・門田健一さん(41)であると発表した。門田さんは、一人暮らしで、約2か月前から市内の勤務先に出勤していなかった。

2人の容疑者逮捕

2016年12月21日、山口県警は、下関市豊北町滝部の自称会社員・藤田達彦(45)とトラック運転手・住吉辰也(46)の両容疑者を死体遺棄容疑で逮捕した。両容疑者は被害者の知人で、いずれも容疑を認めている。

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2016年12月21日