ブーム終焉か!水素水はただの高い水だったもよう

gizagizapotato

水素を含んだ水いわゆる「水素水」について一部の商品が健康増進効果があるかのようにうたっているとして、国民生活センターが改善を求めた。
“健康増進”「水素水」表示で改善求める(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース

パッケージ入り10商品の開封時の溶存水素濃度を測定したところ、充てん時・出荷時の濃度記載があった容器入り5商品のうち3商品は表示より低く、表示がなかった3商品のうち、ペットボトルの2商品では水素ガスが検出されなかったという。
「水素水」表示改善、国民生活センターが要望 「水素ガスが入っていなかった」商品も – ITmedia ニュース

・生成器で作った水をコップに移し替えると、1時間後に溶存水素濃度が約50~60%に低下しました。
「水素水」で最も期待できる効果は「水分補給」。国民生活センターが注意喚起 – 家電 Watch

・水素濃度を測ったところ、3商品でパッケージに濃度を高めに書くインチキが見つかった
・ペットボトルの2商品ではなんと水素が全く検出されず
・1ヶ月保管したら水素濃度が全ての商品で低下した
・一度開封するとフタをしても、水素濃度がどんどん減っていき5時間後には半分に
・水素生成器は表示通りの水素濃度が作れた商品はほぼなし
・コップに移し替えて1時間経つと水素濃度が大体半分になる
・健康に良いと書いているのは景品表示法、医薬品医療機器等法、健康増進法に抵触
・販売メーカーに効果効能について尋ねると「水分補給ができる」という回答が返ってきた
国民生活センターが水素水にガチ切れしてさらし首に!超絶ぐっじょぶ! | netgeek

メーカが答えた最も期待できる効果はずばり”水分補給”

メーカーに消費生活センターが「期待できる効果」を複数回答で尋ねたところ、回答のあった15社のうち、最も多かった答えは「水分補給」(11社)だったという。
水素水で「血液サラサラ」「ドライアイを緩和」? 国民生活センターに相談2000件

飲用によって期待できる効果を聞くと、15社(3社は無回答)では「水分補給」が最も多い回答で、「美容」「アンチエイジング」が続いた。
水素水「やっぱりただの水」 国民生活センター調査の唖然 (J-CASTニュース) – Yahoo!ニュース

飲用により期待できる効果としては、「ダイエット」「疲労回復」「美容」を挙げる事業者もあったが、「水分補給」とする回答が最多となっている。
国民生活センターが「水素水」を調査 水素が表記より少ない例や、まったく入っていない製品が明るみに (ねとらぼ) – Yahoo!ニュース

事業者へのアンケート調査の結果については、水素水の飲用により期待できる効果は、「水分補給」が最も多い回答だったという。

また、自社製品の水素水や生成器で作った水の機能性について調査、研究していると回答したのは、17社中9社という結果になった。
「水素水」で最も期待できる効果は「水分補給」。国民生活センターが注意喚起 – 家電 Watch

「水素水」は有効性について信頼できる十分なデータがないのが現状だが、12の商品で「病気の原因といわれる悪玉活性酸素を無害化する」「アンチエージング効果」などとうたっていたという。
“健康増進”「水素水」表示で改善求める(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース

水素水をめぐっては消費者庁が3月、「がんに効く」などとうたって水素水を販売した業者に対して商品の効能に関する不実告知(実際は認められていないのに告知すること)などを理由に一部業務停止命令を出している。
「水素水」には健康効果なし 国民生活センターが業者に改善求める – ライブドアニュース

国民生活センター発表”消費者へのアドバイス”

・水素水には公的な定義等がなく溶存水素濃度も様々です。また、特定保健用食品(トクホ)や機能性表示食品として許可、届出されたものは、現在のところありません。

・容器入り水素水のパッケージに表示されている溶存水素濃度に、充填時や出荷時とある場合は、飲用する時の濃度とは限りません。また、水素水生成器も水質や水量等により変わる旨の表示があり、必ずしも表示どおりの濃度になるわけではありません。

・水に溶けている水素ガス(水素分子)は、容器の開封後や水素水生成器で作った後の時間経過により徐々に抜けていきます。
容器入り及び生成器で作る、飲む「水素水」−「水素水」には公的な定義等はなく、溶存水素濃度は様々です−(発表情報)_国民生活センター

12月の国民生活センターの商品テストを受け、全国紙などメディアのネガティブキャンペーンが再燃。年明けにも「水素水に効果なし」といった内容が大きく報道され、昨秋の調査から僅か3ヵ月で市場は激変している。「前年同月比で売上7割減」「定期コースの契約解除が相次いだ」といった悲鳴が聞かれる一方、「アウトサイダーが消えてくれれば逆に良いこと」「水素の知名度や影響力が高まっている証拠」など業界の反応は様々。
「水素」ネガティブキャンペーン、業界に激震! (健康産業新聞) – Yahoo!ニュース

https://matome.naver.jp/odai/2148198003569039101
2017年02月28日