Hydra
有料/600円
何枚もの写真を合成して最大3200万画素の写真を得ることができる。ノイズ除去、強力なHDR、HDRビデオなどのモードも搭載。
iPhoneのカメラの画素数を超える写真が撮影可能。ハイレゾ、HDR、HDRビデオ、低光量、ズームのモードを搭載する。
・「ハイレゾモード」数十枚の画像を合成し、最大3200万画素(1200万、1600万、3200万画素から選択可能)の画像が撮影可能。解像度も大きく上がり、ノイズも大きく減り、より繊細な画像が撮影できる。※ただしiPod touchでは多少高解像度で撮れたもののうまく合成されなかった。
・「HDRモード」標準カメラアプリのHDR撮影以上の性能の画像を、最大1200万画素(300万、800万、1200万画素から選択可能)で撮影できる。ノイズも少なく、HDRのレベルも2段階(中間/強く)から選べ、白黒でも保存できる。
・「HDRビデオ」最大1080p(720p、1080pから選択可能)HDR動画が撮影可能で、強度も二段階(明るく/強く)から選択可能。暗闇では標準のカメラより明るく撮影でき、明るい場面では明暗差を抑えることができる。ただしビットレートが低いのか、ノイズが激しく、動きの速い映像では大きく画質が落ち、グラデーションのある場面では強いバンディングが発生する。
・「低光量モード」連射合成によって、ハイレゾモードやHDRモードでもノイズが発生する暗闇でもノイズが少ない写真が、最大1200万画素(300万、800万、1200万画素から選択可能)で撮影できる。ただし明るく撮影できるわけではないので、撮影後に編集アプリなどで明るさを上げるとよい。
・「ズームモード」最大4倍(2倍、4倍から選択可能)拡大した画像を、連射合成によってノイズが少なく鮮明に撮影できる。※ただしiPod touchでは多少高解像度で撮れたもののうまく合成されなかった。
良い点
・ハイレゾ(高解像度写真)、HDR、HDRビデオ、低光量、ズームのモードを搭載する。
・最大3200万画素の写真が撮影できる。
・HDRビデオを除いてすべてのモードで連射合成技術を用いており、ノイズが少なく、繊細な写真が撮影できる。
・撮影した写真・動画は自動的に「写真」に保存され、扱いやすい。
・3分割法グリッドを表示可能
悪い点
・iPod touchでは、ハイレゾモード(3200万画素時)、ズームモードでは、連射合成がうまく行われず、鮮明な画像が得られなかった。(第6世代、iOS10.0.1で確認)
・HDRビデオの画質が悪い。
・連射合成を用いているため、動いているものが写っていると、うまく合成されない。そのため、使用できるのは被写体が止まっている場面に限られる。
・タイマー、フラッシュが使えない。
・露出やシャッタースピードを自由に設定できない。
・ズームモードではフォーカスは全自動となり、フォーカス位置を自由に設定できない。
夜撮カメラ
無料(広告非表示の有料版は240円)
豊富なマニュアル項目で細かな設定が可能。任意の枚数の写真を高精度で合成してノイズを除去し、高品質な画像を得ることができる。

https://itunes.apple.com/jp/app/ye-cuokamera/id492671847?mt=8
暗所で複数の写真を定間隔で撮影し、合成することで、明るく、ノイズの少ない画像を得られる。
露出と感度のマニュアル設定が可能で、端末を固定できる場所ではシャッタースピードを遅くすることで、類似アプリの中では最も明るく撮影が可能。
連射する枚数を自由に設定でき、枚数が多いほうがノイズの少ない画像を得られる(暗い場所で10~20枚を推奨)。
モードは、
・手持ち撮影が可能な「コンポジットモード」(撮影枚数を指定する。手持ちで多少ぶれても合成時に自動で補正される)
・固定できる場面では、コンポジットモード以上の画質を誇る「バルブモード」(露出時間を指定する。コンポジットモード同様に連射合成だが、長時間露出撮影同様の画質を誇る)
・通常の連射が可能な「連射モード」(撮影間隔や枚数を指定する)
・1枚のみ撮影する「ノーマルモード」(補正等をアプリが行うため、標準アプリよりは高精細)
が用意されている。
また、すべてのモードでRAW保存が可能となっている。
良い点
・暗い場所でもかなり明るく、ノイズの少ない画像が撮影可能。
・フォーカス、露出、感度、アスペクト比を自由に設定できる。1枚当たりの最大露出時間は0.5秒。
・タイマー、フラッシュ、インカメラが使用可能。
悪い点
・解像度は標準の画素数が最大となり、それ以上は設定できない。
・シャッター音を消せず、周りに人がいる場所で連射する場合は迷惑となる。夜間に使用する場合が多いため、これは最大の欠点といえる。画質を落とせば消えるモードもある。
・全てのモードで処理に多くのメモリを表示し連射を行う場合は数GBもの空き容量を必要とする(20枚で約1GB。保存が完了したデータは次回起動時に削除される)。


