韓国では900万羽が殺処分!進化系とも言われる「鳥インフルエンザの対処法」とは!?

さっちゃん_33

日本国内では過去最速のペースで広がるH5N6型(亜型)鳥インフルエンザ…

環境省によると、今月2日までに野鳥に関連して高病原性ウイルスが確認されたのは33件。1シーズンでの最多は平成22~23年の58件だが、11月末時点の件数は今季が過去最多だ。
鳥インフルエンザ 感染すでに30件超 過去最速の勢い (産経新聞) – Yahoo!ニュース

怖すぎる…

韓国ではすでに900万羽、日本国内でも32万羽が殺処分されている…

2016年12月9日、韓国・聯合ニュースによると、韓国で高病原性鳥インフルエンザで殺処分される家畜が900万羽に迫り、これまでで最も深刻な状態になりつつあるという。
韓国、鳥インフルで900万羽殺処分、史上最悪の懸念=「MERSの… – Record China

殺処分の対象は、青森市の農場の食用アヒル約1万6500羽と新潟県関川村のニワトリ約31万羽。
鳥インフルエンザ、32万6000羽のニワトリなど殺処分開始 新潟・青森で

コクチョウから鳥インフルエンザの陽性反応が出た名古屋市の東山動物園で、新たにシジュウカラガン1羽が死んでいるのが見つかり、動物園は、感染の可能性が否定できないとして、11日から休園することを決めました。
鳥インフル疑いの名古屋・東山動物園休園へ | NHKニュース

これ以上、広がらなければよいのですが…

稀に人へ感染し、発症した場合は死亡率が高い…

(H5N6)ウイルス感染確定症例は、中国で2014年以降、6人の死亡を含む合計14人となっている。
食品安全関係情報詳細

世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザウイルスの現況及び評価

14人中6人…かなり死亡率が高い…

専門機関からはウイルスが進化しているとの指摘も…

最新の知見では、A(H5N6)ウイルスは他の鳥インフルエンザウイルスとの再集合を通して進化しており、別の内部遺伝子をもつウイルスとなったことが示された。
食品安全関係情報詳細

世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザウイルスの現況及び評価

進化してる???
再集合???

再集合とは?

一つの細胞に、異なるインフルエンザウイルスが同時に感染することにより、従来とは全く異なる組み合わせのRNA分節を持つウイルスが誕生する。
消防防災科学センター

新しく遺伝子再集合により出現した株は両方の親ウイルスの特徴を有することがある。
遺伝子再集合 – Wikipedia

要するにこのH1N6型に限らず、鳥インフルエンザの亜型ウイルスは感染の拡大により「ウイルスそのものが容易に変異しやすい」というのが特徴のようです…

つまり…↓

パンデミック化の危険もあり!

2015年1月に中国雲南省の三番目の症例から分離されたH5N6ウイルスの遺伝的背景は未だ判らないけれども、これまでに報告されたH5N6感染ヒト症例からの分離株は際立った遺伝的多様性を示しており、両方のクラスターに由来するウイルスがヒトに脅威となり得ることを示唆している。
http://www.vet.kagoshima-u.ac.jp/kadai/V-PUB/okamaoto/vetpub/Dr_Okamoto/Forum2/H7N2/Late%202015/Emerging%20Infectious%20Diseases%202016.htm

中国広東省の高病原性鳥インフルエンザA(H5N6)ウイルスの遺伝学的特徴

但し、これはあくまで専門家の立てた仮説ですので、今すぐにそうなるという事ではありません。

次に自分で出来る対処法ですが↓

鶏舎や、生きた鶏を取引する市場などに接近しない

鳥インフルエンザの流行が鳥の間で起こっている国や地域に出かけなければならない時には、生きた鳥を扱っている市場に立ち入ること(Q11を参照)あるいは、集団発生が見られている鶏舎などへの出入りは絶対に避けて下さい。
鳥インフルエンザに関するQ&A

これは今のところ、日本(青森、新潟)も含まれていますね…

ウイルスに感染した鳥のフン(乾燥して飛散)や死骸なども危ないそうです。

どうしても感染区域に接近しなければならない場合は?

感染予防対策として手袋・医療用マスク・ガウン・ゴーグルなどを着用し、手指消毒をきちんと行って下さい。
鳥インフルエンザに関するQ&A

これは主に現在鳥インフルエンザが発生している国々(韓国、中国、ベトナムなど)へゆく場合の注意点で、予め厚生労働省検疫所から出されている注意情報を把握したほうが良いでしょう。

手洗い、うがい、マスク

鳥インフルエンザ(H5N1)の予防策は、現在流行している新型インフルエンザ(H1N1)と同様、手洗い・うがい・マスクの着用が有効です。
必要な備えと対策|鳥インフルエンザ(H5N1)対策情報サイト|セコム株式会社

型は現在流行しているものと違いますが、同じ対策で大丈夫のようです。

パンデミックも懸念されてますし、普通のインフルエンザ予防にもなりますから一石二鳥ですね。

鶏肉や卵は大丈夫らしい

鳥インフルエンザについては、これまで、鶏肉や鶏卵を食べることによって、人に感染したという事例の報告はありません。

このため、食品衛生の観点からは、鳥インフルエンザ発生農場から出荷された鶏卵や鶏肉を回収する必要はないものと考えられます。
国民の皆様へ(鳥インフルエンザについて)|厚生労働省

よかった…普通に食べられる…

と、思ったら!

家畜衛生の観点から、生きた鶏等がウイルスに感染することを防止するために、鶏肉や卵の回収が必要ですが、その場合における回収を必要とする範囲(生きた鶏等に接触するリスクが相当ある場合)については、近く、専門家の意見を聴いて明確化する予定です。
国民の皆様へ(鳥インフルエンザについて)|厚生労働省

なるほど…人間には感染する確率は低いけど「飼っている鳥に感染する可能性はある」って事ですか…これは盲点かも…

厚生労働省によれば↓

鳥インフルエンザは鶏やアヒルのほかにも色々な種類の鳥に感染することが知られていますが、国内で鳥インフルエンザが発生したために、これまでペットとして家庭や学校などで飼養している鳥がただちに危険になるということはありません。

むしろ、家庭などで隔離して飼われている鳥は、野外からの感染の危険は小さいといえます。
国民の皆様へ(鳥インフルエンザについて)|厚生労働省

ただちに危険はない…

昔どこかで「たくさん聞いた」ような…

どちらにせよ、今後の成り行きを注視する必要あり!

何しろ、亜型ウイルスが「これだけ韓国や日本で拡大したのは初めて」ですからね…

自分の身は自分で守るという意味でも、今後も「鳥インフルエンザの成り行きを注視」する必要があると思いました。

また、情報集めはテレビや新聞ではなく、ネットをお勧めします。

https://matome.naver.jp/odai/2148077712673494501
2018年04月27日