【もうにわか音ゲーマーとは呼ばせない】音ゲーガチ勢なら知っておきたい曲 随時更新【音ゲー】

hyston1996

音ゲーマーは実力だけじゃなく知識も大事

音ゲーマーなら知っておきたい、当時の話題曲や良曲をまとめてみました

https://www.youtube.com/watch?v=smF56UI9ERU

「quasar」: beatmania IIDX 9th styleの曲。 DP皆伝のボスとしておなじみ。

https://www.youtube.com/watch?v=SJfcvdYPG5I

「The Dirty of Loudness」: 初出はbeatmania IIDX 13 DistorteD。皿をふくめた全押し(同時にすべてのボタンを押すこと)が何回もやってくるのが話題になり、オフ会の締めにも使われる。

https://www.youtube.com/watch?v=PhYEpp_rVgA

「Second Heaven」:初出はbeatmania 14 GOLD。「3倍アイスクリーム!!」という空耳で有名であり、ニコニコ動画の再生数が音ゲー曲にしては異例の数になっている。

https://www.youtube.com/watch?v=Y57snv0G0TI

「MENDES」:beatmania IIDX 15 DJ TROOPERSの曲。追加譜面である黒譜面が難しすぎると話題に。

https://www.youtube.com/watch?v=gsqYEKQYtxM

「Turii ~Panta rhei~」: 初出はbeatmania IIDX 16 EMPRESS。MAYAさんによる頑張りすぎなムービーがプレイヤーの心を惹いた。

https://www.youtube.com/watch?v=xx3eUXY0Ck4

「she is my wife」: 初出はbeatmania IIDX 17 SIRIUS。 ムービーではBEMANIコンポーサーたちが華麗な踊り()を見せている。

https://www.youtube.com/watch?v=354wKq1ivlM

「Kailua」 : 初出はbeatmania IIDX 18 Resort Anthem。弐寺ではCN(チャージノーツ)をつかった特徴的な譜面で、個人差がとても強い。

https://www.youtube.com/watch?v=x_EveSVcbwk

「恋する☆宇宙戦争っ!!」:初出はbeatmania IIDX 19 Lincle。L.E.D.とmoimoiによる電波系ユニット「Prim」の初登場曲。作曲はL.E.D.(KONAMI MUSICフル情報より判明)
作詞はmitsu。ボーカルは森永真由美(1/29に開催されたEXIT TUNES ACADEMY Ryu☆ 3rd Album「Rainbow☆Rainbow」Release Partyにて確定)。 EXIT TUNES作品ではいくつかの別名義を使用しており、その1つに”PRIM”がある(参考)。ところどころに掛け声がアサインされた皿が降ってくる。 また、間奏では台詞がやたら黄色い声で入っている。レイヤーにはSDセリカとウサギが登場する。

https://www.youtube.com/watch?v=BFs0Nv_Sn4s

「Plan 8」: 初出はbeatmania 20 tricoro. イベントのボス曲として登場したが、BPM212の超高速の16分皿は多くの皆伝をも驚愕させた。他機種にも移植しているが、そこまで強くはないのがほどんど。Ryu☆がワンモアを担当するのは、EMPRESS(青龍名義の3y3s)以来。楽曲テーマは初代beatmaniaの稼働年である「1997年」。本人曰く、Plan 8はRyu☆が学生時代友人と組んでいたユニット名だとのこと。

「廿」 : 初出はbeatmania IIDX 21 SPADA。曲名の漢字は、一般的には訓読みで「にじゅう」と読む。また、筐体のセグメント表記は「TWENTY」となっている。
ただしTECHNORCH曲は「888(ハチヤソバ)」や「Sol Cosine Job 2(即身成仏)」など変則的な読ませ方をする事があり、「廿」も通常とは異なる読み方であることを匂わせるツイートを行っていた。 2014年4月16日に公式サイトの曲紹介が公開され、この曲名は「ニジュウイチノマエ」と読ませることが判明した。TECHNORCHのブログでは、公式曲紹介の小説に登場するキャラの設定画と曲の歌詞が公開されている。中盤の「( ´°ω°) <てめえのために痩せてんじゃねーよ」という声ネタには元ネタの話がある模様。

https://www.youtube.com/watch?v=iOT0dkGEk2c

「Reflux」: 初出はbeatmania IIDX 22 PENDUAL。「新次元譜面」と評されるこの曲の穴譜面はCNとBSS、スクラッチや局所発狂を詰め込んだとても特徴的なものになっている。曲名は「逆流」「退潮」を意味する英単語。

「駅猫のワルツ」:初出はbeatmania IIDX 23 copula。激しい曲からは考えられもしないかわいらしいムービーが話題に。なお譜面はいままでたくさんの人を苦しめた度胸兄弟の曲だけあってどやばい。

https://www.youtube.com/watch?v=LhCqJzYyfgA

「Broken」:REFLEC BEATの初代ボス曲。LO拘束がとても多い。現在ではjubeatとbeatmaniaにも収録されている。

https://www.youtube.com/watch?v=YN_XxvMEkZE

「DEADLOCK」:REFLEC BEAT Ver1.5のボス曲。リフレクにボス曲を作り続けるアーティスト「MAX MAXIMIZER」の初楽曲。中身はQrispy joybox.

https://www.youtube.com/watch?v=7ZJGU1blluY

「quaver♪」:REFLEC BEAT limelightボス曲。曲名の意味は「8分音符」。その名の通り、
8分ごとに譜面がひたすら降ってくる

https://www.youtube.com/watch?v=mLDTSmQTQDo
[VALLIS-NERIA」:人気コンポーザーDJ YOSHITAKAによる楽曲。Vallisneria(ヴァリスネリア)は淡水に生育する水草「セキショウモ(Vallisneria Asitica)」のこと。藻類ではなく被子植物に分類される。APPEND TRAVELの終点である「JOMANDA」と対になる楽曲。

https://www.youtube.com/watch?v=u-xo8W1I_pk

「DRAGON KILLER」:共作ではあるが、ギタドラでお馴染みの泉陸奥彦のリフレク初参加曲となる。 96ちゃんは初代にて10年桜のカバーを製作している(本人のtwitterより)
名義通り、96と泉陸奥彦、2人のギターパートのぶつけ合いになっている楽曲。

「December Breeze」: colette山脈第二のゴール地点で解禁される楽曲。
直訳すると「12月のそよ風」である。 ジャケット画像は荘厳なステンドグラス、曲調はハッピーハードコアに近い、とやや噛み合っていない。
曲調やサントラの「REFLEC BEATではいつの間にかボス曲担当のような位置づけになっていますが」とのコメントから作曲者のdj silverbergの正体はおそらくdj TAKA。
アーティスト名の由来は曲を作りながら何故か思い浮かべたある人物をもじったものとのこと(サントラブックレットより)。

「valanga」:曲名の読みは「ヴァランガ」(五十音順の位置としては「ばらんが」)。イタリア語で「雪崩」を意味する。 新人がラスボスに相当する楽曲を初登場で担当することになるのはGRADIUSIC CYBER(TAKA)、The Least 100sec(佐々木博史)、一網打尽(96)に続き4例目。
[HARD]TOTTO本人が監修した譜面。リズムこそ素直だが、3TOPと通常LOの複合等により譜面の複雑さ・押しにくさは相当なもの。密度も比較的高い。HAERETICUSにこそ及ばないものの、VALLIS-NERIAや量子の海のリントヴルムを超えるほどの高難易度譜面になっている。

「リリーゼと炎龍レーヴァテイン」: 黒猫ダンジョンはZektbachに続く、TOMOSUKEによる一連の物語絵巻に用いられる名義。 『量子の海のリントヴルム』、『龍と少女とデコヒーレンス』の流れを汲む作品となっている。 題名に記されているレーヴァテインは北欧神話に登場する武器。世界樹の頂に座している雄鶏ヴィゾーヴニルを殺すことができる剣と言われている。

https://www.youtube.com/watch?v=qFOBZEsQxeY

「海神」:曲名は「わたつみ」「わだつみ」「うながみ」など数多くの読み方がある。
日本神話における海の神で海の神霊という意味も持ち合わせており、海の別名としても用いられる。 リフレクでは「わだつみ」読みを採用しており、曲名ソートではわ行に属する。

https://matome.naver.jp/odai/2148039661400219001
2016年12月14日