ドラゴンボール・サイヤ人形態All辞典

さわてゐー
サイヤ人が変身した事のある形態を、形態とと呼べるかギリギリの範囲まで入れました。新しいのが増える度早めに更新します!実際にまとめてみて、サイヤ人の変身した事のある形態は驚きの量だった。

いやー、ドラゴンボール超ブロリー面白かったです。
公開前はブロリーやパラガス、バーダックのキャラ改変が怖かったんですがこれはこれで全然アリでした。
フリーザ様のキャラ崩壊やフュージョン失敗、あと挿入歌?は笑いました。
バトルシーンの演出が最高で、作画も素晴らしかったです。
見てない人はぜひ見に行って欲しいです。

サイヤ人が変身した事のある形態をまとめてみました。
超サイヤ人のようにサイヤ人特有の変身もあれば、身勝手の極意のようにサイヤ人特有でない物まで幅広く扱ってます。
カテゴリは自力変身、外部摂取、合体、その他の4つに分けさせていただきました。
正直「これサイヤ人形態……?」「形態とは何ぞや」と思うようなのも混じってますが、そこは温かい目で見守ってやって下さい。

筆者はあくまで一般人です!
内容が間違っている所や誤字・脱字がある場合は、
https://mobile.twitter.com/hale0910saw
↑のアカウントにDMをお願いします(すぐには答えられない場合があります)!

本文は一部Wikipedia、pixivなどから引用しています。

スマホの方はPCモードにすると若干見やすくなると思います(PCモードにするには1番下にいき、ボタンを押す)
随時更新中


https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822215646003
基本形態
基本人型で尻尾がついてる。
尻尾は腰に巻いている場合が多い。
尻尾が無くなると大猿になれなくなるが、しばらくするとまた生えてくる(一部例外)。
生まれつき尻尾が生えていないサイヤ人は潜在能力が高い。
高校生くらいの歳になると急激に成長し、80歳位までは若い見た目のままである。
宇宙空間でもある程度なら活動できる。

自力変身形

外部からの物を一切使わず、自分の気持ちや意思だけで変身した事のあるものがここに入っています。


https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822315648303
界王拳
界王さまが考案した技。
この形態になるとオーラや身体、髪などが赤くなる。
身体中の全ての気をコントロールし瞬間的に増幅させ、力、速さ、守りなど、全てが何倍にもなる。
しかし使用すると体力をごっそりと持っていかれるので身体に適切な倍率で使用しないと、身を壊す事になってしまう。
因みに悟空は劇中で最大100倍までの界王拳を披露している。
サイヤ人特有の変身では無い。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2154500097715263303
界王拳もどき(仮称)
「ドラゴンボール超」漫画版にて登場。
画像は超サイヤ人ブルーとの併用時。
おそらく他の超サイヤ人系統とも併用可能と思われる。
パワーの前借りをし、飛躍的にパワーが上がっている。
ブルー時は泡のようなオーラだったがこの形態の時はオーラが激しく尖ったものになっている。
しかし、これでもジレンのレベルには届かなかった。
界王拳同様、肉体への負荷は激しい模様。
ドラゴンボール超 漫画版にて天津飯がこれを見て「界王拳と同じ原理か」と言っていた為、界王拳とは分けて記載。
直撮りによる貧弱な画質をお許しください。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822315646403
超サイヤ人 第一段階
怒りによって覚醒する、超サイヤ人の初期形態。
戦闘力は通常時の50倍に跳ね上がり、より好戦的になる。
尚、超サイヤ人になると邪気が混ざってしまうので元気玉は作れない(魔人ブウ編を見る限り、通常形態で元気を集めたあとならなっても問題ない模様)。
一定水準以上の戦闘力を持っているサイヤ人なら、きっかけさえあれば誰でも変身できる(事実、超においてカリフラは背中に力を入れるだけで変身している)。
この形態に至るまでの引き延ばしにイライラした人も少なくないはず。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822315646503
超サイヤ人 第二段階(超サイヤ人パワー重視)
「超サイヤ人を超える超サイヤ人」という概念のもと生み出された、超サイヤ人フルパワーや超サイヤ人2とは違う方向に進化した超サイヤ人。
筋肉が膨れ上がり、オーラもより激しいものになる。
パワーやスピードは大きく上がるが、身体への負担が大きい。
作中でベジータはこの形態の自分の事を超ベジータと呼んだ。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822315646603
超サイヤ人 第三段階(超サイヤ人パワー重視)
トランクスがセル戦で披露した、超サイヤ人第二段階がさらに進化した姿。
第一段階や第二段階よりも更に筋肉が膨れ上がり、髪が広がる。
パワーだけ見れば第一段階や第二段階より格段に上がっているが、筋肉が膨れ上がりすぎた為スピードが殺されてしまい、体力の消耗も激しく、すぐにスタミナ切れしてしまう。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822315646803
超サイヤ人第四段階 (超サイヤ人フルパワー)
第一段階の姿のまま、身体や精神に大きな負担をかけずに超サイヤ人としての真の実力を発揮する事ができる形態。
普段から超サイヤ人の状態を維持することで、超サイヤ人特有の興奮を克服する事に成功。
それと同時に、パワーアップして(気を入れて)も身体への負担を小さくする事に成功し、ベースは第一段階のまま第二段階や第三段階をも超える強さを見せている。
画像は気が入ってる状態。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2151735166156617603
超サイヤ人第四段階(気を入れる前)
超サイヤ人第四段階の気を入れる前の姿。
ごく自然で、とても落ち着いている。
他の超サイヤ人と違って目が丸く、鋭く無いのが特徴。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2152932307140808803
超サイヤ人界王拳(超界王拳)
超サイヤ人第四段階に界王拳を上乗せした姿。パイクーハン戦で1度だけ見せた。
身体への負担が大きく、長時間の変身はできない。
SDBH(スーパードラゴンボールヒーローズ)において、ベジット:ゼノもこの形態に変身している。
倍率は不明。
セルを倒していたパイクーハンに通用した事からおそらく超サイヤ人2以上、2倍界王拳以上ではあると思われる。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822315646903
超サイヤ人2 (第五段階、最強形態)
悟飯がセルゲーム最終決戦にて覚醒した姿。
見た目は超サイヤ人とあまり変わりはないが、前髪などが更に逆立ち、全身に常時スパーク(稲妻状の火花)が散る。
超サイヤ人第四段階の安定したバランスを持ちながら、全てにおいて超サイヤ人第四段階を超越する力を持つ(が、もちろん第四段階の時より身体への負担は増える)。
性格は超サイヤ人第一段階よりも更に好戦的になる。が、これは精神力で補える模様。
強さは超サイヤ人第四段階の2倍。
超で悟空がよく舐めプに使う。
どうでもいいが筆者はこの形態が一番好き。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2153072535060284103
超サイヤ人2フルパワー(仮称)
「ドラゴンボール超・漫画版」に登場。
トランクスが示した超サイヤ人2の新たな可能性。
オーラとスパークが超サイヤ人2時よりもさらに激しくなり、髪もより逆立つ。
戦闘力は悟空の超サイヤ人3に匹敵するほど高い。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822315647003
超サイヤ人3
原作やドラゴンボールZ、ドラゴンボール改における超サイヤ人の最強形態。
強い反面、燃費が恐ろしく悪く長時間の変身はできない(但し死んでいた場合は、エネルギー消費が無いらしい)。
逆立った髪が腰のあたりまで長く伸び、眉毛が消え、目の上が隆起する。
超サイヤ人2同様に、常時スパークが起こる。
強さは超サイヤ人2の4倍。
近年ラディッツもSDBHでこの形態に変身できるようになった模様。
サイヤ人編から基本の強さが変わってない場合、計算上だとフリーザ第一形態を余裕で倒せるが、第二形態には瞬殺されるという圧倒的な戦闘力を誇る。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822315647203
超サイヤ人4
ドラゴンボールGTにおける、超サイヤ人の最強形態。
大猿状態で理性を保てた超サイヤ人だけがこの形態に変身できる。
大猿の強大なパワーと、超サイヤ人の凄まじい速さを併せ持ち、燃費も良い上に炎耐性も付いてる。やりすぎ。
黒髪で全身が赤い体毛に覆われており、瞳や目の周りが赤く縁取られているのが特徴。
性格は冷静で好戦的。
「サイヤパワー」でしか回復できない。
ゴッドやブルーと比べた強さ議論が盛ん。
発展形態に超サイヤ人4フルパワーや超フルパワーサイヤ人4などが存在する。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2156395757772542503
超サイヤ人4界王拳
ゲーム「スーパードラゴンボールヒーローズ」の、UM9弾にシークレット枠として初登場。
その名の通り超サイヤ人4に界王拳を重ねた形態(倍率などは不明)で、髪は赤から通常の超サイヤ人に近い金色寄りのオレンジ色になり、オーラは黄色に赤の二重層となる。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2154504966135312203
最大界王拳
ゲーム「ドラゴンボールフュージョンズ」にて登場。
超サイヤ人4に界王拳を上乗せした形態。
使用者が霞む程の赤い激しいオーラが全身に迸る。
倍率の詳細などは不明だが、おそらく超サイヤ人4時の限界倍率を出しているという事だと思われる。
上記の超サイヤ人4界王拳との違いは未だ不明。恐らく限界倍率かそうでないかの違い?
超サイヤ人4界王拳よりも登場はこちらの方が先。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822315647503
すげぇ超サイヤ人(仮称)
ベジータがブルマをビルスに攻撃された時に変身した形態。
ビルスに1割程度の力を出させた。
愛を感じる。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822315647403
超サイヤ人ゴッド
「ドラゴンボールZ 神と神」および、「ドラゴンボール超」にて登場した伝説の救世主と呼ばれる超サイヤ人。
破壊神ビルスと渡り合える程の戦闘力を持つ。
正しい心を持った5人のサイヤ人が手を携え、その正しい心の光をもう1人に注ぎ込む、という方法で変身できる一風変わった形態。
全身を炎のようなオーラが包み、髪も炎のような赤に。
目には輪郭線ができ、黒と赤の2色の瞳になる。
通常時よりも若干スリムになる。
登場初期は自由に変身出来ないと思われていたが、後にドラゴンボール超で自由に変身している。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2148280879344547703
超サイヤ人ブルー(超サイヤ人ゴッド超サイヤ人、超サイヤ人ゴッドss)
劇場版「ドラゴンボールZ 復活のF」およびドラゴンボール超に登場する、超サイヤ人ゴッドのパワーを持ったサイヤ人の超サイヤ人。
超サイヤ人ブルーの名前はウイスが提案した。
超サイヤ人ゴッドと同じく、炎のようなオーラで全身を包むが、そのオーラの色は赤から水色に変化している。
頭髪や目つきは超サイヤ人ゴッドと異なり、超サイヤ人第一段階などのような逆立った髪と鋭い目つきになり、色もオーラと同じく水色になる。
この形態になると精神状態が非常に落ち着く。
なお、この形態はとても消耗が激しく、短時間で二回連続変身したりすると二回目の変身時、戦闘力は10分の1になる。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2153072471560019303
超サイヤ人ブルー完成
「ドラゴンボール超・漫画版」にて登場。
アニメ版の超サイヤ人ブルー界王拳と対になる形で登場した形態。
全てのパワーを体内に閉じ込め、力を余すことなく使える超サイヤ人ブルーの完全態。
体内に全てのパワーを閉じ込める為超サイヤ人ブルー時の激しいオーラは無くなる。
肉体的負荷がかなりある。
ゴクウブラックを圧倒できるほどの力を持つ。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2151655535033714503
超サイヤ人ブルー進化(超サイヤ人ゴッドss進化、超サイヤ人ゴッド超サイヤ人進化)
宇宙サバイバル編で登場。
超ドラゴンボールでキャベ達を生き返らせる約束を果たす為、自らの殻を破り覚醒した。
瞳が身勝手の極意と似た銀と青へと変化し、全身が銀色に光輝き、髪やオーラはより青みを増す。
亀仙人など神の気を感じ取れない者達でさえ違いを感じている。
今までの超サイヤ人ブルーをはるかに凌駕する力を我が身に集約させた姿だと大神官は解説している。
戦闘力は17号とフリーザ2人を圧倒する破壊神トッポと互角、もしくはそれ以上。
ファンからはきれいなベジータ、キラキラベジータ、超サイヤ人ブルー2などと呼ばれている。
超サイヤ人ブルー強化とも呼ばれる。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822315647703
超サイヤ人ブルー界王拳(超サイヤ人ゴッドss界王拳、超サイヤ人ゴッド超サイヤ人界王拳)
超サイヤ人ブルーに界王拳を上乗せした姿(画像の倍率は10倍)。
凄まじい強さだが、ただでさえ負担の大きい超サイヤ人ブルーにえげつなく身体に厳しい界王拳を上乗せしてるので、発動に失敗すると死ぬ危険性もある。
無論、長時間の変身は不可能。
最高で20倍まで倍率を上げている。
尚、最近は登場初期と比べ割と簡単に変身している。基本変身時は倍率を下げた?
破壊神ビルスに「ヤバいかも」と思わせた。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822315647803
超サイヤ人ロゼ
ドラゴンボール超にてゴクウブラックが披露したただひたすらに孤高な形態。
髪は紫がかったピンク色に、瞳の色は薄灰色に変化する。
気を解放すると赤紫色のオーラを出し、瞳も髪と同じくピンク色に変わる。
超サイヤ人ブルーの悟空やベジータを圧倒する力を持つ。
超の漫画版において超サイヤ人ブルーの亜種だという事が判明。
神が神の次元を超えるとこの形態になるらしい。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822315648103
超サイヤ人怒り(超サイヤ人レイジ)
ドラゴンボール超にてトランクスが覚醒した形態。
一旦筋肉が隆起した後全身を青色の光が包み、さらにその外側に金色のオーラを発するという特異な変身をする。
髪の色は一瞬だけ青く光るがすぐに金色に戻る。
超サイヤ人ロゼには及ばないもののかなり善戦し、その高い戦闘力を見せつけた。
命名はドラゴンボールヒーローズより。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822315648003
アルティメット化(老界王神の潜在能力解放)
悟飯が老界王神に潜在能力を解放してもらった姿。
超サイヤ人の要領で気を込めるとこの姿になる。
超サイヤ人3のゴテンクス以上の戦闘力を持ちながら、身体への負担が少なく、制限時間なども無い。
GTまでは単体最強を貫いた。
この姿になると若干髪が逆立ち、目つきも鋭くなる。
超サイヤ人との使い分けや、あくまで理論上ではあるが併用も可能。
現状悟飯しか変身していないが、サイヤ人特有の変身では無い。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2154505063335696003
擬似超サイヤ人プロトタイプ(仮称)
原作序盤のリメイク作品、「劇場版ドラゴンボール 最強への道」にて登場。
人造人間8号ことはっちゃんを殺された怒りにて一瞬だけ覚醒した。
青いオーラが天へと迸り、髪も若干逆立つ。
戦闘力が大きく上昇する。
悟空はこの形態でブラック将軍を見事倒した。
サイヤ人限定の変身ではないかもしれない。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822215646203
擬似超サイヤ人
超サイヤ人に覚醒しきってない未完成の形態。
劇場版「ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空」にて悟空が覚醒したのが初登場。
白目を剥き、伝説の超サイヤ人に近い顔立ちになっている。
ドラゴンボールZでもパイクーハン相手にこの姿になっているが、単なる作画ミスという噂(これについては後述する)。
戦闘力はおそらく超サイヤ人の半分で25倍くらいだと思われる。
根拠が無いので異論は認める。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2154505726737383103
怒り
「劇場版ドラゴンボール超 ブロリー」にて初登場。
人間の姿のままスピードを落とさず大猿のパワーを引き出せるという、超サイヤ人4とコンセプトが似た形態。
見た目は通常時より筋肉が盛り上がり、緑色のオーラを発し髪は黒髪のまま逆立つ。
瞳が金色になるのも特徴で、目元に黒いアイラインも入る。
超サイヤ人ブルーと同格の戦闘力を発揮出来る(これは変身者がブロリーだからかもしれない)が、この形態になると自我を保ちづらくなってしまう。
命名はスマホ/タブレットゲーム「ドラゴンボールZドッカンバトル」などから。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822315647103
伝説の超サイヤ人(超サイヤ人ブロリー型Bタイプ、スーパーサイヤン)
劇場版「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」他2作などで登場。
ブロリー、ケールのみが変身可能。
サイヤ人の伝説にあるように、破壊と殺戮を好む事から「伝説の」超サイヤ人と呼ばれる。
悟空達の超サイヤ人とは全く別の進化を遂げた超サイヤ人で、見た目は超サイヤ人第三段階に近い。
一説によると無限の強さを持っており、際限なく強くなるらしい。
変身する時には身体から閃光を発する。
「まずお前から血祭りにあげてやる…!」

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2154556463795031903
超サイヤ人フルパワー(ブロリー)
伝説の超サイヤ人とは名前が変わってる為、別で記載。
「劇場版ドラゴンボール超 ブロリー」にて初登場。
超サイヤ人のゴジータを圧倒するパワーを見せたが、超サイヤ人ブルーになったゴジータの前に為す術もなく敗れ去った。
が、単体の変身としては最強格であることは間違いない。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2151735275156883803
伝説の超サイヤ人コントロール状態(仮称)
伝説の超サイヤ人の力はそのままに凶暴性を抑え込んだ姿。
通常の超サイヤ人より筋肉質になる。
髪やオーラの色は伝説と同じ黄緑。
覚醒当初は伝説の超サイヤ人より多少劣るような描写であったが、完全にコントロール可能になってからは伝説の超サイヤ人と同等の力を発揮している。
ファンからはウルトラ超サイヤ人とも。
ゲーム等では超サイヤ人2と同じ扱いを受けている。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2151744595802446803
伝説の超サイヤ人2(仮称)
ミラクルバトルカードダス超激闘編ドラゴンボール改第2弾「輝きの超戦士」(シャイニングヒーローズ)の限定ミラクルキラキャンペーンのプロモーションカードにて登場。
見た目は特に伝説の超サイヤ人と変わらない。
強いていえば髪が若干黄色っぽくなったか?
登場自体は伝説の超サイヤ人3の方が先。
通常の超サイヤ人2と区別されないことが多い。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2152014567433118803
伝説の超サイヤ人3(仮称)
伝説の超サイヤ人から更に超サイヤ人3へと覚醒した姿。
レイジングブラスト、ドラゴンバトラーズで初登場。
後年では続編レイジングブラスト2を初めヒーローズ、フュージョンズ、ドッカンバトルなど多数の作品に登場している。
この状態からバビディに洗脳を受けた破壊王ブロリーという形態もある。
通常の超サイヤ人3と区別されない事が多い。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2151746469315313503
伝説の超サイヤ人4(仮称)
ドラゴンボールヒーローズJM7弾にて初登場。
本来は伝説の超サイヤ人までしか変身しないブロリーだったがゲーム作品では超サイヤ人2、3と着々と進化し続け遂に超サイヤ人4へと覚醒した。
外見は普通の超サイヤ人4同様、赤い体毛に黒い髪をしているが、目は赤い縁取りに従来の形態同様白目を向いている。
本来の外見から想像しやすかったためか公式で登場する以前からファンアートが多数存在し、公式のビジュアルもそれらと大差ない仕上がりとなっている。
DBH公式PVでは悟空やベジータ(超サイヤ人4状態)を簡単にねじ伏せていた。
通常の超サイヤ人4と区別されないことが多い。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2151746733417035803
ブロリーゴッド
USJの「ドラゴンボールZザ・リアル4-D at超天下一武道会』にて初登場。
ブロリーがこれまでの何とも違う独自の進化を遂げた形態。
世界規模の天下一武道会「超天下一武道会」に突如現れ、その強大な力でZ戦士達に襲いかかった。
超サイヤ人ブルーの悟空やベジータをも遥かに上回る戦闘力を持つ。
外見は伝説の超サイヤ人3に近いが、眉毛が存在し髪のボリュームは3以上に増しているる。
覚醒の経緯については不明。
その余りにも強大な力から悟空が「ブロリーゴッド」と命名した。
SDBH5弾でも敵キャラとして登場。
通常のブロリーに比べ、浅黒い肌となっている。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2150541308292767403
身勝手の極意「兆」
悟空が初めて身勝手の極意に目覚めた姿。
身勝手の極意を制御しきれていない形態。
復活のFで少しこれに触れられ、超にて本格的に登場。
元気玉とのぶつかり合いで新たなステージへの壁を破った。
破壊神等でも踏み込めない領域。
青白いオーラに包まれ、上部が薄く黒く下部が銀色に光り輝く虹彩が浮かび上がる。
髪は少し盛り上がりハイライトが増し、所々銀髪になっている様に見える。
防御こそ制御出来ていたものの、攻撃では攻撃に移る際に意識してしまい無意識から外れ、この力を最大限に発動する事が出来ていなかった。
現状悟空しか変身していないがサイヤ人特有の変身ではない。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2152014438330849203
身勝手の極意(身勝手の極意「極」)
身勝手の極意の力を極め完成させた姿。
髪型やオーラは兆の時とほぼ同じだが、髪は全て銀髪となり、虹彩も銀一色になっている。
無意識下で全ての攻撃に対し自動的に攻防全てを発動する能力を持つ。
ファンの間では上記の「兆」に倣って身勝手の極意「極」(きわみ)と呼ばれる事もある。
ちなみにゼノバース2ではアニメが東京マラソンにより一週遅れた影響か、アニメで登場するより先にDLCキャラクターとして参戦するという少々フライング気味な登場となった。

外部摂取系

外部からのエネルギー(ブルーツ波や気など)や合体(ポタラなど)以外で何らかのアイテムが必要とされる形態です。
合体以外で変化が永続な物もここに記載します。


https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822215646103
大猿
月が真円を描く時に発揮できる、サイヤ人の形態。
通常時の10倍戦闘力が上がり、体も大きくなる。
バーダックなどの下級戦士はこの形態の時には理性が保てないが、ベジータなどの上級戦士はこの形態の時、理性を保てる。
パワーボールという物を上級戦士は作り出せ、それを月の代わりにして変身する事も可能。
パワーボールを作る時のセリフは、「はじけて、まざれーっ!」
画像は悟空が変身した大猿を使用している。
派生形態に仮面の大猿などがある。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822315646303
黄金大猿
「ドラゴンボールGT」にて登場。
超サイヤ人に覚醒済の戦士だけが変身できる。
この形態を経て超サイヤ人4となる。
フュージョンとの併用も可能(DBH)。
画像は悟空が変身した黄金大猿。
派生形態に伝説の黄金大猿(ブロリー大猿)などがある。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2148281071646262503
超神水ドーピング形態(仮称)
悟空が超神水の猛毒に耐え、大幅に戦闘力を上げた形態。
激闘の末、悟空はこの形態でピッコロ大魔王を倒した。
サイヤ人特有の変化ではない。
形態かどうか微妙なところ。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2148281111846784803
最長老の潜在能力解放
ナメック星の最長老に潜在能力を解放された形態。力が湧き上がる感覚があるらしい。
悟飯だけでなく、クリリンもこれを経験している。
しかし、この形態ではフリーザはおろかギニュー特戦隊にも通用しなかった(グルドは例外)。
サイヤ人特有の変化では無い。
ゲーム「ドラゴンボールZ3」などでは正式に通常とは別形態として扱われている。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822315648503
魔人化(破壊王子)
バビディの魔人化によってベジータが限界まで力を上げた姿。
画像のように超サイヤ人などとの併用も可能で、超サイヤ人2併用時は悟空の超サイヤ人2に匹敵、もしくはそれを上回る戦闘力を見せた。
ブウ編初期にベジータはこの形態で魔人ブウに自爆を仕掛け、最期まで誇りを持ってその命を散らした。
ドラゴンボールヒーローズでは超サイヤ人3との併用もしている。
サイヤ人特有の変化では無い。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2148281035346072703
神精樹の実ドーピング形態(仮称)
「劇場版ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦」にて登場。
ターレスが神精樹の実を食べ、大幅に戦闘力を上げた形態。
戦闘力3万の悟空を軽くあしらっていたが、最後は地球の思いを込めた元気玉によって死亡した。
サイヤ人特有の変化ではない。
そもそも最初に出てきた時点でターレスは既に神精樹の実を食べている事もあり、形態と呼べるかは微妙なところ。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2148280969145359103
元気玉吸収超サイヤ人(仮称)
「劇場版ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人」にて登場。
超サイヤ人第一段階に元気玉のパワーを上乗せしている形態で、超サイヤ人3人(とピッコロ)を持ってしても全くどうにもならなかった合体13号を、悟空はこの形態に変身し一撃で倒した。
身勝手の極意と、原理は同じようで違う。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2150719491602267803
超サイヤ人 ブロリー型Aタイプ
ブロリーのみが変身する青髪の超サイヤ人で、超サイヤ人ブルーとはまた別の形態。
頭、首、腕にコントロール装置がつけられている時のみ、この超サイヤ人に変身する。
コントロール装置の影響により通常の超サイヤ人より戦闘力は低い。
通常状態や伝説の超サイヤ人と比べると肌が浅黒いのも特徴。
ゲームで超サイヤ人として登場する場合はこの青髪ブロリーが主流で、金髪ブロリーは殆ど出たことが無い。
金髪ブロリーは超サイヤ人ブロリー型Cタイプとも呼ばれる。
名称はフィギュア「超戦士大全」より。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2151746405914258003
超サイヤ人 ブロリー型Aタイプ亜種
ブロリー型Aタイプの亜種の、紫髪の超サイヤ人。
ブロリーのみが変身する。
髪の色が違う理由は、昼(青)と夜(紫)の環境の差説と、力加減の差(金>青>紫)説がある。
口周りの血を舐めるこのシーンはかなり有名なはず。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2150719626504140403
擬似超サイヤ人2(仮称)
悟飯、トランクス、ピッコロ、ベジータの力を悟空の超サイヤ人第四段階に集めた形態。
悟空はこの形態に変身し、ブロリーを一撃で葬り去った。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2153185274464112203
暴走
アニメ「スーパードラゴンボールヒーローズ」にて登場。
悟空がカンバーの悪の気に触れて暴走している形態。
黒とオレンジのの禍々しい気が全身を覆っている。
画像のように超サイヤ人との併用も可能。
ネタ切れしつつあるから遂に自分たちで新しいやつを作り始めた。

合体系

合体や寄生等で誕生した形態。
他者同士の魂と肉体の合体も含む。


https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822315648403
悟空ギニューボディチェンジ形態(仮称)
ギニューが悟空の身体を乗っ取り、悟空の肉体とギニューの魂が「合体」した姿。
しかし、ギニューは上手く悟空の力が使えず、ベジータに乗り移ろうとしたところ悟空が投げ入れたカエルとチェンジしてしまった。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2148752373625638003
セル
ドクターゲロがサイヤ人等のあらゆる戦闘の達人の細胞を「合体」させ、長年の時を経て創り上げた最強の人造人間。
画像は第一形態の物で、17号を吸収し第二形態、18号を吸収し完全体へと進化していく。
セル編終盤、自爆によって消滅したと思われていたが、運良く核が残り再生、パーフェクトセルへと遥かにパワーアップして蘇った(見た目は完全体と同じだが、パーフェクトセル時には激しいスパークが発生する)。
最後は悟飯と悟空の親子かめはめ波により消滅、未来世界のセルもトランクスによって抹殺された。
その他の形態に卵形態、幼虫形態、クリリン吸収、完全体パワー重視、自爆形態、セルXなどが存在する。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2148752780726430103
ゴテンクス
メタモル星人の生み出した技フュージョンによってトランクスと悟天が合体した姿。
通常時を遥かに上回る戦闘力を持ち、超サイヤ人3時には魔人ブウと互角以上の勝負をした。
変身すると何故か高飛車な性格になり、服装も変わる。
変身時間は30分(パワーが大きすぎると変身時間は短くなる)。超サイヤ人などとの併用も可能。
同系統の合体に失敗A(デブ)と失敗B(ガリ)が存在する。
名前の候補に「トランテン」というのもあった。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2148752541526035303
魔人ブウ ゴテンクス吸収
魔人ブウがゴテンクス(とピッコロと南の界王神と大界王神)を吸収した姿。
アルティメット悟飯をギリギリまで追い詰めたが、時間経過によりゴテンクスが分離してしまい、戦闘力が大幅にダウン。
その後、ブウはある計画を思いつく。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2151661197559227503
魔人ブウ ピッコロ吸収
魔人ブウがピッコロ(と南の界王神と大界王神とトランクスと悟天)を吸収した姿。上でも書いたが、ゴテンクスが30分たち悟天とトランクスに分離してしまい、外見にピッコロの方が強く出ている。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2148752566326054303
魔人ブウ アルティメット悟飯吸収
魔人ブウが悟飯(と悟天とトランクスとピッコロと南の界王神と大界王神)を吸収した姿。
ゴテンクス吸収よりも更に強くなったが、ベジットにより完膚無きまでに叩きのめされた。
その他サイヤ人関連の形態にベジータ吸収、セル吸収などが存在する。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2148752738626353003
ベジット
界王神に代々伝わる道具・ポタラによって悟空とベジータが合体した姿。
その強さは超サイヤ人状態で魔人ブウに手も足も出させない、ブルー状態で合体ザマスと互角、という驚異の強さを誇っている。
フュージョンよりも強力、というのが通説だったのだが、最近それが崩れつつある。
フュージョンと違い永久合体と思われていたが、ドラゴンボール超にて神々での合体は一生、人間の合体は1時間、ということが判明した(大きすぎるパワーを持つ場合変身時間は更に短くなる)。
超サイヤ人などとの併用も可能。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2154497596010394103
ゴジータ
悟空とベジータがフュージョンによって合体した姿。
「劇場版ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ」にて初登場し、以降GTや超にも登場している。
初登場時はクールな性格に見えたがGTではゴテンクスの様に明るく調子に乗りやすい性格になっている。
その実力は圧倒的で合体前まで苦戦していたジャネンバや超一星龍、ブロリーを赤子扱いしている。
原作ではベジータがフュージョンのポーズをとるのを嫌がったため実現しなかった。
無論超サイヤ人などとも併用可能。
亜種形態にベクウが存在する。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2156104345920375303
暗黒ゴジータ(ゴジータ吸収フィン)
ぽっと出のゲームオリキャラがあろう事か強さの象徴ゴジータss4を吸収してしまい、大炎上を巻き起こしたある意味伝説の形態。
SDBHユニバースミッション7弾の暗黒王メチカブラ編『魔神降臨編』で初登場。
魔神トワが生み出した実験体で、メチカブラの魔力が注ぎ込まれている。
完全には吸収されてなかった、という事でオチがつき、一連の炎上は今は収まっている。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2148752633826281903
ゴクウブラック
ドラゴンボール超にて登場。
トランクスの未来世界に突如として現れた悟空に瓜二つの人物。
自らを神と語り、自身の理想のために人間を次々と虐殺していく。
その正体は並行世界の第十宇宙界王・ザマスが超ドラゴンボールに願い悟空の身体を乗っ取った姿だった。
ゴクウブラックとなったザマスはその世界の神々と人間を全て殺し、後にトランクスの未来へ時の指輪を使い移動する。
そこでゴクウブラックは未来世界のザマスと手を組み、「人間0計画」を進めるのだった…
悟空の肉体とザマスの魂が「合体」している為記載。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2147870822315647903
合体ザマス
ザマスとゴクウブラックが合体した、圧倒的神秘を感じさせる神々しい形態。
戦闘力だけを見れば圧倒的な物があるが、合体した事によってザマスの不死身の力は半減してしまい、超サイヤ人怒りトランクスの元気剣によって倒された。
が、その後ザマスは宇宙そのもの(概念)として復活。
後、全王によって宇宙ごと消し去られた。
派生形態に異形の神、概念(仮称)が存在する。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2151655548933891103
ケフラ
「ドラゴンボール超」にて登場。
第六宇宙の戦士ケールとカリフラがポタラで合体した姿。
超サイヤ人ゴッドすらも軽く上回る凄まじい強さを見せたが、身勝手の極意悟空に惜しくも倒されてしまった。
超サイヤ人などと併用することも勿論可能。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2148281008645675203
ベビー寄生形態
ドラゴンボールGTにて登場。
画像はベビーがベジータに本体を寄生させた姿。
マインドコントロールのような形でベビーの分身を他の者に寄生させることもできる。
発展形態にスーパーベビー、スーパーベビー2、大猿ベビー等がある。
サイヤ人特有の変化ではない。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2150541417293276803
ミラ
「ドラゴンボールオンライン」にて初登場。
暗黒魔界の復活を目論む科学者・トワによって生み出された人造人間。
セル同様、悟空など戦闘の達人の細胞を「合体」して生まれた。
体内に機械装置もいくつか搭載されており、同じ人造人間でもセルのようなバイオテクノロジーと、17号等のようなサイバネティクスという両方の要素が組み込まれた独特の個体である(筆者もよく分からない)。
海外展開しかなかったドラゴンボールオンラインよりも、ゼノバースなどの印象のが強い人が多いのではないだろうか。
DBオンラインではトワとの間にフーという子供もいる。
画像の通常形態の他に最終形態、暴走、超ミラ等に姿を変える。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2151661169158934603
超17号 セル吸収
「ドラゴンボールヒーローズ」にて登場。
超17号がセルを吸収した姿。
ギャラクシーミッション9弾のシークレットとして初めて登場した。
頬にセルと同じく黒い筋がある。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2150719526602499503
EXフュージョン
ゲーム「ドラゴンボールフュージョンズ」にて登場。
メタモリングを使用し、あらゆる戦士を合体できる。
画像はカカロットとブロリーのEXフュージョン、「カロリー」。
他にもゴハンクスやべジンクス、タッツなどかなり豊富な種類の合体がある。
亜種のようなものに、5人で合体する「マキシフュージョン」というものもある。
あくまでもゲームオリジナルなのでまとめてここに記述する。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2151798472003842503
ゴッドフュージョン
USJのアトラクション、「USJドラゴンボールZ リアル4D」にて登場。
超サイヤ人ブルーの悟空とベジータでも全く歯が立たないブロリーゴッドに対し、アトラクションに参加している観客全員とフュージョンした姿。
どうしてそうなった。
髪型はベジット、服装はゴジータに酷似している。
ゴッドフュージョンした悟空はブロリーゴッドにかめはめ波をぶちこみ、決着をつけた。

その他

どれにも当てはまらないものです。


https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2148757940664397303
AF系
アメリカが「ドラゴンボールGT」の続編として勝手に作り出した作品、「ドラゴンボールAF」。
なかなかに完成度が高かったため、世界中に広まった。画像は本作に登場する、超サイヤ人5という形態。
あくまで同人なので、他にもあるがAF系というくくりにさせて頂いた。
ちなみにドラゴンボールヒーローズやドラゴンボール超の漫画版を担当しているとよたろう氏もこの作品を描いていた。未完ではあるが、とよたろう氏のドラゴンボールAFはYouTubeなどで公開されている。
最近のドラヒロはAFに限りなく近い。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2153072603060549503
超サイヤ人第5段階
同人誌「ドラゴンボール真」にて登場。
超サイヤ人第4段階を超サイヤ人2とは別系統にさらに進化させた形態。
目が黒目になり、とても落ち着いている。
この形態だと超サイヤ人界王拳20倍にも耐えられる。
AF系っちゃAF系。
画質悪いのは許して欲しい。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2148752408225671303
クズロット
ターレスやゴクウブラックといった有能素材を使って創られた、悟空の二次創作形態。
然し最近(ドラゴンボール超)の悟空は、戦えるなら何でもいい戦闘狂と化していて、限りなくクズロットに近づいている。
いったいどうしちまったんだよ、悟空ーーーーー!、である。
元からサイコパス的な要素はあったといえばあったが。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2148281167547034403
ヘタレ王子
この形態が一番有名なのが「劇場版ドラゴンボール 燃え尽きろ!熱戦・烈戦・超決戦」。
他にもフリーザ戦や、ドラゴンボール超の日常シーンでよく見られる。
ネタにされがち。
決め台詞は、「もうダメだ…おしまいだぁ…勝てるわけが無いよっ!」
数多いベジータの形態の中でも変身する頻度が高い。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2151744814603680703
超サイヤ人(自称)
原作やドラゴンボールZ、改などに登場。
死の淵から蘇ったベジータが大幅にパワーアップした状態。
あいかわらずジョーダンきついね・・・

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2153185389664132303
超サイヤ人第一段階 赤目ver.
超サイヤ人第一段階のボツ案。
本来は翠色の目が、赤になっている。
これはこれでかっこいい。
そして直撮りを許して欲しい。
また、ゲーム「ドラゴンボールZ 超サイヤ人伝説」の超サイヤ人ベジータも赤目である。
関連性は不明。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2154480509754526803
擬似超サイヤ人?
擬似超サイヤ人の項で先述した擬似超サイヤ人と思わしき形態。
スラッグ戦での擬似超サイヤ人と違い虹彩が黒だったりするので本当に単なる作画ミスっぽい。
一応載せとく。

https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901/2154505095035750603
超サイヤ人2もどき
髪型が完全に2のそれ。
特筆すべきことは無いので説明を終わる。
https://matome.naver.jp/odai/2147861133950121901
2019年07月24日