都立大学駅近辺の気になるラーメン

yashiro.fuk
東急東横線 都立大学駅近辺にある気になるラーメンをピックアップ

都立大学駅からすぐ!汐屋 だい稀

特製塩そば

打ち合わせで都立大学へ
遅めのランチになりましたが駅からすぐのこちらのラーメン屋さんへ初です。
外の看板、券売機見ると塩推しぽいので塩そば730円、ミニチャーシュー丼100円いただきました。大盛り無料のサービスですが隣の人のどんぶりの大きさ見て断念(笑)
スープは自分好みで麺はやや細め。後半は柚子こしょう入れて味チェンジ。
自分的残念なのは彩りのほうれん草かな。
ちょっと土の香りが(^^;;
ごちそうさまでした
汐屋 だい稀「打ち合わせで都立大学へ遅めのランチになりましたが駅…」:自由が丘

あっさり系スープ。
野菜もりもりのラーメンにしました。
普通サイズでこのボリュームはなかなかです。
お腹いっぱい!!
町のラーメン屋さん的な感じです。
駅近くで使い勝手よいお店(*´∇`*)♪♪
汐屋 だい稀「ラーメンにしました。普通サイズでこのボリュームはなかなかで…」:自由が丘

都立大といえば らーめん亭!

白味噌唐揚げラーメン

白味噌唐揚げラーメンを頂く。1050円也。

白味噌ラーメンにデカイ唐揚げは3つものっている。先ずはスープを飲む。軽い味わい。油は少なめ。これは唐揚げから油がしみ出してくることへの布石でありましょうか。麺は細め。

確かに白味噌ラーメンは美味い。また、唐揚げもボリュームたっぷり、かつ美味しい。しかし、両方が混ざるとなぁ〜(−_−;)

次回は、白味噌ラーメン…
都立大学 らーめん亭 口コミ一覧 – Retty

都立大学にある『らーめん亭』へ行きました。
実際は正直ちょっぴり・・・薄汚い?(←って、失礼) で、
パッと見はその名の通り・・・なんでもなーい普通のラーメン屋さんの印象です。
がっ!確かに、いつもお客さんが入ってるんですよねぇ~
で、勇気を出して入ってみました
オススメされたメニューをオーダーしてみました
☆もやしそば(750円) +から揚げトッピング(200円)
いただいてみるとラーメンは、
もやし、シャッキシャキ! 具材がいつまでもアッツアツ!
お陰で、口の中かるく火傷しちゃいました。笑
から揚げも、カラッと揚がっていて、中はジューシー♪
肉汁がジュワーと出てきて・・お陰で、またしても口内を火傷。笑
カウンターから厨房の中を見ていると、中華屋さんらしく、
いい感じで火があがってます これは本格的~
店名は「らーめん亭」と言うけれど、らーめん以外のメニューも
めちゃめちゃ豊富で
ここは「ラーメン屋さん」ではなく、「中華料理屋さん」だと思います。
らーめん屋さんで、予想以上にクオリティの高いらーめんを
頂きました ご馳走様でした♪
『★らーめん亭と言う名の中華料理屋さん★』by 1935 : らーめん亭 – 都立大学/中華料理 [食べログ]

家系!麺家 八の坊

醤油とんこつラーメン

こじんまりした店内はカウンターのみ。
醤油とんこつラーメンに卵をつけて♫
麺の太さを選べます(❀╹◡╹)ノ
もっちりした中太麺は食べ応えあり。
ペロッといけちゃいます♪♪
八の坊「醤油とんこつラーメンに卵をつけて♫麺の太さを選べます(❀╹◡╹)ノもっ…」:自由が丘

ここに3選目の引用が入ります都立大学での打ち合わせ後、14時過ぎの昼食は「麺家 八の坊」さんで。
カウンターだけの店内にて、注文は口頭で。
どれにしようか迷ったけど、デフォの「とんこつ醤油ラーメン(\650)」を注文。
麺は細麺と中太ちぢれ麺から選べたが、中太で。
半ライスも無料らしいが、今日はキッパリと断る(>_<)/~~
普段は「無料」とか「サービス」なんて言われると、ついつい反応しちゃうけどね(^^;
それはそうと「麺家」って事は、家系なの?
家系ラーメンは、かなり前に封印したんだけどなぁ(._.)

10分弱で着丼。
何か家系に似てるけど…まずはスープを一口。
うん、味はライトな家系と言った感じで、これなら食べられるよ(^^)
油も少な目で、スープも飲みやすい。
麺は硬めに茹でてあり、これはこれでなかなか美味しいよ!
具材は薄いけど大きめのチャーシュー、ほうれん草、海苔、ネギのみ。
チャーシューは見た目よりずっと柔らかくて、美味しかったよ。

特に強いインパクトはないんだが、なかなかどうして、全体的にまとまっていてバランスがいいラーメンだ(^^)
『ライトな家系(^^)』by よういっち : 麺家 八の坊 (めんや はちのぼう) – 都立大学/ラーメン [食べログ]

ミシュランガイドにも掲載 中華蕎麦 三藤

中華蕎麦 醤油

お味も上品で素材のよさが際立ちます。
ワインにも、ビールにも、果実酒にもあうおつまみと
〆の優しいラーメンも全て大満足です。

カウンターも広々としていることから
夜はお酒をいただきながらゆっくりと過ごせます。

美味しいお酒と肴とラーメンと
楽しいひとときでした。

夜は昼間とはまた違った時が流れているように思います。

そうそう!現在は限定メニューのとろろご飯と冷やし麺がありましたよー!
この夏もう一度伺って食したいところ。

昼も夜もまた再訪します!
『ミシュランビブグルマン、美味しいお酒と肴とラーメン』by anakanou : 中華蕎麦 三藤 – 自由が丘/ラーメン [食べログ]

ミシュランガイド東京2016のビブグルマンに選ばれたお店が近所にあるということで行ってきました♪
以前は鰻屋さんだった場所がいつの間にかお店が変わっていて、まさかこんな有名なお店だったなんて。

カウンター数席のみの小さなお店で、11:30過ぎに行くとほぼ満席状態でした。
女性1人で利用している人も多く、入りやすいです。

初めてなので、とりあえず中華蕎麦 醤油の味玉付きをオーダー。
そしてビックリしたのが、ラーメン屋さんなのにおしぼりが出されること!!

スープは魚介の香りが効いた上品な感じ。
ラーメンのスープというよりは出汁のような感じで、全部飲み干してしまえそうなくらい。

麺は平打ちの中太麺です。
もう少し固めが好みですが、麺自体は美味しかったです。

ラーメン屋さんとは思えないくらいのホスピタリティで素晴らしかったです。
ちょっと贅沢した気分になりました。
中華蕎麦 三藤「【ミシュラン掲載の上品なラーメン屋さん♪ 女子満足…」:自由が丘

おしゃれバルのトリバルサンロク

濃厚パイタンラーメン

こちらは自由が丘にある串サンロクの姉妹店ということで
都立大学駅のすぐにオープンしていました。

元々自由が丘の店舗に行ったこともあって知っていたのですが、
こちらのラーメンはすごい美味しい!
以前、お勧めということで自由が丘店の方で〆に頂いたのですが、そこから無性に食べたくなる時があって
こちらの店舗ではランチにそのラーメンを出しているということで今回お邪魔しました。

店員さんに聞くと、自由が丘店のスープと若干違うとのことでしたが、
こちらも同じように拘ってスープを作っているらしく、一口目から本当に美味しく食べれました。

こちらのランチメニューの場合はレモンを絞って味を変えたり、
最後にご飯を投入することで、リゾット風でも食べれます。

また近くに寄ったら行きたい店になりました。
『ものすごく美味しいラーメンで驚いた』by GIN : トリバル サンロク – 都立大学/バル・バール [食べログ]

おしゃれな最近流行りのバル風でランチは4種類と週替りでした。
・濃厚白湯鶏そば
・クワトロチーズ鶏つくねハンバーグ
・鶏肉とサラダプレート
・タイ風鶏ガパオライス
・青唐辛子チャーハン(週替り)多分…..と全て鳥尽くし!!!
ミニご飯、チーズ、レモン、コショウ、削るやつ、定員さんから残ったスープにご飯を投入してからチーズを削ってレモン絞って、コショウをお好みで入れるとシメにチーズリゾットになるんでと説明を受けました。
ラーメンにもサラダみたいなのとかチャーシューとかヤングコーンとかお洒落過ぎるトッピングでした。
夜はバル風飲み屋っぼい造りで全く期待してなかったけど、先ずはスープを一口
飲んで何この旨さと…….
ヤバい程、濃厚で美味い!
そして麺もリングイネみたいなパスタっぽいそばで今迄食べた事ない感じ。
そして定員オススメのチーズリゾットもスープ一滴も残さず完食!
極論言うとビビるほどの衝撃でした‼︎
何でラーメン屋さんやれば良いのにと思わず定員さんに言ってしまった笑。
また食べに行きますー
『濃厚鶏白湯ラーメン旨すぎる衝撃‼︎』by かい-ちょう : トリバル サンロク – 都立大学/バル・バール [食べログ]

定食屋 銀水

都立大学 ゆでモヤとの戦い の話。

尖がった先っちょで商売すると繁盛するとか
入口が二つあるとイイ運気がバンバン入ってくるとか言いますが

まさにソレ。
お手本のような物件で

今日も迷わず

半チャンラーメンです。

むうう、モヤってる。
コレは完全にモヤシのアレだ。

すでに目に入っているが
チャーシューを退けてみれば

はい、ゆでモヤ登場。

茹でたもやしって味薄くなるし
もやし臭くなるから好きじゃないんだよねー。

あとでググってみれば
街中華初段のプロフェッショナルが
よく通ってらっしゃったみたいで

その記事をみると
無料揚げネギってのが存在するらしいのですが
時すでに遅し、、、

決してマズイ訳じゃない。
どっちかいといえば好みのラーメンだったのもあって
ゆでモヤの存在を
悔やんでも悔やみきれなかったのでした。

でもまた来ます。
なんか運気が上がりそうだし。
『銀水@都立大学 ゆでモヤとの戦い|東京ホルモンズの中身のある話』by 東京ホルモンズ : 銀水 – 都立大学/中華料理 [食べログ]

角地にあり、入口は二カ所で、町のラーメン、定食屋さんシズルが最高です。

ワンタンメン

ぶっちゃけ味はまあまあなんだけど、ここはロケーションが最高だから、なんかうまく感じちゃう。
銀水「ワンタンメンぶっちゃけ味はまあまあなんだけど、ここはロケーショ…」:自由が丘

中華の旭龍門

担々麺

担々麺は麺が中太のややしっかりとした麺でそこそこ。
スープは一般的な担々麺といった感じでもう少し主張が欲しい。
棒餃子は見た目がいまいちだが味は悪くない。
半ライスやザーサイも付いてこの価格なら選択肢の一つにはなるが、
近所なら行くかというレベル。
旭龍門 都立大学店「担々麺が美味しいというので、来てみた。担々麺セット…」:自由が丘

担々麺が美味しいというので、来てみた。
担々麺セット、棒餃子選択&ハーフ麻婆豆腐丼をオーダー。

まずは、ヌルいおしぼりと水がサーブされました。ヌルいおしぼりで顔を拭きつつ待っていると、麻婆豆腐丼が来ました。

カラシビ系ですね。しかし、辛さは強め。シビレはやや控えめ。甘みが薄いです。

次にいよいよ担々麺と棒餃子が来ました。担々麺も、辛さ・酸味強め、甘さはかなり抑えめな味です。

棒餃子は、ニラが良く効いています。肉汁、ちょこっとじわぁ〜って感じです。

個人的には、もう少し甘みが欲しいと思いましたが、これはこれで納得です。大人っぽい味だと思いました。

辛さは、子供にはおそらく無理なレベルです。

ご馳走さまでした^o^
旭龍門 都立大学店「担々麺が美味しいというので、来てみた。担々麺セット…」:自由が丘

鶏塩煮干しが光るラーメンパレード

あっさり飯野(普通/塩煮干味)

店頭には店舗看板もなく少し猥雑な感じを醸し出している。午後1時20分過ぎに入店、カフェバーなのでラーメン店の雰囲気は無いのだが、店内も猥雑な感じはぬぐえない。右奥にカウンター、手前と左奥に客席が配されている。左奥の卓へ。メニューは、あっさり飯野というネーミングのラーメン(普通)750円~、他につけ麺やミニ丼などが用意されている。

あっさり飯野(普通/塩煮干味)750円を発注。

ラーメンは塩煮干味と海老醤油味の2種から選択可能、普通のラーメンより安価な650円のヘルシー豆腐というメニューが気になったがトッピングが豆腐てんこもりをイメージし選択肢から除外。オーダーは極めて迅速に3分程度で給された。トッピングには珍しい豆腐やラディシュに加えチャーシュー・ネギ・カイワレ。半透明の出汁の表面には脂が膜を作っていて出汁の温度低下を防いでいる。チャーシューは少し強い塩味が残り、脂身が少なくコクにかける。麺は細麺ストレート、弾力感があじわえずこの商品の中では存在感にかける。出汁は煮干の香りがとても良くて美味しいが塩味が強いところが難点。美味しく頂きました、ごちそうさま。
『Cafe Barのラーメン』by たまがわたろう : ラーメンパレード (PARADE) – 都立大学/ラーメン [食べログ]

カフェアンドバーのお店から昼間だけ借りて営業してるらしい。
★鶏塩煮干そば 柚子こしょうおろし 850円込
えぐみはほどほどに感じ飲みやすいあっさり塩。
に柚子こしょうを混ぜると急激に柚子胡椒ラーメンになってる気がしたw
トッピングに豆腐がはいってるのは面白い。

Dの海苔というトッピングがありDって何かと思ったら、出川哲郎氏の実家の海苔だそうです。
ラーメン PARADE「カフェアンドバーのお店から昼間だけ借りて営業してる…」:自由が丘

支那そばの麺処直久

こく旨らーめん

券売機があり、そこで、
・直久こく旨らーめん 780円
をお願いしました。
一番シンプルなラーメンで、純鶏らーめん 570円、というのもあるので、気軽に楽しめそうです。

まだ新しいお店なのか、厨房では店員さんの指導もされています。
頑張れ新人さん。
らーめんは10分弱くらいで供されました。

スープは、名古屋コーチンをベースに、豚の背脂などの旨みを加えたもののようです。
さっぱり飲みやすい上に、豚の旨み、バランス良いです。

チャーシューは、豚と鶏、合計3枚。
海苔は韓国海苔でしょうか? しばらくおいていると溶けていたので、あまり向いていない気が…。
あとは、半分タマゴ、これも半熟具合が美味しいですね。

あっさり系なので、シニアなお客様も結構入っていました。
私も好きですね、この味。
頑張って欲しいと思います。
『都立大学の直久らーめん』by エレキマン69 : 直久 都立大学駅前店 (ナオキュウ) – 都立大学/ラーメン [食べログ]

創業当時からの伝統を受け継いでいるという、名古屋コーチンのスープがセールスポイントのようです。
500日以上かけて育てた名古屋コーチンを、身が付いたまま長時間じっくり炊き出すというこだわりようです。
特注の小麦粉を使用しているという麺も自家製で、醤油も天然本醸造にこだわっているとの事。
1804年創業の老舗、『大高醤油』の「フジトラ醤油」をじっくり寝かせて醤油タレを作っているそうです。
その他、2種類あるチャーシューやメンマにもこだわっていると書かれているのですが…
地味ながらも驚いたのが、国産の青のりを板状に乾燥させた「青板」を使用しているところです。
この「青板」、ものすごく香り高く、こちらの醤油のスープにとても合っています。
上品なスープは最後まで飲み干したくなる味で、薬味との相性も抜群だと感じました。
今回私がいただいたのは、らーめんは醤油限定の「特別セット」960円。
単品540円の「純鶏らーめん」から、鶏チャーを省いたものだと思われます。
これに「焼餃子(3個)」と「ミニ炒飯」が付いるので安いと感じる。
焼餃子と炒飯の味もなかなかのもので、全体的にバランスがとれてる。
『伝統の支那そば』by ツイストマン : 直久 都立大学駅前店 (ナオキュウ) – 都立大学/ラーメン [食べログ]

https://matome.naver.jp/odai/2147806224792800301
2017年01月24日