【君の名は。】中国でも大ヒット!その裏には意外な宣伝方法が効果あった!?

87gottame

□「君の名は。」の勢いが止まらない

公開102日目にあたる12月5日までに、日本で観客動員1539万1716人、興行収入200億618万8400円を達成。邦画の歴代興収ランキングでは、308億円の記録を持つ「千と千尋の神隠し」に次ぐ第2位となった。
「君の名は。」大ヒットを喜べない中国の光と闇:日経ビジネスオンライン

ここあ@arriettytohaku

何かこんなに興行収入でワクワクしたの久しぶり。アナ雪は正直あまり好きじゃないから流行ってんの?くらいの認識だったけど、君の名は。には惹きつけられました(こなみ)

□今や国民の8人に1人が見た計算

2016年8月26日に公開された、新海誠監督の長編アニメーション映画。

足掛け3年の月日をかけて制作、公開59日間での興行収入は164億円に到達、ポニョ、アバターを超えていた。

夢の中で“入れ替わる”少年と少女の恋と奇跡の物語。世界の違う二人の隔たりと繋がりから生まれる「距離」のドラマを圧倒的な映像美とスケールで描き出している。

来年にはカナダ・アメリカの北米でも公開が決定。

作品の舞台になった岐阜・高山などを訪れるファンが続出し、「聖地巡礼」という言葉が今年の流行語大賞のトップ10に入った。
「君の名は。」200億円突破、8人に1人が見た! – 映画 : 日刊スポーツ

やまパンダ@papa_year

君の名は。
皆が良い✨って言うのよくわかった
すごく良かった!!
https://www.youtube.com/watch?v=3M9jVRTaauo

やっと、君の名は。が見れた

感想としては、若いっていいなしか出てこねぇ

https://www.youtube.com/watch?v=RBBrZ3d2sJE

新海監督の作家性を大切にしつつ、プロデューサーや多くの素晴らしきスタッフに恵まれた結果……『君の名は。』は誰もが楽しめる大傑作に仕上がった
『君の名は。』が大傑作となった7の理由 | シネマズ by 松竹

さっき君の名は。見ました!
よかったよ!
CD買って帰ろ

□原作小説もミリオン達成!

累計売上100万部を突破した原作小説は、映画で表現されている世界観・ストーリーとほぼ100%同一のイメージ
映画『君の名は。』のネタバレ感想と徹底解説!ラストまでのあらすじや伏線、売上も考察!! – あいむあらいぶ

10/24付オリコン週間“本”ランキングの文庫部門で1位を獲得。
9/5付から8週連続で1位となり、累積売り上げは100.9万部に達した。

うめねこ@umeco_MadCat

君の名は。もう一回みたひ

文庫部門でミリオンを記録したのは、2016/8/1付の『植物図鑑』(有川浩/2013年1月発売)に次いで、歴代34作目。新海作品では初となる。
『君の名は。』原作小説がミリオン達成 関連作品もセールス好調 | ORICON STYLE

□中国でも快進撃!異例の早期公開

新海誠監督の作品は「秒速5センチメートル」「星を追う子ども」「言の葉の庭」等、アニメ好きを中心に中国の若者たちの間では有名
「君の名は。」大ヒットを喜べない中国の光と闇 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

巨大な映画市場「中国」でも快進撃

中国では海外作品の上映本数が制限されていて、検閲や改編などで、公開までに長期間を要するのが一般的です。

ちなみに「尖閣諸島」問題で日中間の緊張が高まった2013、14年に公開された日本映画はゼロ。

今年は「君の名は。」を含め10本に上り、うち8本はアニメ作品。

□その背景には韓国への報復措置が?

同作品が早期公開に至った背景には、韓流映画を排除する「禁韓令」など中国側の政治的な思惑も見え隠れする。
「君の名は。」中国で快進撃 異例の早期公開、韓流排除と映画市場の伸び悩み背景か(1/2ページ) – 産経ニュース

禁韓令=韓国禁止令
米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の配備を決定した韓国への報復措置として、韓国のコンテンツを中国から締め出す「禁韓令」を発令。

例年3、4作品公開されていた韓国映画が今年は一本も上映されていない。その隙間を埋めたのが日本映画というわけだ。
中国で日本アニメの快進撃支える「禁韓令」 コンテンツ締め出し:イザ!

□写真加工アプリで宣伝??

「時光相冊」、英語名は「Everfilter」というアプリ

簡単に言うと写真を『新海誠のアニメ風』に加工できるアプリ。

このアプリを使って「新海誠風」に加工すると、中国のどんよりと曇った空が、「君の名は。」に出てきたような青空と白い雲に一変する。

このアプリで加工した写真をSNSで「朋友圏」、日本ならLINEで言うところのグループで発表し合うのが流行り始め、この遊びをやらないと友人らの話題について行けぬため新海誠風に写真を加工する人の輪がどんどん増殖
「君の名は。」大ヒットを喜べない中国の光と闇 (4ページ目):日経ビジネスオンライン

著作権侵害か?指摘相次ぐ

このアプリの日本語版が出ると、作品の無断使用ではないかとの指摘が
「12月3日のリリース後、コンテンツの著作権について指摘を受け、12月4日、アプリ内及びSNS上で使用されていた『君の名は。』のコンテンツ及び新海誠氏の作品の使用を停止、謝罪と経緯説明のため新海氏に連絡した上、著作権に対する認識の甘さが引き起こした今回の件に関し深く反省し、謝罪の意を込めて、本日、日本、韓国を含むリリースした全ての地域でApp Store、Google Playでの配信の一時停止を決めた」と表明

ネット上で指摘が相次ぎ、運営元とみられる中国企業がツイッターを通じて「著作権上の問題」を認めて謝罪
スマホアプリで無断使用か 「君の名は。」風に加工 – 社会 : 日刊スポーツ

複数の中国のメディアは11月22日前後から、このアプリによる写真加工とSNSでの拡散があることを伝えており、これが「君の名は。」の宣伝手法の1つだとの認識が定着
「君の名は。」大ヒットを喜べない中国の光と闇 (5ページ目):日経ビジネスオンライン

この問題は、コンテンツ産業が中国市場に進出するあたっての難問が表出したものでもある。
「君の名は。」大ヒットを喜べない中国の光と闇 (5ページ目):日経ビジネスオンライン

□日本映画の中国市場への進出が今後も順調に進むかは不透明

日本のTHAAD配備が本格化した場合は「韓国に劣らぬ被害を受ける可能性がある」
「君の名は。」中国で快進撃 異例の早期公開、韓流排除と映画市場の伸び悩み背景か(2/2ページ) – 産経ニュース

https://matome.naver.jp/odai/2147731062878904301
2016年12月24日