1.「何者」 2016年10月公開
就職活動を通して自分が「何者」であるかを模索する若者たちの姿を、佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生、山田孝之という豪華キャストの共演で描いた。監督・脚本は、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」「愛の渦」といった映画でも高い評価を得ている演劇界の鬼才・三浦大輔。演劇サークルで脚本を書き、人を分析するのが得意な拓人。何も考えていないように見えて、着実に内定に近づいていく光太郎。光太郎の元カノで、拓人が思いを寄せる実直な瑞月。「意識高い系」だが、なかなか結果が出ない理香。就活は決められたルールに乗るだけだと言いながら、焦りを隠せない隆良。22歳・大学生の5人は、それぞれの思いや悩みをSNSに吐き出しながら就職活動に励むが、人間関係は徐々に変化していく。
何者 : 作品情報 – 映画.com
主人公拓人に対して、冷静な分析家であるという印象だけを持ってみると、ラストに雷のような衝撃が走ります。
なる瀬 とも歩@tomoho725
うつく@utsuku9095
Naco@ranono0408
すごいリアリティあるくて
こわかた( ; ; )
一部では就活ホラーと言われていて、ラストを見た後納得します。
2.「ピンクとグレー」 2016年1月公開
青春を詰め込んだ幻想的な世界観に騙されてはいけません‼
ジャニーズの人気グループ「NEWS」の加藤シゲアキが2012年に発表した処女小説を、「世界の中心で、愛をさけぶ」「北の零年」の行定勲監督が映画化。脚本を担当する若手劇作家・蓬莱竜太と行定監督が原作を大胆にアレンジして再構成し、小説では明かされなかったエピソードも描く。人気俳優の白木蓮吾が急逝した。自殺か他殺かも判明しない中、彼の少年時代からの親友で死の瞬間にも立ち会った売れない俳優・河田大貴に世間の注目が集まるが……。テレビドラマ「半沢直樹」や「水球ヤンキース」などで俳優としても注目を浴びる「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔が映画初出演にして主演を務め、「そこのみにて光輝く」の菅田将暉、「海街diary」の夏帆、「誰も知らない」の柳楽優弥といった若手実力派が脇を固める。
ピンクとグレー : 作品情報 – 映画.com
予告を見る限りメインの主役って中島裕翔じゃなくて菅田将暉かな??と勘違いしそうですが、どんでん返しで「あっ!あ~~。」となります。
まえはま あすか@asukento9
2120DERESUKE4416@deresuke4416

hikari___.@terakawa_____
奥深すぎる作品ですな〜〜
原作が死ぬほど読みたいですな
3.「エイプリルフールズ」 2016年4月公開
人気テレビドラマ「リーガルハイ」の監督・石川淳一と脚本家・古沢良太が再タッグを組み、戸田恵梨香、松坂桃李ら豪華キャストで描く群像コメディ。2015年4月1日、年に1度だけ嘘をついても許されるエイプリルフールの大都市を舞台に、セックス依存症の天才外科医と、彼との一夜の関係でできた子を身ごもる対人恐怖症の妊婦、不器用すぎる誘拐犯、自分は宇宙人だと信じる中学生ら、総勢27人の個性的な登場人物たちが様々な「嘘」をめぐって繰り広げる騒動を、複数のエピソードを絡ませながら描いていく。
エイプリルフールズ : 作品情報 – 映画.com
エイプリルフールをネタにしているだけあって、色んな人が色んな嘘をついていますが、最後に大きな「本当」が隠れています。
りさ¨̮⑅*@srhiostaa1922
西川 凜音@n_3150
アハ体験いっぱいやし めっちゃ良かったおもろかったな〜ん
ミポリン@ms21happysmile2
4.「イニシエーションラブ」 2016年5月公開
松田翔太と前田敦子の共演で、乾くるみの人気小説を映画化。原作は、最後の2行に仕掛けられたどんでん返しが評判を呼び、発表から10年以上を経て130万部を超えるベストセラーになった話題作。映画は、1980年代後半の静岡を舞台に、奥手で恋愛経験のない大学生・鈴木が、合コンで知り合った女性マユとの日々を通して変化していく姿を描く「Side-A」、就職先の会社で東京本社に転勤することになった鈴木がマユを置いて上京し、本社の同僚・美弥子との出会いで心が揺れる「Side-B」という2つの物語が並行しながら、原作とは異なるエンディングを迎える。監督は「SPEC」「TRICK」シリーズの堤幸彦。
イニシエーション・ラブ : 作品情報 – 映画.com
あらすじを見てから映画を見始めて1どんでん、映画のラストで1どんでん。
さく.毎日祈りは欠かさない。@sack0818_rrr
ぱるまこん @中村文則@xswedcvfrtgb31
逆も然りなんだろうけど(´>ω<`)
「女ってこえー」とラストで呟くかもしれません。
+α 最新でも邦画でもないけれど感動するどんでん返し系「トゥルーマン・ショー」 1998年11月公開
周りを海で囲まれた平和な離れ小島の町シーヘブン。保険のセールスマン、トゥルーマン・バーバンク(ジム・キャリー)は看護婦でしっかり者の妻メリル(ローラ・リニー)や親友のマーロン(ノア・エメリッヒ)とともに平凡な毎日を送っている。ボート事故で父親を亡くした彼は水恐怖症で島から出たことはなかったが、大学時代に出会った忘れられない女性、ローレン(ナターシャ・マケルホーン)に会うためフィジー島へ行くというささやかな夢があった。
トゥルーマン・ショー : 作品情報 – 映画.com
古い映画なのでどんなどんでん返しかはもうネタバレされていますが、どんでん返す瞬間よりその後に展開する物語にハラハラさせられ主人公と重なった気持ちになる映画です。
映画専用@sozo2014
トゥルーマン・ショー(1998)
『おはよう!そして会えない時の為にこんにちは、こんばんは。そして、おやすみなさい』
だーやま山田@yamadays1125
団長@danchou0607
bit.ly/2dv33em