【過労死】 新入社員女性自殺に見る電通の実態  過労死認定

kazu200

残業時間数が問題なのではなく自殺したいような状況が問題だ。
本当に105時間だったのかどうかも不確かである。
それはサビ残体質の日本では残業時間の数字はあまりにも無意味だからだ。

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高橋まつりさんのSNS上の書き込みややり取り

10/13 「休日返上で作った資料をボロくそに言われた もう体も心もズタズタだ」
10/14 「眠いたい以外の感情を失った」
10/21 「もう4時だ 体が震えるよ・・・しぬ もう無理そう。つかれた」
11/ 3 「生きているために働いているのか、働くために生きているのか分からなくなってからが人生」
11/ 5 「土日も出勤しなければならないことがまた決定し、本気で死んでしまいたい」
11/10 「毎日次の日が来るのが怖くてねられない」
11/12 「がんばれると思ってたのに予想外にはたくつぶれてしまって自己嫌悪だな」
11/18 「毎朝起きたくない?」「失踪したくない?」
12/ 9 「はたらきたくない 1日の睡眠時間2時間はレベル高すぎる」
12/17 「死ぬ前に送る遺書メールのCCに誰を入れるのがベストな布陣を考えてた」
12/20 「男性上司から女子力がないと言われるの、笑いを取るためのいじりだとしても我慢の限界である」「鬱だ」

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抜き打ちじゃないのに抜き打ちという報道
リアルタイムに抜き打ち検査に入る映像がニュースで報道され一般から疑問の声が上がる。詰まるところ、事前に情報が出回っていたことが大きく露呈している。

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全社的に常態化していた長時間労働、過労による自殺もこれがはじめてではなく、同社社員たちも起こるべくして起こったことを認識していた。

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https://matome.naver.jp/odai/2147649063291730701
2018年07月07日