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【ファミリー・ゲーム/双子の天使】’98アメリカ
幼少時に両親が離婚し、互いに相手の存在を知らぬまま育った双子が、サマーキャンプで偶然出会って意気投合し、皆で一緒に暮らせるよう、両親の復縁を試みる。
ファミリー・ゲーム/双子の天使 – Wikipedia
今日見たい名作映画@meiga_today
カリフォルニアに父ニックと暮らすハリー・パーカーとイギリスのロンドンで母親エリザベスと暮らすアニー・ジェームズはメイン州でのサマーキャンプで偶然出会った pic.twitter.com/79hZvvZtZy
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【ロッタちゃんと赤いじてんしゃ】’92スウェーデン
ロッタちゃん、意外と本とのイメージ合ってました。わがままぶりもかわいくて微笑ましい映画です。
子供たちも大好きでこちらも何度も何度も観ました。
ロッタはスウェーデンのヴィンメルビューで両親と兄、姉と暮らす女児である。自転車に乗ってどこにでも出かけていく兄や姉の姿に羨望の念を抱いたロッタは、自分の自転車がないことが問題だと主張するが、周囲は取り合わない。ロッタが大きな期待を抱いていた5歳の誕生日にも、自転車が与えられることはなかった。
ロッタちゃんと赤いじてんしゃ – Wikipedia
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【ロッタちゃん はじめてのおつかい】’93スウェーデン
リンドグレーンの名作本「ロッタちゃんのひっこし」や「ちいさいロッタちゃん」を原作としています。
こちらも何度も何度も観たほのぼの作品です。
ロッタちゃんのわがままぶりは健在です。超かわいいです。
ロッタはスウェーデンのヴィンメルビューで両親と兄、姉と暮らす5歳の女児である。このほか、家にはブタの縫いぐるみであるバムセがおり、ロッタはこの縫いぐるみに無限の愛情を注いでいる。ある朝、夢の中でバムセが兄と姉に殴打される光景を見たロッタは、きわめて不機嫌に目覚める。そこへ母から着心地の悪いセーターの着用を強要され、ロッタは母とも対立する。家族に対する不信感を抑えられなくなったロッタは、家を出ることを決意する。
ロッタちゃん はじめてのおつかい – Wikipedia
ユ ミ@angealies
かわいい!いちいちかわいい!
かんしゃく持ちでキーキー言うところとか変に頑固なところは小さい頃の自分と重なる気がするねん顔は全然違うけど pic.twitter.com/ojahnqCJ8q
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【ヘイフラワーとキルトシュー】’02フィンランド
変わった家族や変わった隣人。ほのぼの展開でオススメです!めっちゃかわいい映画です。
インテリアやお洋服も素敵。
話の中に出てくる「パン生地セラピー」個人的に興味あります・・・笑
家事も妹のキルトシューの面倒もよく見るしっかり者のヘイフラワーは、もうすぐ小学校に入学。しかし父親はジャガイモの研究に没頭し、母親は家事がまるっきりダメ。さらに妹は自分に甘えっ放しで、自分が学校に通う間の我が家の状況を心配する。そして、家族で開催した運動会のある事件を機に、遂にその我慢も限界に達してしまう。
ヘイフラワーとキルトシュー – Wikipedia
洋画キャッチコピー@m_catchphrase
とびっきりかわいい姉妹の物語
「ヘイフラワーとキルトシュー」(2002年公開)
pic.twitter.com/xa1Ee0Z1tG
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【サウンド・オブ・ミュージック】’65アメリカ
なぜ子供が喜ぶか。子供がいっぱいでてるからです!
戦争が背景になっていることなどは子供には難しい部分ですが、とにかく歌のシーン、子供のシーンには我が家の娘たちは釘づけでした。
保育園で「エーデルワイス」や「ドレミの歌」を英語で披露できるほど観ていました。当初、吹き替えがないNHKで放送した録画を見せていたので英語で覚えました。
のちに吹き替え版が入ったDVDを購入したのですっかり英語も忘れたようですが、吹き替えなしでも釘づけでしたので視覚的にも魅力的なのかと思います!
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【ホーム・アローン】’90アメリカ
ケビンがしかける泥棒撃退の仕掛け、見事にひっかかる泥棒、この展開にオオウケでした。
最後はジーンとするシーンもあったり、主人公のケビンが精神的に成長したりとなかなか見どころ満載です。
楽しい、だけどそれだけじゃない名作映画の一つです。
ある一家が総出でパリに行くことになった。ところが息子のケビンだけは、出発のどさくさで、独り屋敷に取り残されてしまう。初めての一人暮らしに浮きたつケビン。そんなおり、留守だと思った二人組の泥棒が屋敷を狙ってきた。ケビンは家を守るため、男たちの撃退作戦に出るが……。
ホーム・アローン – 作品 – Yahoo!映画
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【チャーリーとチョコレート工場】’05アメリカ
本で読んでいた方は違和感を覚えることもあるようですが、映画は映画で楽しめます。
ジョニー・デップの不気味な演技もみどころですね。
家が傾くほど貧しい家に、チャーリー・バケット少年(フレディ・ハイモア)は失業中の父(ノア・テイラー)と母(ヘレナ・ボナム=カーター)、そして寝たきりの老人4人の7人で暮らしていた。そのチャーリー少年の家の近くには世界で一番大きなチョコレート工場があった。
http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E5%B7%A5%E5%A0%B4/321598/
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【ミセス・ダウト】’93アメリカ
ばかげた発想の映画ですが、面白い!
笑えるし泣ける。
子供も大好きです。
R・ウィリアムズ扮する“ダウトファイヤー夫人”の姿が話題を呼んだホーム・コメディ。離婚によって子供たちと引き離されてしまった売れない役者の夫が、我が子といつも一緒にいたいがため、おばさんに変身。メイドとして家に潜入するのだが……。
ミセス・ダウト – 作品 – Yahoo!映画
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【グーニーズ】’85アメリカ
冒険ものです。
こわがりな娘にはちょっとドキドキするようなキャラも出てきますが、楽しんで観ていました。
懐かしいですね。
主人公、マイキーの家は銀行に借金を抱えており、付近を買収しゴルフ場にしようとしていた銀行に迫られ、明日には立ち退きの書類にサインをしなければならなかった。
マイキー率いるグーニーズの4人は、マイキー宅の屋根裏部屋で偶然、伝説の大海賊「片目のウィリー」の遺した宝の在処を記した地図を発見。地図を元に岬の燈台レストランの地下に行くと、そこには大洞窟が広がっていた。
グーニーズ – Wikipedia
↓こちらは同じく映画ネタ

https://matome.eternalcollegest.com/post-2147297951284049401

https://matome.eternalcollegest.com/post-2147338169960031501
明るく楽しい映画です。最後はホロリ。
セリフを覚えてしまうぐらい何度も観ました。
現在はお騒がせセレブとして話題になることが多いリンジーですが、いい演技をしています。母親役のナターシャ・リチャードソンが2009年にスキー事故で頭を打ち、亡くなったというニュースはかなりショックでした。