【ジカ熱】WHO、感染防止の性行為ガイダンスを強化

Doragonfly
ジカ熱が蔓延する地域に渡航した人は・・・・

世界保健機関(WHO)は6日、ジカ熱が蔓延する地域に渡航した人は、少なくとも半年は性行為の際には避妊具を使うよう勧告した。症状が出ていなくても、予防措置として必要だという。
【ジカ熱】WHO、感染防止の性行為ガイダンスを強化 – ライブドアニュース

ジカウイルス感染と小頭症の赤ちゃん誕生の因果関係が疑われている

8月には、ジカ熱を発症してから半年後のイタリア人男性の精子からジカ熱のウイルスが発見されている。

WHOはこれまでは、ジカ熱感染地域から帰国した未発症の男性は、予防措置として2カ月間、避妊具を使うか性行為を控えるよう呼びかけていた。

WHOはこれまでは、ジカ熱感染地域から帰国した未発症の男性は、予防措置として2カ月間、避妊具を使うか性行為を控えるよう呼びかけていた。

ジカ熱に感染した多くの人は発症しないか、発症しても軽い発熱や湿疹や筋肉・関節痛などの症状で収まる。一方で妊娠中の女性が感染すると、胎児が小頭症になるおそれがある。

リオデジャネイロ五輪開催について懸念もあった
ブラジルでは集団感染が発生したため、リオデジャネイロ五輪開催について懸念もあったが、五輪を訪れた人の感染報告は今のところない。

WHOによると、11カ国で性感染の症例が報告されている。また60カ国・地域が、蚊に刺された感染者について報告している。

「非常に懸念される」ジカ熱で緊急委 WHO事務局長
ブラジルなど中南米諸国を中心に昨年秋からジカ熱の症例が相次いで報告され、世界保健機関(WHO)は1日、国際的非常事態を宣言した。症例の報告から「0号」患者の特定、次々に生まれる小頭症の赤ちゃん、そして非常事態宣言まで、病気拡大の時系列を追った。

世界保健機関(WHO)は28日、米州で今年、300~400万人がジカウイルスに感染する恐れがあると見通しを明らかにした。
「非常に懸念される」ジカ熱で緊急委 WHO事務局長 – BBCニュース

WHOのマーガレット・チャン事務局長は、ジカウイルスの感染が「緩やかな脅威から、非常に懸念される状態に拡大した」と報告。「爆発的に広まった」ウイルスに対応するため「緊急対策チーム」を設置したと述べた。

ブラジルでは昨年秋から小頭症の赤ちゃんが数千人生まれ、ジカ熱との関連が懸念されている

蚊が媒介するジカウイルスは、感染してもほとんどの人は発症しないが、小頭症の赤ちゃん出生との関連が懸念されている。
【ジカ熱】最大400万人の感染予想=WHO – BBCニュース

WHOのマーガレット・チャン事務局長はWHO理事会に対して、ジカウイルスの感染が「緩やかな脅威から、非常に懸念される状態に拡大した」と報告。「懸念と不安が非常に高まって」おり、「たくさんの疑問がある。早急に答えが必要だ」と事務局長は述べ、「爆発的に広まった」ウイルスに対応するため「緊急対策チーム」を設置したと明らかにした。

WHOは2月1日に緊急委員会を開き、地球規模の危機として扱うべきかを検討する。
【ジカ熱】最大400万人の感染予想=WHO – BBCニュース

「国際社会としてどの程度懸念するのが適切か、そして影響下にある国々などでとるべき対策について、委員会の助言を求める」と事務局長は説明した。

WHOが前回、国際的な危機を宣言したのは、西アフリカでエボラ感染熱が集団発生した時で、1万1000人が死亡した。
【ジカ熱】最大400万人の感染予想=WHO – BBCニュース

WHOによると、ジカ熱被害が最も大きいブラジルでは50万人~150万人が感染した可能性があるという。

西アフリカでエボラ感染熱が集団発生した時で、1万1000人が死亡した。
WHOが前回、国際的な危機を宣言したのは、西アフリカでエボラ感染熱が集団発生した時で、1万1000人が死亡した。

ブラジルでは昨年10月以来3900人近い小頭症の赤ちゃんが誕生している。さらに、神経の難病ギラン・バレー症候群の発症も増えている。
【ジカ熱】最大400万人の感染予想=WHO – BBCニュース

こうした疾患とジカウイルス感染の関連について、WHOのチャン事務局長は「関連は未確認」だが、「強く疑われる」ため「非常に懸念される」と憂慮を示した。

神経の難病ギラン・バレー症候群
こうした疾患とジカウイルス感染の関連について、WHOのチャン事務局長は「関連は未確認」だが、「強く疑われる」ため「非常に懸念される」と憂慮を示した。

事務局長はさらに、「今年予測されるエルニーニョ現象によって、多くの地域で蚊の生息数が増える見通し」のため、感染はさらに拡大する恐れがあると警告した。
【ジカ熱】最大400万人の感染予想=WHO – BBCニュース

ブラジル北東部レシフェで取材しているBBCのデイビッド・シュクマン記者は、小頭症の多発に医療機関は「押しつぶされている」と報告する。診察する小頭症の症例がこれまで年間平均5件だったのに、ここ半年の間で300件も診たという病院もあるという。

このため国際オリンピック委員会(IOC)のトマス・バッハ会長は、大会を守るための措置に取り組んでいると述べ、選手や観客の安全を守るため、IOCとして近く提言を発表すると説明した。
【ジカ熱】最大400万人の感染予想=WHO – BBCニュース

WHOの報告に先立ち、米医学誌「米国医師会雑誌(JAMA)」では医師たちが、ジカウイルスが「爆発的な集団感染になる可能性がある」と指摘し、エボラ熱の際にはWHOが速やかに対応しなかったせいで数千人の命が失われたと批判していた。

ブラジルでは今年夏、主要都市リオデジャネイロで夏季オリンピック・パラリンピックが開かれる。

こうしたなか、米政府は2016年末までに人間を対象にしたワクチンの臨床試験を開始したいと見通しを示している。
【ジカ熱】最大400万人の感染予想=WHO – BBCニュース

米国立衛生研究所(NIH)によると、効果が期待される2種類のワクチンを開発中だという。 NIH傘下にある米国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長によると、ひとつは実験段階にあるウエストナイル熱ワクチンをジカウイルス用に作り替えたもので、2016年末までには人間での臨床試験が開始される見通し。製薬会社との協議はすでに始まっているが、ワクチンが一般に広く提供できるようになるには、数年かかるという。

ジョシュ・アーネスト大統領報道官
米国立衛生研究所(NIH)によると、効果が期待される2種類のワクチンを開発中だという。 NIH傘下にある米国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長によると、ひとつは実験段階にあるウエストナイル熱ワクチンをジカウイルス用に作り替えたもので、2016年末までには人間での臨床試験が開始される見通し。製薬会社との協議はすでに始まっているが、ワクチンが一般に広く提供できるようになるには、数年かかるという。

他方で米疾病対策センター(CDC)のアン・シュシャット博士によると、米国では31人の感染が確認されている。いずれも感染地域から渡航してきた人だという。
【ジカ熱】最大400万人の感染予想=WHO – BBCニュース

ホワイトハウスのジョシュ・アーネスト大統領報道官は、米政府はこれまで「あり得る脅威に対して適切な対応をとってきた」と説明。「ここ米国では今現在、蚊が媒介する伝染病が拡大する可能性はとても低い。北米の1月の気温は蚊の生息には適さないからだ。しかしもちろん状況は変わる」。

ジカウイルスを媒介するネッタイシマカ

WHOの米州支部「汎米保健機関」(PAHO)代表のカリッサ・エティエンヌ博士は、先天性異常や神経疾患とジカウイルスとの関連は確認されていないとした上で、「神経や身体の異常をもって赤ちゃんが生まれてきたり、人が麻痺状態に陥ったりする危険をこれ以上容認できない」と述べた。
【ジカ熱】最大400万人の感染予想=WHO – BBCニュース

https://matome.naver.jp/odai/2147323776869110101
2017年08月13日