ネット民の考える庵野秀明が監督を務めるラブライブにありがちなこと

道楽生活

▼社会現象にもなった「ラブライブ!」

『ラブライブ! School idol project』(ラブライブ スクールアイドルプロジェクト)は、学校で結成された架空のアイドルグループの奮闘と成長を描く日本のメディアミックス作品群。

アスキー・メディアワークス、ランティス、サンライズの3社によるプロジェクト。

2010年に開始した雑誌『電撃G’s magazine』の読者参加企画を皮切りに、作中のアイドルグループが歌う楽曲のCD、作中のライブシーンを担当声優が再現するライブ公演、テレビアニメや劇場アニメといったアニメ化、スマートフォンゲームや携帯型ゲームといったゲーム化など、メディアミックス展開していった。
ラブライブ – Wikipedia

▼そして『新世紀エヴァンゲリオン』などで知られる庵野秀明

庵野 秀明(あんの ひであき、1960年5月22日 – )は、日本の映画監督、アニメーター、実業家。カラー代表取締役社長。

山口県宇部市出身。山口県立宇部高等学校卒業、大阪芸術大学芸術学部映像計画学科(現・映像学科)退学。血液型はA型。妻は漫画家の安野モヨコ。
庵野秀明 – Wikipedia

代表作に『トップをねらえ!』、『ふしぎの海のナディア』、第18回日本SF大賞受賞作の『新世紀エヴァンゲリオン』などがある。
庵野秀明 – Wikipedia

▼ネット民は考えた”庵野秀明が監督を務めるラブライブにありがちなこと”

会議シーン
わかったようなことを言う大人
親と子の確執
庵野秀明が監督を務めるラブライブにありがちなこと

1クールなのに最後の数話はほのかの自問自答で終わる
庵野秀明が監督を務めるラブライブにありがちなこと

やたらと状況・人物説明をする字幕が出る
庵野秀明が監督を務めるラブライブにありがちなこと

「東京都千代田区 国立音ノ木坂学院」
「同 スクールアイドル部室」
「スクールアイドル部 部長 矢澤にこ」
庵野秀明が監督を務めるラブライブにありがちなこと

ランキングにこっそり「ヱクセリヲン」や「るくしおん」の名を冠するスクールアイドルグループを仕込む
庵野秀明が監督を務めるラブライブにありがちなこと

ラブライブ運営の会話だけで8話くらい使う
庵野秀明が監督を務めるラブライブにありがちなこと

メンバーが奈落から登場する時は腕組みの姿勢にドラムロールが鳴り響く
庵野秀明が監督を務めるラブライブにありがちなこと

https://matome.naver.jp/odai/2147310369166700801
2016年09月06日