miwaに桜井和寿… 今は亡き尾崎豊が残した名曲「僕が僕であるために」が愛されてる!

sakuraisakuraikazu
今もなお聞き継がれる名曲です!miwa Mr.Children 中村あゆみ 馬場俊英 尾崎裕哉

尾崎豊の名曲「僕が僕であるために」

「僕が僕であるために」(ぼくがぼくであるために)は、日本のシンガーソングライターである尾崎豊の楽曲。
作詞、作曲は尾崎豊、編曲は町支寛二。
英題は「MY SONG」(マイ・ソング)。1983年にリリースされた尾崎のファースト・アルバム、『十七歳の地図』に収録されている。
ライブでも度々演奏されていた曲。制作段階とは歌詞がかなり異なる。
1997年のテレビドラマ『僕が僕であるために』、2011年のテレビドラマ『鈴木先生』において、主題歌として使用された。
僕が僕であるために (曲) – Wikipedia

“僕が僕であるために”はいろんな人がカバーしてる

miwa

2010年にはmiwaによってカヴァーされたものが、映画『カラフル』のイメージソングとなっている。
僕が僕であるために (曲) – Wikipedia

Mr.Children

2004年には、トリビュートアルバム『”BLUE” A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』においてMr.Childrenがカバーをしている。長らく演奏されることはなかったが、「ap bank fes’10」にてライブ初披露された。
僕が僕であるために (曲) – Wikipedia

「次の曲は、1983年に発表された曲です。僕らはまだ中学生……今から歌う曲にすごく胸を熱くして、その胸の熱さそのままに、40を越えた私たちがお贈りしたいと思います」と尾崎豊の「僕が僕であるために」をプレイ。
Mr.Children – ap bank fes ’10 FLASH REPORT – エコレゾ ウェブ

中村あゆみ

2009年には中村あゆみによりカヴァーされている。
僕が僕であるために (曲) – Wikipedia

尾崎さんの名曲「僕が僕であるために」をカバーし、現在CMでもオンエアされ、注目を集める中村。そんな彼女が、尾崎さんと恋人関係だった時期があったことを告白。中村は「向こう(尾崎さん)はガンガン売れてるわけじゃん。ジャガーかベンツで迎えに来るかと思ったら、エアコンが壊れた小さなシビックだった」と笑顔で当時を振り返る。また、「2人の合言葉はいつも“ギリギリで生きる”だった。がけっぷちを寸前で止まるみたいな……」とロック歌手らしい一面をうかがわせる話も飛び出した。

今年でデビュー25周年を迎える中村は、6月24日に発売したカバーアルバム第2弾『VOICE II AYUMI NAKAMURA tears』では、尾崎さんの「僕が僕であるために」に加え、「Forget-me-not」もカバーしている。
中村あゆみ、故・尾崎豊さんと交際していたことを告白 | ORICON STYLE

死してなお恋人から愛されるなんて素敵ですね^^

馬場俊英

テレビ東京系連続ドラマ『鈴木先生』のエンディングテーマが、馬場俊英の歌う尾崎豊の「僕が僕であるために」のカバーに決定した。
馬場俊英、須藤晃ラブコールで尾崎豊をカバー | 馬場俊英 | BARKS音楽ニュース

「これまで尾崎豊さんの音楽をちゃんと聴いたことがありませんでした。でも今回、プロデューサーの須藤晃さんに声を掛けていただき初めてちゃんと尾崎さんの「僕が僕であるために」を聴きとても感動しました。<僕が僕であるために 勝ち続けなきゃならない>…今の自分に響くメッセージでした。10代のこれからたくさんのゲームを始めようとする若者が「勝ち続けなきゃならない」と書いた歌を、40代のもう何度も負け続けて来た男が「勝ち続けなきゃならない」と歌う。勝利とは何か。毎日の日々はどこに向かっているのか。これはいったい何のゲームなのか。聴いてくれる方が「大切なものはなにか」と考えるきっかけになったら嬉しいです」──馬場俊英
馬場俊英、須藤晃ラブコールで尾崎豊をカバー | 馬場俊英 | BARKS音楽ニュース

息子:尾崎裕哉

1992年に亡くなったシンガー・ソングライター、尾崎豊さん(享年26)の『「尾崎豊特別展」OZAKI20』の記者内覧会が6日、東京・ラフォーレミュージアム原宿で行われ、尾崎さんの長男でラジオDJとして活躍する尾崎裕哉がゲストで登場。裕哉は、多数のフラッシュを浴び「こんなにカメラの前に立つのはなかなかないので緊張してます」と苦笑しながらも、大勢の前で父の代表曲「僕が僕であるために」を熱唱した。
尾崎豊さん長男・裕哉が父の代表曲熱唱 | ORICON STYLE

中田祥文@starfield1109

「僕が僕であるために」を聞いて尾崎豊にドハマリしてる。
もし、今も歌い続けていたらどうなっていたのか。もう、日本の宝でしょ。この天才に一度いいからあって生で声を聞きたかった。 pic.twitter.com/YMx0WOTs3o
https://matome.naver.jp/odai/2147290309632994701
2017年07月15日