○あなたは子どもに、自分の夢を押し付けてはいませんか?
・自分の可愛い子どもが、将来どのような人になってほしい、こうあってもらいたい…。パパママとしては、子どもに対する期待は膨らむばかりです。
・しかし、ここで注意をしなければならないのは、(当たり前のことですが)、子どもに、親の夢や願望を勝手に押し付けてはいけない、ということです。
○子どもがまったく望んでいないことを、親が勝手に決めていい、ということはありません。
・例えば、小学生の子どもが、本当は全く行きたくもない、泳げなくても別に構わないし、特に泳げないことを恥ずかしくもない、と思っているにもかかわらず、小学校の授業で必要だからという理由だけで、子どもをスイミングスクールに無理やり通わせるのは、いかがでしょうか。この場合、泳げなくて恥ずかしいと思っているのは、実は子どもではなく親の方であり、この場合、親の見栄の要素もかなり色濃くでているのかな、と思います。
・ほかにも、別に算数が不得意なわけでもなく、子どもが塾に行きたいとは、これっぽっちも思っていないにもかかわらず、もっと頭をよくするためにと、親がいきなり塾の上級コースに入れたりすることは、塾の基礎コースを習得していない子どもが、いきなり上級コースを解けるはずもなく、かえって算数が嫌いになってしまった、というような事例もあります。
・習い事ならまだしも、これが子どもの進路だった場合には、大変なことになります。親の都合で、無理やり、子どもが本当はまったく望んでいない進路に進められてしまった場合、果たして、その子どもは本当に幸せなのでしょうか?
○子どもの幸せを思うのであれば、子どもとよく話をして、子どものことをきちんと理解してあげるべきです。
●僕はパパママのおもちゃじゃないんだガー。僕の人生は、最後は僕が自分自身で決めたいのだガー。

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黒ガー
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2016年08月28日
