今回紹介するモデルは販売ターゲット層をアジアに絞っているモデルなため、二人乗りがしやすい仕様となっているものが多い。その他価格が安い等
今回は格安で買えるシリーズ 格安というのは35万円以下で新車が買えるというのをラインとし、 この記事では日本未発売車をテーマにし、輸入格安モデルを中心に紹介していきます。 SUZUKI GIXXER150 SF 高級感のある上質な乗り味で150ccというクラスを超えた快適性も素晴らしい。 150とは思えないデカさそしてカウルの防風効果。 このGIXXER150 SFはカウルなしのGIXXER 1…
ヒョースン / GD250 EXIV
GD250N EXIV
スペックでは、28.4馬力という比較的元気な最高出力もさることながら、1,346mmというショートホイールベースにも目が向く。車重は150kgとライトウエイト
新車価格は39万に設定されているが、1年落ちの中古が15万円という半値以上になっているバイク
HONDA / CBR150R
CBR150R
シート高:787mm
乾燥重量:135kg
燃料タンク:12リットル
エンジン形式:DOHC4サイクル4バルブ
排気量:149.16cc
冷却方式:水冷
燃料供給:PGM-FI
トランスミッション:6速マニュアル
馬力:12.6kW(17.1 PS / 9000rpm)
最大トルク:13.7Nm(1.40kgf.m / 7.000rpm)
乾燥重量:135kg
燃料タンク:12リットル
エンジン形式:DOHC4サイクル4バルブ
排気量:149.16cc
冷却方式:水冷
燃料供給:PGM-FI
トランスミッション:6速マニュアル
馬力:12.6kW(17.1 PS / 9000rpm)
最大トルク:13.7Nm(1.40kgf.m / 7.000rpm)
6速、水冷エンジンF!、ダブルディスクなど、とにかく性能が良く、最高速度は158キロをマーク。価格は27万円
http://www.youtube.com/watch?v=86BaWkKyh0Q
SUZUKI GIXXER150
SUZUKI GIXXER150
エンジンタイプ空冷4ストローク単気筒
弁方式SOHC 2バルブ
排気量154.9 cm3
出力14.8ps@8000 rpm
トルク14 Nm @ 6000 rpm
燃料供給装置キャブレター
始動方式セルフ式
変速機形式5速
ブレーキシステムF/Rディスク/ドラム
全長 / 全幅 / 全高2050mm/785mm/1030mm
重量135kg
タンク容量12L
シート高780mm
弁方式SOHC 2バルブ
排気量154.9 cm3
出力14.8ps@8000 rpm
トルク14 Nm @ 6000 rpm
燃料供給装置キャブレター
始動方式セルフ式
変速機形式5速
ブレーキシステムF/Rディスク/ドラム
全長 / 全幅 / 全高2050mm/785mm/1030mm
重量135kg
タンク容量12L
シート高780mm
車両価格は驚きの18万円、このスタイリングで20万円以下はそうそう無い
M-SLAZ
M-SLAZ
全長×全幅×全高1955×795×1065㎜
ホイールベース1350㎜
シート高805㎜
車両重量135㎏
エンジン形式水冷4ストOHC4バルブ単気筒
総排気量149㏄
最高出力16.8HP/8500rpm
最大トルク1.53㎏-m/7500rpm
燃料供給方式FI
燃料タンク容量10.2ℓ
ホイールベース1350㎜
シート高805㎜
車両重量135㎏
エンジン形式水冷4ストOHC4バルブ単気筒
総排気量149㏄
最高出力16.8HP/8500rpm
最大トルク1.53㎏-m/7500rpm
燃料供給方式FI
燃料タンク容量10.2ℓ
車体が135kgと軽量で足つきも良く、SOHCなのでウィリーとかのエクストリーム入門に
R15のちょっとチープなメーターは外され、フルデジタルに交換されています。ホイールデザインも今時になり、R15に有った古臭さは大分低減されています。
SYM / T1
SYM T1 125
エンジン124.5cm3 4ストローク
空冷OHC単気筒
最高出力7.94kW 10.8ps/9000rpm
最大トルク9.5N・m 0.97kg-m/6500rpm
車両重量155kg
全長x全幅x全高2005mm x 790mm x 1050mm
ホイールベース1320mm
空冷OHC単気筒
最高出力7.94kW 10.8ps/9000rpm
最大トルク9.5N・m 0.97kg-m/6500rpm
車両重量155kg
全長x全幅x全高2005mm x 790mm x 1050mm
ホイールベース1320mm
10馬力、車両重量155kgとスペック上にはあまり尖ったポイントが無く、ただ単に「ガワが良いけど遅くて重いバイク」と思われていそうなT1ですが、よっぽど高低差のある峠道でも無い限り、250ccとのツーリングもこなせる運動性能は持ちあわせている。
SYM T1 インプレ : DUALog
新車にコミコミ25万で乗れるミッションバイク
この価格は国産ではありえず、台湾車の強みと言える
https://matome.naver.jp/odai/2147192883586271201
2018年03月16日
総排気量 = 249cc
最高出力 = 21.2kw(28.4PS)/8,500rpm
燃料供給 = フューエルインジェクション
サイズ = 全長1,937×全幅800×全高1,055mm
シート高 = 790mm
車両重量 = 150kg
燃料タンク容量 = 11リットル