【東南アジア】ミャンマーの見所はここだ!【ヤンゴンだけじゃない】

akky
日本からの直行便やアウン=サン=スーチー氏の大統領就任など最近よく名前を聞く国、ミャンマーの観光地をまとめました。ヤンゴン以外にもバガンやインレー湖・マンダレーなど見所は沢山あります。正直、一回行っただけでは物足りませんよ笑 バガンの世界遺産認定に関する記述を追加しました。(2019年7月)

東南アジア最後の楽園 ミャンマー

Myanmar

近年、民主化が進み日本からの観光客も急増している東南アジア最後の秘境とも言われているミャンマー。

1989年に国名をビルマ連邦からミャンマー連邦共和国に、2006年に首都をヤンゴンからネピドーへ、さらには2010年には国旗を変更しました。

通貨はKyat(チャット)
ミャンマーの通貨はKyatです。
100Kyatが約10円ほどですから、1/10すれば日本円になると考えても大丈夫です。ミャンマーで両替する際はピン札が好まれるようで、ピン札でないものはレートが悪くなってしまうこともあります。

また、両替の際には日本円よりも米ドルの方が楽です。日本円を取り扱っているところもありますが、取り扱っていないケースの方が多く見つけることに苦労します。
主に両替しやすい通貨は米ドル・ユーロ・シンガポールドルの3種類です。

また、近年は寺院の中にもあるくらいATMが設置されているためクレジットカードによるキャッシングで引き出すことも可能です。

ヤンゴン国際空港
ミャンマー最大都市、ヤンゴンの空の玄関口です。
日本からは全日空(ANA)が直行便を運行しています。
LCCではエアアジアがタイ・マレーシアを経由して就航しているほか、香港エクスプレス航空も2016年9月より就航します。
タイ国際航空やベトナム航空、大韓航空なども就航しています。また、第二の都市マンダレーへはタイ国際航空やタイエアアジア、香港エクスプレス航空(2016年9月から)が就航しています。

Yangon International Airport
Yangon International Airport, Yangon Airport Rd, Yangon, ミャンマー

https://matome.naver.jp/odai/2147185979141091501/2147443281059229503
Visa
ミャンマー入国にはビザが必要です。
インターネットによるオンラインビザ(50USD)も取得できますが、日本(品川)やタイ(バンコク)などの周辺国での取得の方が安いです。
日本では3000円で郵送による取得も可
タイでは受領にかかる日数によって代金が異なります。

Yangon ヤンゴン

ヤンゴンは思っていた以上に都会です。
ラオスのビエンチャンなどを想像していくと想像を大きく裏切られることでしょう。
中心部は碁盤の目のように道が張り巡らされていて、ダウンタウンはスーレーパゴダを起点に行動するとわかりやすいかと思います。

シュエダゴンパゴダ
ヤンゴンに来たならばシュエダゴンパゴダにいきましょう。
パゴダは宗教施設なので屋外でも裸足で行動しなくてはいけないので地面の温度も下がっている夜の方が行動しやすいです。
その上、ライトアップされた黄金色のパゴダは感動します。ヤンゴンは10年前まで首都であったためインフラが比較的整備されてますし国立博物館や中央郵便局など見所も多く残っています。

私が行った時は3月ごろにあるダバウンの満月の日であったためいつも以上に多くに人がパゴダに訪れていました。

ミャンマーでは仏教暦を採用しているため祝休日やお祭りの日が毎年変動しますので、行く際はその都度確認が必要です。(祝祭日は博物館などの施設もお休みになります。)

ボージョーアウンサンマーケット
ヤンゴンでお土産を買うならここがオススメです。
所狭しとたくさんのお店が入っているこのマーケットでは民族衣装のロンジーや民族工芸品、仏具、その他お土産、ローカルフード、闇両替まで何でもあります。
床屋さんなどもあって現地の人も多く訪れています。ボージョーアウンサンとはアウン=サン=スーチー氏の父、アウンサン将軍のことです。

詳しくはこちらにまとめてあります。

近郊にも美しいパゴダがありますのでこちらもどうぞ

Bago バゴー

ヤンゴンから日帰りで行けるバゴー(又の名をペグー)もまた古都として知られています。

写真の「チャイプーンパヤー」は4方位に大仏さまがいらっしゃいます。
バゴー
ミャンマー ペグー
Shwethalyaung Buddha (シュエターリャウン仏)
ミャンマーには多くの寝仏像があります。
約55mあるという寝仏は今やバゴーの象徴的な存在になりました。
この寝仏は映画「ビルマの竪琴」にも登場するなど日本人にもよく知られています。
バゴーには他にも「ミャッターリャウン仏」という寝仏もあります。

ゴールデンロック

チャイティーヨーパヤー

ミャンマーの不思議な石、ゴールデンロックはチャイティーヨーパヤーにあります。

この石の付近は女人禁制となっていますが、それでもミャンマーの聖地として国内外から多くの人が訪れる場所です。

付近には山や滝、パゴダもあるためトレッキングしながら巡礼する巡礼者もいるようです。

11月頃にはお祭りもありヤンゴンから麓の町、キンプンまでの直行バスも出る他ホテルの予約が困難になるなど注意が必要です。

Bagan バガン

Bagan (バガン)
カンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドゥール遺跡とともに世界三大仏教遺跡として数えられるのがバガン遺跡です。
バガン遺跡には3000を超える仏塔(Pagoda パゴダ)が乱立するバガン王朝の旧都です。バガンでやるべきことといえばSunrise,Sunsetを眺めることでしょう。
美しい朝日や夕日はまさに「絶景」です。

また、写真のように気球に乗ってバガンを眺めることができ、こちらも大人気のアクティビティです。

最近ではリゾートも多く建設されており安宿から高級リゾートまであらゆるホテルがあります。

Old Bagan
ミャンマー パガン

2019年7月、ついにバガンがUNESCO世界文化遺産に認定されました。
ミャンマーにとってピュー王朝の古代都市群に続いて2つ目の世界遺産となりました。

馬車
バガンにはレンタサイクルの他に馬車で回ることもできます。
日本ではなかなかできない経験ですね!

インレー湖

水上生活
インレー湖は欧米人に人気の観光地で多くの水上生活世帯があります。
彼らは立ち漕ぎでフレーと呼ばれる船に乗り漁を行って生活しているようです。水上パゴダや水上マーケットなどインレー湖ならではのアクティビティがあります。

Nga Phe
湖上寺院のNga Phe(ガーペー僧院)にいる猫たちは輪をジャンプしてくぐるという一芸が有名で多くの観光客を集めているようです。

他にも多くのパゴダやKaung Daing村には天然温泉があります。
また、9月から10月にかけて行われるイカダ祭(ファウンドーウーフェスティバル)もまた有名で多くの観光客で溢れるため宿の確保には注意してください。

カックー遺跡
インレー湖から約60kmほど行った先にあるカックー遺跡
2500を超える仏塔は今もなお増え続けているといいます。遺跡と言われつつ現在も新しい仏塔を建て続けているため遺跡内もよく整備されており観光しやすくなっています。

2000年から観光客の入場が許されるなど、比較的新しい観光スポットです。
(ミャンマーにはこうした未だに外国人入場不可のエリアや観光地が多々存在しています。)

Mandalay マンダレー

マンダレーもヤンゴン同様碁盤の目のように道が張り巡らされていますが、番号が付けられているため慣れてくると簡単です。
想像以上に都会のような喧騒もありますがミャンマーの急成長を肌で感じることができると思います。

Mandalay Station

マンダレーはヤンゴンに続くミャンマー第二の都市です。

マンダレーは1800年代後半まで続いたコンバウン王朝の都として栄えました。

Mandalay
ミャンマー マンダレー
マハムニ パヤー(ヤカインパヤー)

シュエダゴンパゴダに次ぐミャンマーにおける重要な仏塔(パゴダ)がこのマハムニパヤー。

仏像のすぐそばに行けるのは男性だけですが、女性も外から参拝できます。

1884年に火事に遭ってしまったため比較的新しい建物も多いですが、マンダレー1の仏塔として多くの人で溢れています。

シュエナンドーパゴダ
ミャンマーに残る数少ない木製寺院として他のパゴダとは違う魅力を持っているパゴダです。
ウーベイン橋
マンダレーから約10km行った先にあるアマラプラという町にかかる湖を渡る橋です。
約1.2kmあるこの橋はマンダレー郊外の夕日スポットとして有名です。また、湖にはボートもあるため夕日と橋を一緒に写した写真なんかも取ることができます。
現地の方も多く利用しているため地元の人の生活を垣間見ることもできます。

橋はこんな感じ
マンダレービール

ミャンマービールに次ぐ有名なビールMandalay。

また、マンダレー近郊にはミャンマー初のワイナリーもありお酒好きには素敵な街だと思います

他にも標高240mに位置する丘、マンダレーヒルや王宮(復元されたもの)、インワ、ザカイン、ボートで一時間行った先のミングォンパヤーなど見所は多数。
マンダレーはパゴダも多くミャンマーの仏都と言えます。

Monywa モンユワ

タンボッデー パヤー
針山のような本堂の中には50万を超える仏像(一部では55万、60万とも)がおさめられている。
外観だけでなく内部も色彩豊かな装飾で彩られていて地元の人や観光客を惹きつけています。
Bodhi Tataung Laykyun Sekkya
大きな涅槃仏と立仏像が印象的。
立仏像内には入ることができる。将来的には内部にエレベーターを付けて上まで行けるような工事が進められている。
また、立仏像は世界で2番目に大きな仏像である。(一位は中国の魯山大仏)

Mingun ミングン

Mingun Pahtodawgyi
完成すれば世界最大になる予定だった未完のパゴダ。
マンダレーから船で行くのがオススメ。大きなヒビは1800年代にできたものとされている。
また近年の地震でも大きな被害に遭い、川岸に構える獅子の頭が崩れてしまったほか、上部の方でも崩落等があり現在は上まで登ることはできない。

Ngapali ンガパリ

ンガパリ
ミャンマーが誇るビーチスポット、ンガパリビーチ。
(ガパリと表記する場合もあります)Tripadvisorが選ぶ世界のビーチ第8位(アジアでは1位)に選ばれたあまり知られていないビーチリゾート。

名前の由来はイタリア人がナポリを思い出しナポリナポリ言っていたのがミャンマー人の訛りでガパリとなったといいます。

マリンスポーツを楽しんだり無人島ツアーなどのアクティビティが人気のようです。

Hpa an パアン

近年まで有名な高僧がいて説法を行っていたようですが、その僧も亡くなってしまい巡礼者は激減したようです。現在は落ち着いた東南アジアらしい雰囲気などが受け欧米人バックパッカーに人気の町となっています。

奇岩を信仰対象として上にパゴダを作って祀っています。
Kyaut Ka Latt
Unnamed Road, ミャンマー

パアンには洞窟が多いのでそれを利用した洞窟寺院もあります。
またタマーニャ山には高僧のいた寺があり、頂上からは緑あふれる景色を堪能できます。

Nay Pyi Daw ネピドー

2006年にヤンゴンから遷都した新しい首都で旅行者が入域できるようになったのは2012年からとまだまだ歴史は浅い。
主は官公庁など政府の中枢施設である上、歴史も浅く観光的な見所は少ない。

Uppatasanti Pagoda
旧都ヤンゴンのシュエダゴンパゴダの1/1レプリカだというウッパタサンティパゴダ。
アルピノの象がいることでも有名。
階段を登った後振り返った景色は綺麗です。
Uppatasanti Pagoda
Uppatasanti Pagoda, Yaza Htarni Rd, ミャンマー

こちらもどーぞ!

パアンからもタイ国境へ行くバスもあります。
陸路での国境越えもいかがですか?

https://matome.naver.jp/odai/2147185979141091501
2019年07月07日