千葉県の公園に珍しい鳥【ホオジロカンムリヅル】が飛来したと話題に
千葉県袖ケ浦市飯富の袖ケ浦公園で、頭に冠のような羽根を持つ2羽の鳥が確認され話題になっている。この鳥のことを調べた公園管理組合によると、アフリカに生息するホオジロカンムリヅルとみられ、インターネットや口コミで知った写真愛好家らが、優雅な姿を撮影しようとカメラを構えている。
ホオジロカンムリヅル、飛来した千葉の袖ケ浦公園の場所はどこ? 遠いけど福岡でも見られる! – クエリのかたむき
同組合によると、7月30日午前7時ごろ、出勤した職員が2羽を見つけた。園内の池のほとりにいることが多く、2日も2羽で草をついばんだり毛繕いしている姿が見られた。
千葉の公園にアフリカの鳥? ネットや口コミで話題 (千葉日報オンライン) – Yahoo!ニュース
どこからやってきたかは不明で、組合職員は「どこかで飼っていたものが逃げたか、誰かが放したのか。ネットに投稿され、東京からも問い合わせがあった。これが園の売りになれば」と期待していた。
千葉の公園にアフリカの鳥? ネットや口コミで話題 (千葉日報オンライン) – Yahoo!ニュース
いったいどこからやってきたんでしょう?
袖ヶ浦公園ってどこにあるの?
袖ケ浦公園(そでがうらこうえん)は、千葉県袖ケ浦市飯富にある公園。
袖ケ浦公園 – Wikipedia
袖ケ浦市立郷土博物館
袖ケ浦市立アクアラインなるほど資料館
旧・進藤家住宅 – 江戸末期に代官をつとめた進藤家の住居であり、上層農家の生活様式を伝える建造物。
万葉植物園(万葉の里)- 万葉集に詠まれた約160種の植物のうち、105種を観察できる。
袖ケ浦公園 – Wikipedia
いろいろな施設があるみたいです。
Twitterの声
時の動画 – 話題の動画を激速まとめ@toki_dou

query777@query777
query700.hatenablog.com/entry/160803_k…
首都圏の宿と観光@ShutokenTravel
徹宵山人@Tesshowt
@YahooNewsTopics 【アフリカの鳥 なぜか千葉に】千葉県袖ケ浦市の公園で、アフリカに生息するホオジロカンムリヅルが2羽確認される。どこからやってきたかは不明。
Twitterでも話題になっているようです。
そもそも ホオジロカンムリヅルって??
アフリカ東部および南部の池や沼、湿地などで暮らしています。昼間に行動します。夜になると、多くのツルは水の中で休みますが、ホオジロカンムリヅルは木の上で休みます。ん恋の季節は春で、地面に作った巣に3個の卵を産みます。1ヶ月オスとメスが協力して卵をあたため、ヒナが生まれます。
ホオジロカンムリヅル|いきもの図鑑|ZOO CAN DREAM PROJECT
全長100cm。額の部分にビロード状の密生した羽毛、頭頂に麦わらを束ねたような冠羽を持つ(これが名前の由来)。頚部の羽毛は明るい灰色で、英名の由来になっていると思われる。
和名の通り、頬の部分は白い。しかし繁殖期になるとこの白い部分も赤く染まる。
ホオジロカンムリヅル – Wikipedia
生息地はアフリカ・・・
お近くを通られた際は是非寄ってみては?
寒くなるといなくなってしまうかもしれませんね

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6209833