【陰謀論】噂が噂を呼ぶ『スライヴ』(THRIVE)をチェックしろ!!

グラマラス
『スライヴ』は、2011年にフォスター・ギャンブルにより製作されたアメリカのドキュメンタリー映画である。地球外知的生命体、ミステリーサークル、ケムトレイル、 ワクチン接種による不妊推進、フリーエネルギー開発を妨害する地球支配者、国際金融エリートが操る経済制度

『スライヴ』(THRIVE)

人類を繁栄へと導くトーラス理論(自由エネルギー論)を解説し、それを邪魔する金貸しの支配構造と計画を明らかにして、最後にその解決策を提示しています。

http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI
1章:「概念を解き明かす」、2章:「お金の動きを追う」、3章:「世界支配に向けた行動計画」、4章:「解決策」
フォスター・ギャンブル
映画の制作者フォスター・ギャンブル氏は、一般消費財で有名なP&Gの御曹司です。彼は子供の頃の体験をきっかけに実業家ではなく科学者への道を歩むと、技術開発を意図的に邪魔している国際資本家(金貸し)の存在に気付きます。

1章:「コードを解き明かす」

(トーラス)(地球の磁気)(フラクタル構造)

エネルギーの基本法則として、
トーラス(円環)というドーナツのような
流れを紹介しています。

エネルギーは地磁気のように流れており、
それは原子、樹木、人間、気候(風向)、
惑星(地球)、太陽、銀河全体など
万物の構造(≒フラクタル理論)からも分かります。
『THRIVE』〜国際金融資本家の支配構造に切り込んだ映画〜 – 金貸しは、国家を相手に金を貸す

https://www.youtube.com/watch?v=t5x_aq6pM2A
https://www.youtube.com/watch?v=BT2zD-EfF6E

V=2π2Rr2(トーラス)

トーラスのエネルギーは一方から流れ込み
中央を回ってもう一方の端から出てきます。
トーラスは均衡を保ち自ら調整し常に完全です。
私が初めてトーラスを知ったのは
科学者で発明家のアーサー・ヤング
(ベル・ヘリコプターの設計者)からでした。
トーラスは自然がすべての規模において
使う基本的な型であると
未来学者のデュエイン・エルジンは説明します。
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし①(序章) : 天下泰平

・リンゴやオレンジなどの断面や
・たつ巻の動的性質の中にも観られます。

・他には地球を取り巻いている磁場もそうです。

・人間の周りも同じような磁場があります。

・うず巻銀河全体の構造にも観られます

・小さな原子の構造もそうなんです。
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし①(序章) : 天下泰平

宇宙はトーラス製造工場なのです。

太陽系が銀河系の一部であり、
それは星団の一部に属していて、
さらにそれは超星団の一部に属している
ことを理解していくと、
我々は果てしなく続く
無限のトーラスの流れを
旅しているということになるのです。
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし①(序章) : 天下泰平

(ベクトル平衡体)(紫禁城)(黄金寺院)(エジプトの寺院)
https://www.youtube.com/watch?v=XLFuLCu_AD0

トーラスは宇宙の呼吸のようなものです。
エネルギーの流れはあらゆる規模で
トーラスの形をとります。
しかし流れの調和の根本には
骨格のような構造があるのです。
それは「ベクトル平行体」です。
20世紀の偉大な思想家、
「バックミンスター・フラー」の造語です。
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし①(序章) : 天下泰平

先見性のあるフラーの業績に触発され、
私は何十年もベクトル平行体と
トーラスを研究しました。

トロイド型のエネルギー形状の可能性に
取りつかれた私は、その型を研究して
応用への道を探るため
1997年にセコイア・シンポジウムという
ガクサイ(シンクタンク?)を共同で設立しました。

研究を重ねた結果、
トーラスとベクトル平行体は基本の型であり、
あらゆる規模で宇宙の創造の根本を
なしていることを確信しました。

セコイア・シンポジウムでトーラスの働きを
応用し燃焼無しでエネルギーを作り出す
装置を発明したという発明家のことを知りました。
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし①(序章) : 天下泰平

トーラスの基本的な構造はベクトル平衡体で、
古代より生命の花
(円で構成された幾何学的な図形)として、
中国の紫禁城(狛犬)、インドの黄金寺院(歩道)、
エジプトの寺院(柱)などにも表現されています。

このトーラスを応用すれば石油やガスなどの
化石燃料を使わずに、自由エネルギーとして
自然の内部エネルギーから電力を取り出すことが
出来るとしています。
『THRIVE』〜国際金融資本家の支配構造に切り込んだ映画〜 – 金貸しは、国家を相手に金を貸す

ゼロ点エネルギーまたは
放射エネルギーやフリーエネルギーと
呼ばれるものを利用する、
この画期的な開発は今では
ニューエネルギー技術と呼ばれています。

世界の苦しみの多くはエネルギーを
利用できないことが原因なので無料で
無限に使えるエネルギーがあれば
歴史上の大発見になると思いました。

世界中で生活の質を向上させるだけでなく
一変させるかもしれません。

そこでこの型、つまり強力な潜在的エネルギー源に
ついて知っている人が他にいないかと
思うようになりました。

トーラスが様々な文化で
何千年にもわたって記号化されてきたことを
シンポジウムの科学者が教えてくれました。

古代文明では後世に
もっとも残りやすい形でこの法則を
組み込んでいたのです。
物語、シンボル、文字、建造物等です。
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし①(序章) : 天下泰平

しかし、この理論の研究に取組んだ科学者達
(テスラ、モレイ、シュバイツアー、猪俣修二等)は、
研究所を焼かれたりするなどの妨害にあっています。

例えば、テスラはエジソンと並ぶほどの天才で、
この理論を応用して電線を使わずに
送電する方法を発明しましたが、
電線に利用する銅(鉱山)をおさえていた
JPモルガンによって発明は潰されました。

以後、テスラなどの研究成果は政府に没収され、
自由エネルギーはデマだったと隠蔽されています。

次にミステリーサークルを分析し、
その形状がトーラスのエネルギー構造を
示していることを発見しています。

また跡地の地磁気から、
電磁放射によってミステリーサークルが
生成されることを突き止め、
UFO自体もトーラスのエネルギー構造を
利用していることを解明しています。
『THRIVE』〜国際金融資本家の支配構造に切り込んだ映画〜 – 金貸しは、国家を相手に金を貸す

世界最古の聖地のひとつ、エジプト、アビドスのオシリス神殿
フラワーオブライフ
オシリス神殿では文字がほとんど発見されていませんが、この神殿には非常に重要な情報が一つ残されています非常に薄いですがはっきり見える正確な図です。岩に刻み込まれているのではありません。彫られているわけでもありません。それは ある驚くべき方法で岩の原子構造に焼き付けられているのです。
ナッシム(Nassim Haramein)はオシリス神殿のシンボルを3次元で解読しました。この世界は2次元ではないので、この世界についての情報を伝える記号も平面に限られ ません。ナッシムによる3次元版のシンボルは完全に均衡のとれたベクトル平行体で12本の等しいエネルギー線が放射状に広がっています。この線は車輪のスポークのように中心を固定しています。この構造の周りを流れるエネルギーの基本形がトーラスです。
これを少し展開して四面体ともいうピラミッドを計64個置きます。それぞれのピラミッドを取り巻くトロイドのエネルギーを表す球体を置いてピラミッドを除くとマトリクスができます。
これはオシリスのシンボルとぴったり重なります。何千年も前にエジプトの神殿の壁の岩に焼き付けられたものと同じパターンの三次元モデルです

今度は大陸を渡ってエジプトから
中国に行きましょう。
同じ図形が1420年に
建設された聖地に見られます。
太陽の神が宿るという紫禁城に入ると
その門には獅子がいます。
獅子は地の守り神で、
地を前足で押さえて守っています。

64 個のエネルギー単位をもった
同じ図形が記号化されています。
まったく同じ模様が、
別の大陸にある重要な場所に
見られるのは単なる偶然だろうかと
不思議に思いました。

ナッシムは64を元にした図形が世界中で
何世紀にもわたって繰り返し
記号化されていたことを教えてくれました。
ヘブライのカバラにおける「生命の樹」も
同じ構造を持っていてベクトル平行体が
すべてのレベルに組み込まれています。
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし①(序章) : 天下泰平

古代中国の「易経」という思想体系は
「六十四卦」に基づいています。

これは6本の線を1組とするシンボルで
線は実線と破線があります。

この線を四面体の6本 の辺として
まとめると全部で64の四面体をもつ
結晶が出来上がります。

現代の科学研究にも同じパターンが見られます。

二重螺旋には人間のDNAを記号化するのに
使われる64通りの「コドン」があります。

何千年も前の人々は、
どうやって宇宙の生命の図形に関する
高度な知識を得たのでしょうか?
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし①(序章) : 天下泰平

古代エジプトやマヤ、インカの物語では
太陽神が地球に来て工学や文字、
科学のすべてを教えたとされています。

私は太陽神が銀河系の別の場所から
来た高度文明なのではないかと思いました。

多くの古代文化では太陽神が
空飛ぶ船に乗ってやって来たとされています。

研究により思いがけない事が解り、
私は衝撃を受けました。
ナッシムは理論を裏付ける見事な証拠を上げました。

3000年以上前に高度な数学と
物理学の概念があったことを
合理的に説明するには、これしかありません。

私は「地球外生命センターの創立者である
スティーブン・グリア博士」に辿り着きました。

政府や軍の目撃者に数多くのインタビューを
した大変造詣の深い人物です。
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし①(序章) : 天下泰平

スティーブン・グリア博士

地球外知的生命体について語るとき、
それは人類のような知覚を持ち合わせ、
さらに技術力や社会的能力が発達し、
ほかの星や惑星に移動できるようにまで
なった文明を持つ生命体のことです。

銀河系には知的生命体が存在する
地球のような惑星が控えめに
見積もっても1万個以上あり、
その半分以上が人類と同じか、
それ以上の高度な文明を
持っている可能性があります。

MIT(マ サチューセッツ工科大学)や
カリフォルニア工科大学で現在
教えられている以上の宇宙の法則を
習得して時空を超えて惑星間の膨大な
距離を即時に移動できるというような
知的生命体がいることは、ほぼ確実です。

物体が着陸して物理的な証拠を残した
ケースが4,000件以上解っています。
パイロットのケースも3,500件以上あります。
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし①(序章) : 天下泰平

https://www.youtube.com/watch?v=7Bflr9U3To4

UFO が存在する証拠はたくさんありますが、
中でも非日常的な現象で
私をいつも驚かせるものは世界中に出現する、
いわゆるミステリーサークルです。

渦巻を基調とした複雑な模様が
穀物畑に出現する不思議な現象で、
茎が押し倒されていますが
枯れてはいません。

30か国以上で5,000個以上の
「ミステリーサークル」が出現しましたが
殆どはイギリスでした。

マスコミでは誰かが夜にこっそり仕掛けた
いたずらであるという説が多数を占め
私も最初はそう信じて いました。

もちろんヤラセはありましたが
人間の手で作られたものは圧倒的多数の
美しいサークルと比べると雑です。

5,000個のサークルすべてが
人のいたずらだったのでしょうか?

わずかな人数でロープと板を使って、
このような複雑で美しいものを真夜中に
激しい雨の中で土に足跡を残さずに
造れるでしょうか?

ミステリーサークルが出現した
場所の電磁場は静電的に帯電している場所が多く、
奇妙な磁性粒子が散乱している場所もあります。
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし①(序章) : 天下泰平

特に驚くべきミステリーサークルのひとつは
円でなく長方形で1974年に宇宙に送られた
メッセージ(アレシボ・メッセージ)に対する
「直接的な回答」だと思われます。

このメッセージは無線信号で送信されたもので
太陽系の中の地球の場所と地球の人を表現していて、
地球外知的生命体がこれを受信して
解読してくれることを狙ったものでした。
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし①(序章) : 天下泰平

27年後の2001年にこの模様がイギリスに出現、
そこには送信者の自画像とも
とれる絵が描かれていました。

このメッセージはNASAが送った
信号の形式と一致し別の太陽系、
送信者の絵、人間のものではないDNA、
マイクロ波のアンテナが描かれていました。

これは送信者たちが通信に使用するものと
みられ我々が使う無線アンテナとは違います。

このアンテナの記号は、
その1年前に全く同じ畑に出現しています。

NASAが最初の通信に使ったのと
同じ無線アンテナのすぐそばです。

NASAは今でも地球外生命体との
接触を正式に否定しています。

しかし毎年のように素晴らしい模様が出現しています。
これはどんな意味があるのでしょうか?
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし①(序章) : 天下泰平

ニコラ・テスラ

科学者は1900年代初期から、
燃焼せずに電気を取り出せる方法を開発していました。

ニコラ・テスラは放射エネルギーを
発見したと考えましたが、
これは今でいうフリーエネルギーであったと
考えられています。

しかしテスラが研究を完成させる前に、
融資していた銀行家のJPモルガン
(モーガン)は手を引きました。

モルガンは電線に使われる銅を独占していたのですが、
テスラの発明によって電線がなくても
送電できてします事に気がついたのです。
テスラは研究所を焼き払われ、つまはじきにされました
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし①(序章) : 天下泰平

現代の発明家、
「アダム・トロンプリー」は
テスラの研究とトーラスの可能性に
ヒントを得て発電機を作りました。

それは空気から電力を取り出す直流発電機でし た。

惑星の磁場をまねてこの装置を
回転させることで発電機を作れることを
実証しようとしていたのです。

発電は成功しました。
自然とか惑星あるいは宇宙空間 で回転する
地球のような発電機というのは基本的には
空間を回転している磁石で、
磁力線は流れ落ちて中を通り、
トロイド状の磁場を作ります。
また収縮を繰り返し息をしています。
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし①(序章) : 天下泰平

文字通り宇宙からエネルギーを
取って変換しているのです。

このトロイドの中に地球全体を
一変させるエネルギーが入っています。
これは仮説ではなく本当のことです。
ということは地球上のどの場所でも
突如として電力が得られ、
誰もが電力を使える、
世界中で電力が豊富になるのです。

トロンプリーは国連や米国上院に招かれて
発電機の実演をしたのですが、
最初のブッシュ政権の時に妨害され、
発電機も政府の強制捜査で
押収されてしまいました。

このような体験をしたのは彼だけでなく、
フリーエネルギーの分野で新技術を
発明した人のほとんどは弾圧されたと語っています。
映画『スライヴ(Thrive)』書き起こし①(序章) : 天下泰平

発明家、ジョン・ベディーニは
数十年前にテスラの放射エネルギー理論の
研究を開始し、運転に必要なエネルギーより多くの
エネルギーを生み出す様々な
充電装置を開発しましたが、
低価格でこの装置を売り出すことを
発表したとたんに研究所で襲われ、
装置を製造しないよう警告されました。

ベディーニは自らの安全の為、
装置の販売を断念しました。
http://livedoor.blogimg.jp/tackeypeace/imgs/e/4/e453d32e.png

2章:「お金の動きを追う」

2章では、人類の繁栄を妨害する
存在を明らかにするために、
お金の動きからアプローチしています。
石油エネルギー市場はロックフェラー家が独占し、
またその石油を利用した近代農業や
緑の革命(遺伝子組換と種(F1)の独占)による
市場拡大で、モンサントなどの
大企業群が農業・食糧支配をしているとしています。
『THRIVE』〜国際金融資本家の支配構造に切り込んだ映画〜 – 金貸しは、国家を相手に金を貸す

他にも、権力に従順な国民を
育成するための教育支配や、
健康を損なう企業や製薬会社が
研究支援をしている医療支配、
マスコミを世論操作に利用した
メディア支配の実態などが
取り上げられています。

主要な産業が全て大企業群に
支配されていることを明らかにしています。

その産業を上位で支配しているのが金融産業で、
銀行の信用創造と紙幣発行権を持つ
中央銀行の問題を分かりやすく解説しています。
また銀行(中央銀行、IMF、世界銀行など)による
経済のバブル化と、
崩壊後の資産回収という金融経済の焼け太り戦略
(最近のリーマンショック等)により、
格差がますます拡大していると分析しています。
『THRIVE』〜国際金融資本家の支配構造に切り込んだ映画〜 – 金貸しは、国家を相手に金を貸す

3章:「世界支配に向けた行動計画」

(階層的な支配構造)

ここまでの追求で明らかになった
悪いことは生活の重要な部分が
ほとんど支配されているということであり、
良いことはその支配が神など
未知なる力ではなく人であるなら、
自然の原理に修正するチャンスがまだあるとしています
『THRIVE』〜国際金融資本家の支配構造に切り込んだ映画〜 – 金貸しは、国家を相手に金を貸す

彼らの目的は、愚かな一般大衆のために
世界を制御する新世界秩序(NWO)を
創り出すことです。

そのために常識という観念で普通の人を作り上げ、
世界政府に向けた分割地域
(EU、アフリカ、環太平洋、アメリカなど)を推進し、
ピラミッド構造(庶民 企業 銀行 中央銀行
国際銀行(IMF、世銀) 世界政府銀行 世界エリート)に
よる支配を考えています。

その主なエリートとして
ロスチャイルド家、ロックフェラー家、
モルガン家が上げられています。
『THRIVE』〜国際金融資本家の支配構造に切り込んだ映画〜 – 金貸しは、国家を相手に金を貸す

(911事件)(SWAT(米特殊部隊))

庶民を支配する基本的な手法は、
ベトナム戦争やイラク戦争に代表されるように
「政府がマスコミを使って問題をでっち上げ
庶民に問題意識を植えつける
庶民が政府に問題解決を要求 政府が解決する」
という仕組みです。

そのようにして常に庶民が政府に
依存するように飼い慣らしていきます。

近年は新世界秩序に向けた準備(実験)として、
CO2排出税(=世界的な税金)、
FEMAによるテロ対策(治安維持)、
ケムトレイル・ワクチン・遺伝子組替食品による
生殖阻害(人口制御)、路上カメラ・通話記録・
メールによる行動監視、戸籍・免許証・
パスポートのIC化などの個人情報管理を
取り上げています。
『THRIVE』〜国際金融資本家の支配構造に切り込んだ映画〜 – 金貸しは、国家を相手に金を貸す

4章:「解決策」

(未来への跳躍)

エリートによる支配は庶民の賛同(世論)が
なければ成立せず、
数では1:100万以上の比率で
勝っているため、庶民の動き次第で
世界を変えることが出来るとしています。

例えば世界には庶民の社会活動グループが
100万以上存在し、これがもし庶民運動として
NW出来れば簡単に状況は
ひっくり返るとしています。

またガンジーや万物との一体感を体現した合気道などの
東洋的世界観に、今後の社会の可能性を見出しています。
庶民運動はエリートに武力支配の口実を
与えないように非暴力を原則とし、
政策の中身として3段階の変革を提起しています。
『THRIVE』〜国際金融資本家の支配構造に切り込んだ映画〜 – 金貸しは、国家を相手に金を貸す

1段階目は、
現在の実態生活に合わせた政策に変えること。
中央銀行を廃止し、政府予算を半分にし、
生活に必要な産業を支援すれば貧困は解決する。

2段階目は、
個人の権利と自由を尊重すること(=非侵害)。
その実現のために小さな政府を地域毎に設立すれば、
権力は肥大化しない。

3段階目は、
人々の生活を規制せず
個人の協調に任せること。
人々が望むサービスを支援することで、
経済はより豊かに繁栄する。
『THRIVE』〜国際金融資本家の支配構造に切り込んだ映画〜 – 金貸しは、国家を相手に金を貸す

しかしこんな話もある

・・・プロクター・アンド・ギャンブルの旧ロゴを見れば、多少の予備知識のある人であれば、一目で世界最大の秘密結社のシンボリズムや数霊術が使われていることに気がつくはずです。

13個の星、666のシンボリズム、そして、悪魔の角・・・の意味するところは、分かるでしょうか。

「13」という数字は、数秘術では、欲望やカルマとシンクロして、それを増幅する暗示。
「666」は、言うまでもなく、反キリスト。
「角(horn)」は、サタンを表すバフォメットの象徴。
スライブの本当の目的 | カレイドスコープ

「V」は、フリーメーソンのコンパスを表し、「11:11:11」は、フリーメーソンの基本的な数字として知られており、「7:11」「9:11」「3:11」など、「11」は世界中を震撼とさせるような大きなイベントを起こすときに関係している数字です。

また、「11:11:11」を合計した「33」という数字は、「破壊(死)からの再生」の意味を持っており、不死鳥のフェニックスとして表されることがあります
スライブの本当の目的 | カレイドスコープ

この制作会社を調べてみました。
「Clear Compass Media」の資金提供として、
裏に、ロックフェラー財閥の存在があります。
大摩邇(おおまに) : 映画 『THRIVE』には、闇の罠が仕掛けられている

https://matome.naver.jp/odai/2146876986021046101
2019年06月22日