◆後半に突入、ますます目が離せない朝ドラ「とと姉ちゃん」
「とと姉ちゃん」は、生活総合誌「暮しの手帖」の創業者である大橋鎮子、花森安治らの軌跡をモチーフとしたドラマ
[とと姉ちゃん]13週連続の週間視聴率20%超え 常子たちの生活が困窮… | マイナビニュース
家族の父代わりとなった小橋常子(高畑さん)が静岡から上京し、女性向けの雑誌を創刊。雑誌は、花山伊佐次(はなやま・いさじ)の助けを借りながら、高度経済成長期を生きる女性に支持されていく……というストーリー
ピエール瀧:「とと姉ちゃん」でも存在感 “NHK御用達俳優”の魅力は「柔軟性」 – MANTANWEB(まんたんウェブ)
初回から81回連続で平均視聴率が20%以上を記録。7日は19・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)になり、初めて“大台”を下回ったが、相変わらず注目度は高く、11日からは高畑演じるヒロインの常子が雑誌「あなたの暮し」出版に動き出す“第2部”が始まる
唐沢寿明『とと姉ちゃん』で作務衣「武術の達人ではありません!」 – 芸能社会 – SANSPO.COM(サンスポ)
残り3カ月は待望の編集者・常子の登場となる。とくに7月以降は、三姉妹の仕事ぶりや、個性あふれる新キャストの顔ぶれに注目
唐沢寿明のニュース – 『とと姉ちゃん』好調のカゲに「三姉妹の“焼き肉女子会”」 – 最新芸能ニュース一覧 – 楽天WOMAN
はちぽ@hachipohana
後半のメインストーリーに入ってきたら、ビックリするくらい有名な役者さんたくさんぶっ込んできたなぁ……( ´ ∀ `*)
あー楽しい!続きはよ!って感じだわぁ
みき@mikiarashi0325
そして出版社設立に向けて常子が動き出して、いよいよ話が本題に入っていく気がするのでこれからもっと楽しみです(* ´_ゝ`)#とと姉ちゃん
俊平+@utsu_shun
◆唐沢寿明演じる「花山伊佐治」がいよいよ本格的に登場
ヒロイン・常子(高畑充希)の“魂のパートナー”にしてカリスマ編集者・花山伊佐治
【とと姉ちゃん】唐沢寿明「いい役をもらえた。楽しみたい」 | ORICON STYLE
常子は、内務省で働くある男性から挿絵を受け取ってくるよう五反田(及川光博)に頼まれる。常子は緊張の面持ちでその人物、花山(唐沢寿明)の元へ向かう…という展開
「とと姉ちゃん」キーマン唐沢寿明登場で視聴率上昇24・3% — スポニチ Sponichi Annex 芸能
第68話
それが戦後、女性の暮らしに役立つ実用雑誌『あなたの暮らし』創刊の立役者となる、二人の初めての出会いでした
高畑充希主演「とと姉ちゃん」第12週レビュー、花山伊佐治と初めて出会う! – music.jpニュース
第14週(7月4日~9日)から戦後編に突入
【とと姉ちゃん】唐沢寿明「いい役をもらえた。楽しみたい」 (オリコン) – Yahoo!ニュース
11日からヒロイン常子(高畑充希)の人生最大のパートナーとなる編集者の花山伊佐次が本格的に登場
東京新聞:「とと姉ちゃん」に天才編集者登場 唐沢寿明、役の魅力語る:放送芸能(TOKYO Web)
風のたくらみ@guu0123
◆唐沢寿明の演技に注目が集まる
花山伊佐次のモチーフは、大橋鎭子とともに「暮しの手帖」を創刊した編集者の花森安治。天才的な編集センスの持ち主で、豪放な性格と反骨精神がありながら、ユーモアあふれる人物として描かれる
[唐沢寿明]アドリブ連発も“とと姉ちゃん”は対応 28年ぶり朝ドラで“天才”演じる | マイナビニュース
社長の常子と編集長の花山が、立場の違いから激論を交わし、夫婦漫才のような掛け合いも見どころの一つ
高畑充希、『とと姉ちゃん』撮影終盤 早くも「さみしい」 | ORICON STYLE
「いい役をいただけた。楽しもうと思っている。笑えるところは笑って、感動できるところは感動できるように、シンプルにやりたい」
<唐沢寿明>アドリブ連発も“とと姉ちゃん”は対応 28年ぶり朝ドラで“天才”演じる (まんたんウェブ) – Yahoo!ニュース
唐沢寿明のコメント
きゅー@qyuu
とと姉ちゃんは正直そこまでたいしたことないくらいにけっこうさら〜っとここまで見てきたけど、やっぱり花森安治が出てくるとなると超がん見してしまう自分がいた。ぜんぶ気になる
劇中では花山伊佐次として唐沢寿明が演じる。後半戦はこの人が肝であるはずだ
窪田浩一@ko1kubota
#とと姉ちゃん
◆モデルとなった「花森安治」は数々の伝説を持つ雑誌編集者
花森さんは、女性読者の心を理解するためにスカートをはいて出勤するなどかなり異端の人だったという
唐沢寿明、朝ドラ好調の理由は女優の“演技力” 「新人じゃないというのが大きい」 – BIGLOBEニュース
『暮しの手帖』を100万部近い販売数へと押し上げた名企画の数々。表紙画、挿画、レイアウト、一冊の隅々まで手掛けていた、類い稀なる芸術的才能
花森安治「暮しの手帖」初代編集長 (暮しの手帖 別冊 (連続テレビ小説『とと姉ちゃん』花山伊佐次のモチーフ 花森安治の本)) | 本 | Amazon.co.jp
燃えているストーブを倒す、食パンを4万3088枚焼くなどの、独創的な製品テストを行って、信頼できる情報を読者に提供し続けた
NHK『とと姉ちゃん』から見る東大 花森安治の青春を「帝国大学新聞」で振り返る – 東大新聞オンライン
仕事のクオリティに厳しかったようで、特に“色”へのこだわりは強く、白黒の写真であるにも関わらず、撮影用に紅赤の座布団を指定し、当時手に入らない染料を手に入れるため大橋さんは四方を駆けずり回ったという
『とと姉ちゃん』唐沢演じる“強烈”編集者・花山、モデルとなった花森安治さんとは/2016年6月26日 – エンタメ – ニュース – クランクイン!
評伝を各種読んでみると、彼はなんでもこなすたいへんなモーレツ編集長である。怖いワンマン編集長なのだ
焼いた食パン4万枚「とと姉ちゃん」重要人物モデル「暮しの手帖」花森安治の掟破りな編集スタイル – エキレビ!(2/4)
Ms.P@sairisan
capo@capopc
sato toyomi@1043310
太郎(たろー)@taro_010