知らなかった!信号機の電気代って誰が払ってると思う?

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町中のいたるところに設置され、自動車や歩行者の安全を守るために無休で動き続ける信号機。いわゆる公共物のため、維持される電気代は国が支払っていると思いきや、実は違うようです。みなさんは信号機の電気代を誰が支払っているかご存知ですか?

■町中のいたるところに設置されている信号機

交通安全を担っている

安全な交通整理を目的して設置されている青黄赤の信号機
【生活の雑学】どれだけ知っていますか?信号機の雑学 | GakuSha

平成25年3月末現在、全国の車両用灯器は約125万灯、歩行者用灯器は約98万灯で、合計約223万灯となっています
LED式信号灯器に関するQ&A|警察庁

都会では断トツに多く、あちらこちらに数えきれないほど設置されています
信号機は全国にどれくらいの数設置されているのか・・・? | じゃみログ(雑学・トリビア・裏話)

■ところで、信号の電気代って誰が支払っているんでしょう

実は警察が支払っている

交通を管轄する各都道府県の警察が、それぞれの電力会社に支払っている
信号の電気代!いったい誰が払ってるの?

電力会社に支払われるお金の一部はスピード違反などの道路交通法違反の反則金の一部が充てられている
信号機の電気代を払うのは国ではない

■ちなみに電気代はどれくらいかかってるの?

途方も無い金額

信号交差点1箇所あたりの電気代はおおよそ20000円/月と言われています
ひと月あたりの信号機の電気代はいくらに :: 縺ッ|yaplog!(ヤプログ!)byGMO

■近年、維持費の削減という観点から信号機もLED化が進んでいます

大幅に電気代を削減できる

LED式信号灯器は、約84万灯(車両用約514,000灯、歩行者用約330,000灯)で、信号灯器全体に占める割合は、約37.9%
LED式信号灯器に関するQ&A|警察庁

LED電球の実用化によって、日本全国でここ数年、LED信号機が普及してきました
省エネで普及するLEDの信号機、でも、雪国ではLEDだと困るときも…(tenki.jpサプリ 2015年1月12日) – 日本気象協会 tenki.jp

交通信号灯では、従来電球式の70Wに対し、12Wに消費電力量が削減されています
LED照明推進協議会:LEDについて

■しかし、雪国ではなかなかLED化が進まないという現状も

LEDは従来の電球型に比べ表面の温度が低く、雪が付着して信号が見えなくなる事例が頻発
LED信号機、雪が大敵 表面温度低く付着 見えにくく  :日本経済新聞

表面温度は旧来の電球式が通常約40度、点灯時約70度に対し、LEDは常に20度前後

信号のレンズについた雪が溶けず、信号の色が見分けがつかないので、衝突事故の恐れがある
信号が見えない!LED信号機、雪が溶けない問題がまさかの福岡で発生! | iwakura-ds.co

タクシー運転手も「信号の色や矢印信号が見えず怖い。前の車の動きを見て判断することもある」と話しているほど
雪に弱かったLED信号機! マックンのピックアップ/ウェブリブログ

■様々な雪害対策が検討されている

防雪カバー

日本信号(東京)と京三製作所(横浜市)は11年、既存のLED信号機に取り付けるおわん形透明カバーを共同開発し、販売を始めた
LED信号「弱点」 雪が付いて見えない 表面温度低く メーカー試行錯誤 (2/3ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ)

玉ねぎのような形をしたアクリル製のカプセルフードがついていて、雪が付きにくく、落ちやすい形をしているのが特徴
『フラット型』に『カプセル型』―積雪地用信号機が近未来的でカッコイイ | ニコニコニュース

角度で付着防止

『フラット型』と呼ばれるものは、表面に凹凸が無く、厚さはたったの60mm。70度の傾斜があり、雪による積雪や着雪に強いという利点がある
『フラット型』に『カプセル型』―積雪地用信号機が近未来的でカッコイイ | おたくま経済新聞

信号そのものに角度を付けて積雪を防いでいる所もあるなど、様々なアイディアが登場し、LEDの機能を損なわないための対策が各地で講じられるようになっている
LED信号機は雪国では使えないって本当?

▼関連リンク

https://matome.naver.jp/odai/2146812884838702801
2020年04月11日