※番号は順位ではありません。出生の早い(古い)順に並べました。
1.リサ・フォンサグリーヴス(Lisa Fonssagrives)
https://matome.naver.jp/odai/2146757293010232901/2146757466010666503
2.アニタ・コルビー(Anita Colby)
https://matome.naver.jp/odai/2146757293010232901/2146757466010666803
1933年くらいからモデルとして活動し、1935年にはモデルを引退しているにも関わらず、ごく短期間のうちに50,000の広告、1,500以上の雑誌カバーを飾る。
3.ツィッギー(Twiggy)
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当時のティーンエイジャーの憧れの的で、髪はショートカット、膝上20cmのマイクロミニをはき、タイツにヒールのない靴、というスタイルが世界中で流行した。
4.リンダ・エヴァンジェリスタ(Linda Evangelista)
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数々のファッション・アワードを受賞し「1万ドル(約120万円)以下の仕事ならベッドから出ない。」という名言を残している。
定期的に髪型と髪の色を変えるために「カメレオン」と呼ばれることもあった。
5.シンディ・クロフォード(Cindy Crawford)
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デビューから600以上の雑誌のカバーを飾り、ミラノ、パリ、ニューヨークの殆どのデザイナーのコレクションに出演する。
11年間の長期に渡り化粧品メーカー、レブロンの広告モデルを務めた。ブランドからの契約金はどれもスーパーモデル黄金期の1990年代でも破格の額であった。
6.クリスティー・ターリントン(Christy Turlington)
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ジョルジオ・アルマーニやメイベリンの広告モデルをはじめ、シャネル、ベルサーチ、グッチあらゆる有名ブランドの顔としてコレクションに出演した。
雑誌に関しても500を超えるファッション誌のカバーを飾る。
7.ナオミ・キャンベル(Naomi Elaine Campbell)
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1988年8月、黒人モデルとして初めてパリ版『ヴォーグ』の表紙を飾り、さらに黒人モデルとしてダニエル・ルーナ以来となるイギリス版『ヴォーグ』の表紙も飾った。
8.クラウディア・シファー(Claudia Schiffer)
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シャネルの新しい顔となるなど瞬く間にトップモデルとなり、長年レブロンのイメージモデルを務めた。
1990年代のスーパーモデル黄金期の中でも特にパパラッチに囲まれていたと言われている。
9.ジェマ・ルイーズ・ワード(Gemma Louise Ward)
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2005年には『ヴォーグ』の表紙を飾り、2005年秋冬でバーバリーのモデルとなる。バーバリーがイギリス人でないモデルを起用したのはエヴァ・ハーツィゴヴァ以来2人目であった。
10.ミランダ・カー(Miranda Kerr)
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その後、プラダ(2010年)、オーストラリアの航空会社カンタス航空の大使に就任(2012年)、サマンサタバサ(2012年)、スワロフスキー(2013年)、H&M(2014年)などなど数々のブランドの広告塔を担う。
1930年代~1950年代を通して、「Town & Country」「Life」「Vanity Fair」などの表紙を飾った。
ジョン・ガリアーノが、08/09年秋冬オートクチュールコレクションで彼女をインスパイアした作品を発表している。