苦悩を乗り越え、4度目の五輪へ 高身長でかわいい!女子バレー 木村沙織

hitachiki
各年代の主要大会で活躍し、17歳で全日本代表に初招集。同年アジア選手権で代表デビューを果たす。レシーブに定評がありセッターの素質も見出される中、アタッカーとしてアテネ五輪出場に大きく貢献し「スーパー女子高生」として一躍その名を広めた。
木村 沙織 Saori Kimura
国籍 日本
生年月日1986年8月19日
出身地埼玉県八潮市
ラテン文字Saori Kimura
身長185cm
体重68kg
血液型O型
選手情報
所属東レ・アローズ
愛称サオリ
ポジションWS
指高233cm
利き手右(足は左利き)
スパイク304cm
ブロック293cm
[隠す] 獲得メダル
グラチャン
銅2013女子バレーボール
オリンピック
銅2012女子バレーボール
世界選手権
銅2010女子バレーボール

◆木村沙織(きむら・さおり)1986年(昭61)8月19日、埼玉県八潮市生まれ。ポジションはウイングスパイカー。東レに所属。小2で競技を始める。成徳学園(現下北沢成徳)高2年の03年春高で優勝し、同年初の日本代表入り。五輪は04年アテネ、08年北京、銅メダルを獲得した12年ロンドンと3大会連続で代表に選出。13年から主将を務める。185センチ、65キロ。
木村沙織、日本救った勇気の主将!初の4度目五輪 – バレー : 日刊スポーツ

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代表チームの主将を務める木村選手は「チームの目標はロンドン五輪(銅メダル)のときよりいい色のメダルを持って帰ること。簡単ではないが全員で力を合わせて勝ち取りたい」。また、栗東市出身の田代選手は「初めての五輪だが、後悔しないようがんばりたい」などと抱負を述べた。
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13年に主将になった。ロンドン五輪以降、何度も真鍋監督の頼みを断ってきた。「代表の重みもわからないままやっていた」という17歳の時から吉原、荒木ら主将、竹下といったチームの柱を見てきた。だからこそ感じていた。「私にはこうはできないな。前に立つ性格でもないし」。当時、引退も頭にあった。それでも引き受けた理由は後輩の存在だった。

「自分たちで勝ち取って五輪に出る厳しさを経験して、東京五輪に向かって成長してほしい」。4年前の五輪予選は4勝3敗で辛くも通過。五輪がかかった時に襲う恐怖が、自身を強くした。今度は支える番。LINEを開き「やります。」とつづって真鍋監督へ送った。
木村沙織、日本救った勇気の主将!初の4度目五輪 – バレー : 日刊スポーツ

サオリンこと木村沙織選手といえば、日本女子バレーボールチームのキャプテンとして有名ですよね。

そんな木村沙織選手ですが、選手としての腕前はもちろん、男性からかなり人気なんです。

高身長の女性といえば、どちらかといえば男性から「かっこいい」といった姉御肌のような存在なんですが、木村沙織選手はむしろ「かわいい!」という声が多いよう。
高身長でかわいい!木村沙織がモテる理由は胸と愛嬌? | Lomero

https://www.youtube.com/watch?v=fqjA0WozLAA
https://matome.naver.jp/odai/2146725535059265801
2016年06月30日