▼世界の40億人は住所をもたない
日本に“当たり前”にある「住所」だが、世界中の75%の地域には住所がない、または十分に特定することができず、40億人が住所を持たない状況下にある
40億人に“住所”という「当たり前」を与えるアプリ『what3words』 – Be inspired!
▼世界に住所を与えるサービス”what3words”
そんな地域や人々に「住所」を与え、“住所の概念”を覆すサービスが登場している!
40億人に“住所”という「当たり前」を与えるアプリ『what3words』 – Be inspired!
▼広い世界にどのように住所を与えるのか
what3words is a universal addressing system based on a 3mx3m global grid.
About | what3words
what3words は3m×3mのグリッドを元にした世界に住所を与えるシステムです
詳しくは公式サイトへ
このサービスを活用することで、今まで特定できなった地域に住む人々に、荷物の宅配や、水道などのインフラサービス、救急車や救急隊員を向かわせることも可能になる。
40億人に“住所”という「当たり前」を与えるアプリ『what3words』 – Be inspired!
3m四方で住所を分けているからとても細かく位置を伝えることができます。
ひとつの住所で広い領域をもつ場合(公園や学校、博物館など)もさらに細かく区分けすることができます。
発展途上国の人々が住む場所に「当たり前」に住所が存在することで、生活水準が格段に向上するのだ。
40億人に“住所”という「当たり前」を与えるアプリ『what3words』 – Be inspired!
▼実際にこの方法を導入する国が!
この仕組みを取り入れるのはモンゴル国内で郵便を取り扱う公社「Mongol Post」です。
全ての住所を単語3つの組み合わせだけで表現する「What3Words」がモンゴルで導入へ – GIGAZINE
国民の約4分の1は移動しながら暮らす遊牧民(ノマド)であるため、従来の住所表示方法で全てをカバーすることは非常に困難な状況があったとのこと。
全ての住所を単語3つの組み合わせだけで表現する「What3Words」がモンゴルで導入へ – GIGAZINE
実際に3単語のアドレスが書かれた郵便物がMongol Postに届くと、システムがアドレスをGPS座標に変換して実際の配達が行われます。
全ての住所を単語3つの組み合わせだけで表現する「What3Words」がモンゴルで導入へ – GIGAZINE
また、モンゴル国内のユーザーはwhat3wordsのウェブサイトか、iOS版またはAndroid版のアプリを使うことで、実際のモンゴル語での住所を参照することもできるとのこと。
全ての住所を単語3つの組み合わせだけで表現する「What3Words」がモンゴルで導入へ – GIGAZINE
Mongol Postは2016年7月中にこのシステムの活用を開始するとのこと。
全ての住所を単語3つの組み合わせだけで表現する「What3Words」がモンゴルで導入へ – GIGAZINE







