【Brexit】フランスやオランダまで!?EUを離脱するのはイギリスだけではない!?

うおみん
衝撃的なイギリスのEU離脱が日本のニュースを席巻しましたが、今後はイギリスのBrexitだけではなく、フランス(フレグジット)やオランダ(ネグジット)、スウェーデン(スウェグジット)等のニュースが話題になりそうです。

イギリスがEU離脱へ!

英国で23日に行われた欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票は、開票が100%終了した時点の得票率が、離脱派が約52%、残留派が約48%となり、離脱派の勝利に終わった。
英国EU離脱で市場は大荒れ、キャメロン首相「辞任の意向」| ロイター

過去最高の投票者数、72.2%という高い投票率のなか、ウェールズなど、これまで残留派が取るとみられていた地域を離脱派がとり、予想以上に離脱側の票が伸びたとみられます。
「英国民投票、EU離脱派が勝利」 News i – TBSの動画ニュースサイト

EU崩壊の序章に過ぎない!?

・フランスがEU離脱する!?【フレグジット】

欧州連合(EU)離脱派が勝利した英国民投票を受け、フランスの極右政党、国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首は24日、ツイッターを通じて「自由が勝利した」と祝福する声明を公表。
【英EU離脱】「自由の勝利」とフランス極右党首が祝福の声明 外相は「悲しむべき結果」 – 産経ニュース

英国で行われたEU離脱を問う国民投票では、離脱派が1740万票(51.9%)を集め勝利を収めた。ルペン氏のツイッターには英国のEU離脱についてこう書かれている。
ルペン氏、仏EU離脱問う国民投票呼びかける

「自由の勝利だ!私が長年求めていたように、私たちはまさにこのような国民投票をしなければならない、フランスでも、EU各国でも」
ルペン氏、仏EU離脱問う国民投票呼びかける

Marine Le Pen@MLP_officiel

Victoire de la liberté ! Comme je le demande depuis des années, il faut maintenant le même référendum en France et dans les pays de l’UE MLP

・フランス国民はEUから出たい?

米ピュー・リサーチ・センターの調査によると、欧州全体でEUへの支持率が下がっている中、フランスでは最もその下落が大きかった。昨年より17ポイントも落ち込み、EU支持率はわずか38%。
コラム:ブレグジット熱はフランスに伝染するか| ロイター

3月に「欧州政策センター」の調査によると国民の53%がEU離脱を問う国民投票を望んでいるとのこと。この数字はほぼ離脱派であると考えても良いのではないかと思う。
EU崩壊へ!イギリス、オランダ、フランス離脱でドミノ倒しへ | オブさん株初心者ブログ

・フランスがEUを出たい理由は?

フランスでは実際にテロも何度か起こっているし、EUに財源依存しているわけではないので離脱したいと考える動きが加速してもおかしくはない。
EU崩壊へ!イギリス、オランダ、フランス離脱でドミノ倒しへ | オブさん株初心者ブログ

・外相は必死のフォロー

フランスのエロー外相は24日、ツイッターで「英国にとって悲しむべき結果だ。EUは民衆の信頼を取り戻すため、緊急の対策が必要だ」と述べた。
【英EU離脱】「自由の勝利」とフランス極右党首が祝福の声明 外相は「悲しむべき結果」 – 産経ニュース

・オランダまでEU離脱を望んでいる!?【ネグジット】

オランダの極右政党、自由党のヘルト・ウィルダース党首は24日、英国民投票で欧州連合(EU)離脱派の勝利がほぼ確実になったことを受け、オランダのEU離脱の是非を問う国民投票の実施を呼び掛けた。
オランダ極右政党党首、EU離脱の是非問う国民投票実施呼び掛け| ロイター

ウィルダース氏は声明で「われわれは、自身の国、資金、境界、そして移民政策を管理したい」とした。
オランダ極右政党党首、EU離脱の是非問う国民投票実施呼び掛け| ロイター

オランダでは昨年、国民投票を要求できる市民の権利がより強くなる法律が可決されたため、同様の国民投票を行うのは最も容易だろう。
コラム:ブレグジット熱はフランスに伝染するか| ロイター

・EU離脱の前哨戦で勝利?

オランダでは4月、EUとウクライナの「連合協定」の是非をめぐる国民投票を実施。投票は実質的にEU統合の深化が争点だったが、反対が多数を占めた。
最大の危機に直面=ドミノ離脱の恐れ-EU:時事ドットコム

EU懐疑派は、英国の投票結果を受け、オランダでも新たな国民投票実施に持ち込めば、離脱の結果が得られると自信を深めている。
最大の危機に直面=ドミノ離脱の恐れ-EU:時事ドットコム

・他にもこんな”Exit”が…

チェコのボフスラフ・ソボトカ首相は「チェグジット」という言葉を使って、EUの他の諸国にもEU離脱の連鎖が起こる可能性があると警告した。
EU離脱、ブレグジットの次はフレグジットにスウェグジット? | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

他にも、スウェーデンのスウェグジット等が言われている。

イタリアの新市長は反EUの立場。

・ドイツやスペインは違う!?

ドイツとスペインで国民投票が行われた場合、「EU残留を強く希望する」結果になる可能性が高い。
EU離脱、ブレグジットの次はフレグジットにスウェグジット? (ニューズウィーク日本版) – Yahoo!ニュース

・EUの恩恵を一番受ける国ドイツ

ユーロ導入以前の通貨ドイツマルクを想定した場合、ユーロが相対的にマルクよりも弱い現状はドイツにとって有利だ。同国の財政は健全だが、イタリア、スペイン、フランス、ギリシャなどのユーロ圏加盟国は皆ここ数年、ドイツほど財政がうまくいっていない。
ドイツがユーロ圏加盟国として受ける恩恵とは – WSJ

これがユーロ安方向に作用し、ドイツの輸出業者を助けている。輸出がドイツ経済の原動力であることは周知の事実だ。通貨が強いとドイツ製品の海外市場での価格が割高になり、ほぼ間違いなく輸出業者を圧迫する。
ドイツがユーロ圏加盟国として受ける恩恵とは – WSJ

過去1年間のECBによる緩和政策で、ドイツの国内総生産(GDP)はユーロ安を通じて約250億ユーロ(約3兆4000億円)押し上げられた。
ドイツがユーロ圏加盟国として受ける恩恵とは – WSJ

https://matome.naver.jp/odai/2146678758489938601
2016年06月28日