アキュセラ・インク インサイダー取引疑惑 まとめ

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アキュセラ・インクにおけるインサイダー取引疑惑についてまとめてみました。

日本取引所グループは、一連の取引を調査中であることを認める

6月21日の日本取引所グループの定例記者会見の質問の場で、清田CEOはアキュセラ・インク株の一連の取引に関して、インサイダー取引が行われた可能性について言及。

アキュセラ・インクとは

東京証券取引所マザーズ市場(4589)に上場するバイオベンチャー。
主に、視力の低下を招く眼疾患の治療、進行を遅らせる可能性のある治療薬の開発を行う企業。

株価急落の原因と考えられる同社の発表

つまり、同治療薬候補は、一定の効果はあったものの、治療薬として認められるものではなかったと発表。
多額の資金と年月をかけて作成した治療薬が認証されないことによるダメージは計り知れない。

これらの結果、5月27日から株価が下落するのであれば何も問題はなかった。

株価は5月25日の13:08から、いきなりの下落

画像の通り、7700円の上場来高値を更新した後、5月25日13:08に突然の大量の売りが発生し、ストップ安。ここから売りが殺到し、5月26日の発表後、6月2日に1,100円で寄り付くまで全株売買成立はしなかった。


https://matome.naver.jp/odai/2146656665611649501/2146656867412710203
その後も低空飛行を続け、1,600円前後をうろうろとしている。

ブルームバーグがインサイダー取引について調査中と報道

ブルームバーグがアキュセラ・インクの発表直後に日本取引所グループがインサイダー取引の可能性で調査に着手と報道。インサイダー取引関連でこれだけの速度で報道されるのは極めて異例。

そもそも会社側はトップラインデータの発表は6月を予定していた


https://matome.naver.jp/odai/2146656665611649501/2146656867412710603
アキュセラ第一四半期決算説明資料(2016.5.10発表)19ページにおいて、トップラインデータの公表は2016年6月を予定しており、公表より早く発表した。

今後、その他の情報についてもまとめていく予定です。

https://matome.naver.jp/odai/2146656665611649501
2016年06月22日