【筑後リサイクル店殺人事件】周辺で4人が死亡・罪を擦り付け合う凶悪夫婦

firk12
2014年、福岡県筑後市の「リサイクルショップエース」で複数の行方不明者が出ている事件。この夫婦の周辺では4名が行方不明・死亡されたとされている。裁判で罪を擦り付け合う凶悪夫婦の判決は….。別名「福岡・筑後連続行方不明事件」
中尾伸也/中尾知佐

福岡・筑後連続行方不明事件


https://matome.naver.jp/odai/2146622016232535601/2146622235835270403
夫婦の周辺で複数の人物が行方不明
あまりの残虐さに報道が少ない

2014年4月11日、知人名義の消費者金融カードで不正に現金を引き出したとして、中尾伸也容疑者と、妻の知佐容疑者2人を窃盗容疑で逮捕。
殺人事件について・・・ 福岡・筑後連続行方不明事件

最初は窃盗容疑で逮捕されました。

夫婦の周辺では、複数の人物が行方不明になっているとの情報があり、県警は夫婦が事情を知っている可能性もあるとみて慎重に捜査。
殺人事件について・・・ 福岡・筑後連続行方不明事件

起訴状によると、夫婦は共謀して2004年に元従業員の日高崇さんを自宅アパートで殺害し、06年1には妹の夫の冷水一也さんとその長男大斗ちゃんに暴行を繰り返して死なせたなどとされる。
筑後・リサイクル店殺人 「反省の情は皆無」 中尾知佐被告に無期求刑 (西日本新聞) – Yahoo!ニュース

実家周辺や川などで骨片
経営者の妻、無罪主張 従業員ら3人死亡 筑後リサイクル店事件 – 産経WEST

伸也被告の実家周辺や川などの捜索で骨片が見つかり、DNA型が日高さん、冷水さんと一致した。大斗ちゃんの遺体は見つかっていない。
中尾被告は別の男性従業員に対する傷害致死容疑でも書類を送付されたが、地検は公訴時効の成立を理由に不起訴とした。

日常的な暴行

リサイクル店で住み込みで働いていた被害者
「指示受け、従業員同士で日常的暴行」福岡リサイクル店殺人、元従業員が証言 – 産経WEST

日高崇さんの交際相手で、店の同僚だった女性が証人として出廷し、日常的な暴行があったと証言した。
証人尋問で、女性は店の従業員同士が知佐被告の指示によって日常的に暴行し合っていた状況を説明。「男性従業員が日高さんを蹴ったり、平手打ちしたりしていた」と証言した。
日高さんは事件当時、知佐被告の自宅アパートに住み込んでおり、女性は「そこでも暴行を受けているのを見た」と話した。
女性は日高さんに誘われ、リサイクル店で働いていた。

部屋に閉じ込めて暴力
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00000025

伸也被告によると、一也さんは2006年5月ごろから店内の社長室で寝泊まりしていた。
しかし、商品の本を読んだなどとして、同年9月以降は物置に使っていた小部屋に閉じ込められ、両被告や従業員から暴行も受けていたという。

ワイヤで繋いで監禁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00000025

一也さんが壁に穴を開けて逃げようとしたため、知佐被告が「つなぐことはできんの?」と伸也被告に提案。伸也被告は細いワイヤで一也さんの足首を小部屋の柱にくくりつけたという。「勝手に病院に行かれて『体罰』が知られるといけない」と夫婦で話し合った、とも述べた。
一也さんは同年9~10月ごろ、胸や背中をゴルフクラブで殴られるなどして死亡したとされる。伸也被告は一也さんへの暴行を認め、主に知佐被告の指示だったと説明した。

短期間でやせ細っていた被害者
朝日新聞

女性によると、日高さんとみられる男性を見た記憶があるのは2004年3~4月から。「中尾」と名乗る男性が電話で注文した商品を受け取りに来たという。女性は「『短期間でここまでやせるものか』と思うほど、来店するたびにやせ細っていった」と証言。顔にはあざがあり腫れ上がっていたという。

その後近くのパン売り場で見かけた時には、棚から取ったパンをおびえるように食べていたという。最後に見たのは同年5~6月ごろで、「危険なほどやせていて、形相も変わり、力がない感じだった」と述べた。

骨を砕いて川に・・・

庭に埋めた後、骨を川に流した
「骨砕き、川に」と経営者の男証言 福岡従業員殺害公判 – 産経WEST

日高崇さんについて「妻の指示で庭に遺体を埋めた。その後、掘り出して骨を砕いて川に流した」と証言した。
知佐被告が日高さんを説教した後、伸也被告が暴行し、浴室へ連れて行ったとし「その後、確認すると反応がなく、息もしていなかった」と述べた。
遺体は布団袋に入れて伸也被告の実家にトラックで運び、庭に埋めたが、知佐被告の提案で骨を川に流すことにした、と述べた。

夫婦同士の罪のなすり付け合い

夫が主導していたと主張する妻
朝日新聞

日高さんが死亡した経緯について、「主人が日高さんに30分くらいビンタしたり蹴ったりの暴行を続け、風呂場に行かせた」と説明。翌朝、死亡しているのに気づいたといい、自身の関与を否定した。

知佐被告は、伸也被告が普段から怒ると従業員らの腹を蹴り、止められなかった、と説明した。それを越えて顔を蹴ったりしてはいけないと思っていた」と述べた。

伸也被告との上下関係について問われると、「私は自分が上と思っていない。主人は家では好きなことをしていた」。店で従業員に殴り合いをさせていたかという弁護側の質問には「主人が指示をしていた。私は殴らせたことはないです」と話し、伸也被告が主導していたと主張した。

妻も殺人に共謀したと主張する夫
朝日新聞

店で従業員たちに「体罰」をするように提案したのは知佐被告だったとし、「妻は小さいころから父親に殴られて育ってきた。『たたかれると言うことを聞く』と言っていた」と説明した。

男性従業員の死亡を知佐被告から知らされ、自首しようと思ったが、「ちょっと待って。逮捕されたら娘の人生が壊れる」と制された、とも述べた。

遺体を埋める場所を話し合った際には、知佐被告が「(伸也被告の)実家の庭だったらどうなん?」と提案。伸也被告は「勘弁してほしいと思ったし、山とかしか思い浮かばなかったが、妻に『実家の庭の方が人目につかない』と言われ渋々納得した」と話した。

夫が法廷で証言した公判中、両被告の視線が交わることはなかった。
朝日新聞

判決

6月9日、福岡地裁で結審した。検察側は「類を見ない執拗かつ残忍な犯行」として無期懲役を求刑した。判決は6月24日に言い渡される。
朝日新聞

夫の裁判日程は未定。

https://matome.naver.jp/odai/2146622016232535601
2016年06月18日