【予想】BF1の武器【ハンドガン編】

aloucu
BF1に実装されると思われる第1次世界大戦の頃に使われていたハンドガンをまとめました。

はじめに

BF1で実装される可能性がある武器をまとめました。
全てWW1の頃に使用されたハンドガンです。
なお実装される可能性が非常に高い武器※には、武器名の横に星マークがついています。
※トレイラーや予約特典から判明しているもの

ピストル

M1911 ☆

M1911は、ジョン・ブローニングの設計に基づき、アメリカ合衆国のコルト・ファイヤーアームズ(コルト)社が開発した軍用自動拳銃である。
M1911 – Wikipedia

1911年の正式採用から1985年までの間、アメリカ軍の制式拳銃として第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、そして、ベトナム戦争で用いられた。
M1911 – Wikipedia

装弾数 7発

ルガーP08 ☆

ルガーP08(Luger P08)は、ヒューゴ・ボーチャードが開発した大型拳銃ボーチャードピストルを原型にゲオルグ・ルガーが改良・開発したドイツ製自動拳銃である。
ルガーP08 – Wikipedia

装弾数 8発

モーゼルC96 ☆

モーゼルC96(Mauser C96)は、ドイツ帝国で開発された自動式拳銃である。
モーゼルC96 – Wikipedia

装弾数 10発

リボルバー

ウェブリー・リボルバー

ウェブリー・リボルバー(Webley Revolver)とは、イギリスで開発された回転式拳銃である。
ウェブリー・リボルバー – Wikipedia

1887年から1963年まで、本国と植民地を含むイギリス帝国およびイギリス連邦諸国における標準的な軍用拳銃であった。
ウェブリー・リボルバー – Wikipedia

装弾数 6発

ナガンM1895

ナガンM1895は、1890年代初期にナガン兄弟によってベルギーで開発された回転式拳銃である。
ナガンM1895 – Wikipedia

ナガンM1895は機構が工夫されており、サプレッサーが使用可能である。
ナガンM1895 – Wikipedia

これは驚き…

装弾数 7発

コルト・シングル・アクション・アーミー

コルト・シングルアクション・アーミー(英語: Colt Single Action Army)とは、西部開拓時代に使用されていた回転式拳銃。 1872年から20年ほどアメリカ陸軍に制式採用されていた。
コルト・シングル・アクション・アーミー – Wikipedia

装弾数 6発

関連まとめ

https://matome.naver.jp/odai/2146565489185067301
2016年06月12日