早く赤ちゃんに会うための陣痛ジンクス5選【臨月】

pikstro
妊婦さん必見!?臨月になったら早く赤ちゃんに会いたい人も多いはず。予定日が近くなったら試してみたい陣痛ジンクスをまとめてみました。

1.ウォーキング

たくさん歩くと赤ちゃんの頭が下がってきます。結果的に出産につながるということです。また、お産は体力勝負になりますので体力をつけるという意味でも効果的でしょう。ただ、頻繁にお腹が張る場合は適度に休みましょう。

2.オロナミンC

ジンクスとして、「オロナミンCを飲む」というのは定番となってきているようです。しかし、医学的には実証されたものではなく、ジンクスを信じて飲む、「思い込みの力」が強いのかもしれません。

3.焼き肉

食べ物としてジンクスの定番になっているのは「焼き肉を食べる」です。こちらも医学的根拠はないようですが、体力をつけるという意味でも試してみる方が多いようです。

4.乳頭マッサージ

臨月を迎えると「乳頭マッサージ」を病院から勧められるようです。母乳の出を良くするために乳頭を刺激するものです。刺激することで子宮収縮を促す効果があり、陣痛を起こすことが考えられます。ただし、切迫早産など安静を指示されている場合は、マッサージしないようにしましょう。

5.お迎え棒

臨月に性行為を行うことを「お迎え棒」といいます。精液が子宮収縮を促す効果があり、また、子宮を刺激することになるため、陣痛を促すと言われています。しかしながら、感染症を引き起こす可能性もあるため、必ず避妊はおこなうようにしましょう。また、医師から性行為を制限されている場合は行わないようにしましょう。

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2016年06月09日