レッツロック！！思わずロックしたくなるかっこいい映画まとめ＃オススメのロック映画

surumesurume

歌え！踊れ！これをみると熱いきもちになれます！！

⊿6/9はロックの日！！

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人類が受け継いできた熱いきもち。

それがロックンロールだ！！（適当）

今日はロックの日らしいので、雨がふるという情報を無視して傘を持たずに出掛け、帰りに雨に打たれまくるという最高にロックな事をしました

— バジりすく (@bajirisuku71xx) June 9, 2016

すずしん@ecitsuj11081

ロックの日に騒ぐのはただのミーハー。俺はライフスタイルそのものがロックしているので騒がない。むしろロックの日にジャズ聴いちゃうのがロック

今日はやたら内田裕也がでてくると思っていたら、そうか、ロックの日だからか。

— まこちん (@elegant_sakagen) June 9, 2016

そうだ、今日はロックの日だ
ロックというジャンルにあえてよかったと心から思う
もし出会ってなかったらって考えると恐ろしい

— バレット (@9mmMother) June 9, 2016

⊿ロックを感じれる映画！！≪洋画≫

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「監獄ロック」

南部生まれのビンス・エバレット（エルヴィス・プレスリー）は気さくな好青年だが、気の短いのが玉にキズ。トラック運転の仕事を終えてちょっと寄った行きつけのビヤホールでくつろいでいる時、女性をいじめる乱暴者を見かねて注意したことからついに頭に血がのぼって殴り合いの大喧嘩になった。腕に自慢の1発2発、相手はどうやら息の根も止まったらしく、殺人のかどで州刑務所に送られる身となった。刑務所内で元フォーク・シンガーのハンク（ミッキー・ショーネシー）から民謡やギターの手ほどきをうけた彼は、しゃばに出たら2人で組んで舞台に立つ契約を結んだ

#ロックの日
ロックの日には絶対に欠かせない方。この方がいたから地球にROCK'N ROLL革命が起きた。この人がいなかったらロックは今もない。エルヴィス・プレスリー。「監獄ロック」https://t.co/0wbe4J7yop pic.twitter.com/p5vQYFcT9e

— 諒-RYO- (@guitarisryo) June 9, 2016

凛としてシコれ@shikore_4vain

監獄ロックはやめろ俺に効く

http://www.youtube.com/watch?v=k1A9L5aWnoc

Elvis Presley – Jailhouse Rock （監獄ロック / エルヴィス・プレスリー）

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「スクールオブロック」

デューイはロックを心から愛するギタリストでした。しかし熱が入りすぎ、あまりにも勝手にパフォーマンスを始めるので、バンドメンバーから愛想を尽かされて、バンドをクビになってしまいます。デューイは親友のネッドとルームシェアをしていましたが、ネッドの恋人・パティに、滞納している多額の家賃を払うよう請求され、収入のないデューイは困りました。そんな時、ネッドあての臨時教師の依頼電話をデューイが取りました。ネッドは既に他の学校で代用教員をしています。仕事が欲しいデューイはネッドになりすまし、名門ホレス・グリーン学院の臨時教師になることにしました。

『スクール・オブ・ロック』。最高峰の音楽コメディ映画。音楽好きな方は是非1度これを観て笑ってほしい。#オススメのロック映画 pic.twitter.com/SzTfldutNz

— ƭȃƣưʌǐƨ (@taquvis8) June 9, 2016

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「あの頃ペニー・レインと」

15歳でローリングストーン誌のライターに雇われた少年ウィリアム。新進のバンド、スティル・ウォーターのライブツアーと同行することになったウィリアムだが、気性が激しく気ままなバンドメンバー相手に思うように取材が進まない。そんな旅を続けながら、バンドを心から愛する少女ペニー・レインとの出会い、少年は少しづつ成長していく・・・。

ラッセルかっこいかったー☆
あの頃ペニー・レインと: https://t.co/pzypgyyOA8 @YouTubeさんから

— 一緒に見たい恋愛映画 (@isshonimitai) June 6, 2016

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「シド・アンド・ナンシー」

１９７５年ロンドンで結成され、ある種伝説的なパンクバンドとなった『セックスピストルズ』
そこの二代目ベーシスト《シド》とニューヨークからやって来たピストルズのグルーピー《ナンシー》のひたすら破滅に向かった恋物語。

http://www.youtube.com/watch?v=qODaWte5ECA

シド・アンド・ナンシー sample movie.wmv

｢シド・アンド・ナンシー｣#オススメのロック映画 pic.twitter.com/VJIg3aWJrO

— リイゲー (@3koichi) June 9, 2016

シドアンドナンシーって映画が見たい。頗る見たい。

— イットリウム (@yttriumfish) June 4, 2016

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「ウッドストック」

1969年の８月15日～17日にかけて、N.Y.にほど近いベセルの丘で開催された一大ロック・コンサート、ウッドストック。単なるコンサート・イベントではなく、愛と平和と音楽の祭典、激動の時代の若い魂の解放の宴だった。この作品はアーティストを軽快に活写しただけではなく、全米から押し寄せた40万人もの若者たちの、会場での自由を求める姿を感動的にドキュメントしている。死者３人、負傷者5000人、出産も２件を記録。後の音楽ドキュメント映画にも、多大な影響を与えた作品である。

ウッドストック映画は７０年代の夏の定番で、一体何度見たか覚えていない。最後はビデオを買ってテープがおかしくなるまで見た。

— Kouheita (@kouheita) November 28, 2015

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「バンディッツ」

刑務所でロック・バンドを結成した4人の女性の友情を描いた音楽青春映画。エマ、ルナ、エンジェル、マリーの4人の女囚は刑務所内で“バンディッツ（＝悪党）”というロック・バンドを結成する。やがて、彼女たちは警察のパーティーでライブ・ステージを務めることに。だが、4人は会場に入る直前でまんまと脱走に成功する。途中、人質を捕らえたり、CD発売をしながらも彼女たちの逃避行は続いていった……

たける@yryrds4tkr3

バンディッツ(映画)大好き。監獄で結成した女４人組バンド、その名もバンディッツ(悪党)！脱獄、誘拐、逃走ライブ、いけ！悪党ども！主役がキュート！サントラも良い！暇な人観てね！映画ワンシーンより→http://www.youtube.com/watch?v=4gbuA38_2mo

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『ランナウェイズ』

1975年、ロサンゼルスで暮らす15歳のジョーン（クリステン・スチュワート）の夢はロックスターになること。ロックは男のものと相場が決まっていた時代、彼女は周りから変人扱いされていた。だが、音楽プロデューサーのキム（マイケル・シャノン）との出会いがジョーンの運命を大きく変え、彼女は10代の女の子だけのバンドを結成する。

ちえ@chieN322

チェチェチェチェチェチェチェチェリーボォォム！で知られるランナウェイズの伝記映画 #オススメのロック映画 pic.twitter.com/zoUN5weATe

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「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」

売れないロックシンガー、ヘドウィグの愛を探す物語。ヘドウィグが生まれた年、ベルリンの壁が築かれた。彼女(彼)はハンセルという名前で東ドイツに男の子として生まれ、父親に性的虐待をされていたこともあったが、そんな父も母親によって追い出され、ヘドウィグは母親と二人暮らしで育った。どっぷりと東ドイツの思考に浸っている母を差し置いて、ヘドウィグはラジオから流れる自由の国、アメリカのロックに夢中になった。

#オススメのロック映画
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001) pic.twitter.com/uwZZJZ5AuK

— ズィンク (@Futuristic19761) June 8, 2016

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「さらば青春の光」

主人公ジミーは昼間はメールボーイの仕事をしながら、夜になるとスクーターに乗ってクラブやパーティーをハシゴする典型的なモッズ。クスリを調達する仲間もいるし、片想いの女の子もいる。みんなの話題は週末のブライトン・ビーチでの集まり。何かが起こる期待に胸躍らせてスーツを新調するジミーだったが、乱闘に巻き込まれて警察に拘束されてしまう。顔役のエース(スティングが出演)の手助けもあって地元に戻るが、仲間や恋にも親や仕事にもすべてに嫌気が差していた。ジミーはもう一度、海岸の町に出向くのだが……。

さらば青春の光 #オススメのロック映画 pic.twitter.com/SaPVBydq33

— akr (@akr40416028) June 8, 2016

#オススメのロック映画
ヘアー(1979) pic.twitter.com/QxkBE9lM3D

— ズィンク (@Futuristic19761) June 8, 2016

トゥモローワールド #オススメのロック映画
ストーンズ、レノン、キングクリムゾンなど英国ロックがこれでもかと流れる pic.twitter.com/prvxvPZHJ0

— カーンの逆襲🇲🇽🖖🏿🖖🏾🖖🏽🖖🏼🖖🏻🖖 (@TheWrathof_Khan) June 8, 2016

#オススメのロック映画
レッド・ツェッペリン『狂熱のライブ』 pic.twitter.com/eg4UCU6gDK

— 白瀬コウ (@Kou_Shirase) June 8, 2016

オンリーラバーズレフトアライブ #オススメのロック映画 pic.twitter.com/rLA82oUQTI

— カーンの逆襲🇲🇽🖖🏿🖖🏾🖖🏽🖖🏼🖖🏻🖖 (@TheWrathof_Khan) June 8, 2016

アラン・パーカー監督「ザ・コミットメンツ」」#オススメのロック映画
ソウルミュージックバンドやけどね(*^-^*)　

THE COMMITMENTS – Trailer ( 1991 ) https://t.co/R9VDDfuGSV @YouTubeさんから

— きぬきぬ (@kineukineu) June 8, 2016

#オススメのロック映画
ベルベット・ゴールドマイン(1998) pic.twitter.com/22XWGcBr3H

— ズィンク (@Futuristic19761) June 8, 2016

キース・フルトン/ルイス・ペペ監督「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」　#オススメのロック映画　

Brothers of the Head UK Trailer https://t.co/CxDiMdV3dL @YouTubeさんから

— きぬきぬ (@kineukineu) June 8, 2016

『ワン・プラス・ワン』ジャン＝リュック・ゴダール
私は未見だ！本来なら見ている人に譲るべきだ！
ご～め～ん～な～さ～～～～い！！！#オススメのロック映画 pic.twitter.com/HAG47oxjfR

— ご隠居 (@goinkyo1974) June 8, 2016

#オススメのロック映画
ジェームス・ブラウン〜最高の魂を持つ男〜(2015) pic.twitter.com/Zdbz30TDfK

— ズィンク (@Futuristic19761) June 8, 2016

#オススメのロック映画
「シングルズ」
マット・ディロン演じるグランジロッカーが、グランジの空虚さを体現していた。奴が出てくるところは笑える。 pic.twitter.com/t4fLyQwtDk

— 西田三郎 (@nishida33336) June 8, 2016

6/9ロックの日ということで、#オススメのロック映画をお送りしております！お次は #アキ・カウリスマキ「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ」！https://t.co/FW7zOxJaN2

— Wanda (@Patrick_Orouet) June 8, 2016

ザ・フーの「TOMY」　 #オススメのロック映画 https://t.co/4WoiTbxRFf

— 鍋煮マロニー (@bintang1999) June 8, 2016

#オススメのロック映画
ジーザス・クライスト・スーパースター(1973) pic.twitter.com/YXXVTblJjl

— ズィンク (@Futuristic19761) June 8, 2016

ブライアン・デ・パルマ監督「ファントム・オブ・パラダイス」#オススメのロック映画　最愛の作品のひとつ♪

Phantom Of The Paradise Trailer https://t.co/JhaHDA8k6p @YouTubeさんから

— きぬきぬ (@kineukineu) June 8, 2016

#オススメのロック映画 #ガス・ヴァン・サント「ラストデイズ」https://t.co/bAbR9bAhQ5 カート・コバーンをモデルにした映画だけど、印象に残っているのは、ベルベッド・アンダーグラウンドのこの曲https://t.co/XcfIimejaB

— Wanda (@Patrick_Orouet) June 8, 2016

アクロスザユニバース　 #オススメのロック映画 https://t.co/UyAxm2ucoC

— 鍋煮マロニー (@bintang1999) June 8, 2016

ブライアン・ジョーンズストーンズから消えた男(2005)
ブライアンの弱さ情けなさが泣ける。https://t.co/vhOfezdzdT #オススメのロック映画

— gurucchi (@gurucchi) June 8, 2016

ドアーズ　#オススメのロック映画 https://t.co/vJUjwRKxcw

— 鍋煮マロニー (@bintang1999) June 8, 2016

http://www.youtube.com/watch?v=QhWwvO9kWX4

エンパイア・レコード(プレビュー)

ロックを感じれる映画！！≪邦画≫

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「ロック誕生」

1970年代初頭に起こった日本のロック革命、「ニュー・ロック」に焦点を当て、貴重な発掘映像と当事者たちのインタビューでつづられた音楽ドキュメンタリー映画『ロック誕生』が10/25(土)よりシアターN渋谷にてレイトショー公開される内田裕也やミッキー・カーチスなど日本のロックパイオニアたちのインタビューに加え、今まで日の目を見なかった秘蔵映像満載のこの映画は、その時代を体感した人だけに限らず、ロック好きの若者たちから今注目を集めている。

ロック誕生という映画を観た時、日本がロックを受け入れるのにあたって英語というものをどう扱うべきかがどれほど大問題だったかを思い知らされた。
先生3人つけて勉強した頑張った僕の英語の歌聴いてください！て、ロックの心意気はどこへ行ってるんだ。

— DAEGヒロユキCV125G (@yamamototanabe) July 31, 2015

日本ロック黎明期　ニュー・ロックの貴重映像発掘！映画「ロック誕生」

「ロック誕生」は、日本のロック黎明期における貴重なライブ映像と当事者たちのインタビューを収めた音楽ドキュメンタリー映画。GSブームの終焉と共に訪れた“ニュー・ロ…

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「爆裂都市バーストシティ」

近未来を舞台としたSFアクション映画。荒廃した未来都市において、過激なパフォーマンスを繰り広げるロックバンド、それに熱狂する若者たちを取り締まろうとする警察、また原子力発電所を造るため、土地開発計画を立てる暴力団と強制労働を強いられる下層民たちとの抗争を描いている。当時音楽シーンを賑わせていたパンク・ロック、ニューウェーブのミュージシャンが多数出演している事でも知られる。また、俳優として知られている陣内孝則の初主演作品でもある。

爆裂都市　バースト・シティ（予告編）
おれが博多のことを意識したのは、
ラーメンよりもっと前に、
めんたいロックと呼ばれる音楽を知ったからです。
この映画は、
池袋の映画館で見たなぁ〜。
女の子と2人で。
♪( ´θ｀)ノ https://t.co/BC1AzCy6HG

— タカワンa.k.a.杉山タカヒロ (@grassrootsnsc) May 31, 2016

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「デトロイト・メタル・シティ」

根岸は都会のおしゃれでポップなミュージシャンを目指し、大分から東京の大学へ進学しました。大学時代は同級生・由利と知り合い、ギター片手にポップ系の甘～い音楽を歌うなど、根岸の生活は充実していました。しかし数年後…根岸はデスメタル専門の事務所・デスレコーズに所属し、女社長の命令のもと「デトロイト・メタル・シティ（DMC）」というバンドのボーカルになっていました。

NOBEL(2号)@728LEBON

デトロイトメタルシティの映画めちゃくちゃ好きなんやけど

ま子（ベースの）@masu_0120

チャリ旅してたらデトロイトメタルシティ見つけた pic.twitter.com/bUnymZSJnZ

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少年メリケンサック

音楽レーベル会社の新人発掘部の社員、かんな。
ネットで偶然見つけた「少年メリケンサック」というパンクバンドを社長が気に入り、売り出すことが決まる。だが、かんなが出会った少年メリケンサックは中年、バンドも動画が撮られた25年前に解散していた。やがて中年になった少年メリケンサックが集結。
だが、ボーカルのジミーはライブ中の怪我が原因でまともに話すこともできない。一番若いドラムのヤングも42歳。兄でベースのアキオと弟でギターのハルオは仲が悪く、もともと下手な演奏は更にボロボロ。しかし社長はノリノリでかんなの話など聞く気も無く、気がつけば全国ツアーが始まっていた。

『少年メリケンサック』（2009）　監督は宮藤官九郎、主演は宮崎あおい。 pic.twitter.com/jO8lqs2dSq

— 川蝉☆奇蹟の月 (@kawasemi_11) June 6, 2016

ただの呑んだくれ❗@HikaruofHikaru

農薬飲ませろぉ～
農薬飲ませろぉ～

撲殺撲殺撲殺～

少年メリケンサックがぁ～
頭から離れない…

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「味園ユニバース」

ある日、大阪の恵美須夏祭りの会場に、ひとりの男が乱入しました。男はバンド・赤犬のライブでマイクを奪うと、突然アカペラで『古い日記』を歌って気絶します。男は赤犬メンバーによって運ばれ、地元診療所内科医・マキコの手当てを受けました。マキコは男を記憶喪失と診断し、大病院を紹介します。
翌日、赤犬のマネージャー・カスミに連れられて病院のCTスキャンを受けた男は、逆行性健忘と診断されました。頭部への衝撃により、以前の記憶を失った状態のことです。行き場のない男はカスミに「ポチ男」と名付けられ、カスミ宅で暮らし始めました。

たまご@tmg_922

味園ユニバースのすばるくんが相当神秘的でもう映画って次元じゃ収まり切れないほどの何かを抱えてる所が本当に推せる、、、、、

PICNICbot＠ディーラー@SanBotPicnic

味園ユニバースは不思議の国のアリスみたいなファンタジーさがあるなと、思う。そんなナンセンスさとか不思議さを楽しめる方がこの映画は楽しめそうだな。そして、ただただすばるが良い。(^q^)

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日々ロック

勉強もスポーツも苦手ないじめられっ子の高校生・日々沼拓郎は、友人に誘われてバンドを結成することに。卒業後、上京した彼らは伝説のライブハウス「モンスターGOGO」に住み込みで働きながら、ライブ活動を続けていく。そんなある日、拓郎たちのライブに突然1人の女性が乱入してくる。その正体は、斬新なスタイルで世界的に知られるトップアイドル・宇田川咲だった。咲は拓郎のマイクを奪い、「RCサクセション」の「雨あがりの夜空に」を熱唱。アイドルとは思えない、凄味にあふれたギター演奏とボーカルに拓郎たちは圧倒される。