おしりに繰り返しできるニキビ。座るたびに痛くて大変ですよね?でも、もしかしたらそれ、ニキビじゃないかも…
ニキビ
ニキビは皮脂の過剰分泌と毛穴の詰まりによって引き起こされるため、皮脂腺があるところであればどこにでもできます。お尻は普通に生活しているだけでも服による摩擦で過角化が進みやすく、また座ることによる圧迫で皮脂も溜まりがちになるため、ニキビが特にできやすい部位と言えます。
皮脂の過剰分泌は新陳代謝に問題があるわけですから、お尻ニキビをケアするには生活習慣を見直すことが大切です。皮膚を清潔に保ち、脂っこい食べ物や刺激物はできるだけ控えるようにしましょう。
また十分な睡眠やストレス発散を心掛け、身体を洗う際にはすすぎをしっかり行いましょう。たったこれだけの対策でも、ニキビ発生のリスクは大きく減らすことができます。
お尻のおでき・できものの原因は?その種類と対処法も教えます | スキンケア大学

http://hadalove.jp/bottom-acne-23078
毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)
毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)は、毛穴が詰まることでブツブツができる皮膚疾患です。女性に多い症状で、子どもの頃からある人も少なくありません。ただし、これによる健康上の問題は全くないため、外見的に気にならないレベルであれば放置しても構いません。
気になる場合は、ピーリング効果のあるクリームを使用したスキンケアが有効です。またダーマローラーやレーザーなど、美容皮膚科での治療で目立たなくさせることも可能です。間違っても、ゴシゴシ擦ったり潰したりしないようにしましょう。
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粉瘤(ふんりゅう)
粉瘤(ふんりゅう)は良性の腫瘍で、皮膚の下に袋ができてそこに垢や皮脂が詰まることでできます。お尻にできる「おでき」は、ほとんどがこれです。
一見するとニキビのようにも見えますが、ニキビのように自然には治らないのが特徴です。治ったと思っても何度も何度もしつこくできる場合には、粉瘤の可能性を疑ってみましょう。また、粉瘤は毎回同じ場所にできます。症状が引いている時でも、その部分の毛穴は若干くぼんでいるので、判断の参考にしてください。
粉瘤を治すには、病院にかかるしかありません。良性の腫瘍ですから必ず治療が必要というわけではありませんが、放置しておくと炎症を起こして細菌が入ってしまうことがあります。また場所によっては座るのも辛いということもあるため、できれば治療することをオススメします。
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http://nagase-keiseikai.com/newpage23.html
手術しかない…!?
残念ながら粉瘤は病院で処置を受けないとまず完治しません。

http://meikaij.com/health/skin/funryuu-syuzyutu/

http://jikokaiketu.net/?p=67
粉瘤は良性の腫瘍で悪性化する可能性がほとんどないため、必ずしも治療しなければならないものではありません。ただし、放っておくと細菌が入って炎症を起こすこともあるので、小さいうちに対処しておいて悪いことはありません。また、大きくなると治療跡が残ってしまうことから、最近は小さくても摘出することが推奨されています。
炎症が起こってしまった場合は、まず表面の皮膚を切って膿を外に出し、数日後、炎症が落ち着いたら摘出手術を行うのが一般的です。それは、炎症がある状態で手術を行うと、再発の可能性や傷跡が大きくなるというリスクがあるためです。ただし、クリニックによっては、炎症があってもくり抜き法(へそ抜き法)という手術法で摘出することもあります。どちらの対処を施すかは、クリニックと相談したうえで決めましょう。
まれに、切除してみたら別の腫瘍だったり、粉瘤が巨大化して癌化したというケースも報告されています。このようなリスクが絶対ないとは言い切れないので、できるだけ早い段階での治療をおすすめします。
お尻にボコッとできる…しこりの原因とは | スキンケア大学




