■ファイナルファンタジーⅢ
『ファイナルファンタジーIII』(ファイナルファンタジースリー、FINAL FANTASY III、略称:FFIII、FF3、ファイファンIIIなど)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。ゲームのジャンルはRPGで、ファイナルファンタジーシリーズの第3作目。
ファイナルファンタジーIII – Wikipedia
全員、竜騎士にしたりとか(笑)
意外と吟遊詩人や風水師が使えるジョブだったり、、、?
ストーリー的にも面白くて、この辺からFFシリーズが本格的に面白いゲームになっていったような気がします。
■ストーリー
突如として大地震が世界を襲った。世界の光の源であるクリスタルは地中に引きずり込まれ、闇の魔物が解き放たれていく。
大地震によって、辺境の村ウルの近くにできた洞窟。村に住む4人のみなしごの少年たちは、そこへ探検にやってきていた。
ちょっとした度胸試しのつもりだった4人。だが彼らはその洞窟の奥で風のクリスタルに遭遇し、啓示を受ける。クリスタルは、世界を覆う闇を振り払う「光の戦士」として少年たちを選び、希望を託したのだった。クリスタルの啓示を受け、少年たちは、まだ見ぬ世界へと冒険の旅に出た。
ファイナルファンタジーIII – Wikipedia
死してウネとドーガが力を与えてくれたから、、、
■FC時代に140万本も売れた!!
1990年4月27日、ファミリーコンピュータ(以下FCと表記)用ロムカセットとして発売され、約140万本を販売。スクウェア作品としてはゲームボーイ版『魔界塔士Sa・Ga』に続くミリオンヒットとなった。
ファイナルファンタジーIII – Wikipedia
ファイナルファンタジーとしては初のミリオン作品という事になるのかな?
■死を扱う物語に・・・
ストーリーの途中で人の「死」に直面する場面がいくつかある。その理由として、本作の開発中に製作総指揮・ディレクターを務める坂口博信の自宅が火災に遭い、母親が亡くなる事故が起きたことが挙げられている。坂口は「大切な人が死んでしまったときの、生き残った者の辛さをいやというほど味わいました。そして、どうやって、この悲しみを乗り越えていけばいいのか、生き残った者のすべきことはなんなのか、そんなことをいろいろと考えるようになりました」と語り、以降のFFが「死」をテーマに扱う物語に繋がっていったとしている。
ファイナルファンタジーIII – Wikipedia
■ジョブチェンジ・システム
『FFI』のジョブ(職業)システムを進化させ、移動中、いつでもジョブを変更することができるジョブチェンジシステムが導入された。作中には特定のジョブでなければ攻略が極めて困難な場面も存在し、状況に合わせて臨機応変にジョブチェンジを行うことによってゲームを有利に進められるようになっている。
ファイナルファンタジーIII – Wikipedia
手裏剣を使える唯一のジョブ。
主人公たちの初期のジョブは全員「たまねぎ剣士」であるが、物語を進めると、主人公たちはクリスタルの力により、チェンジ可能なジョブが増えていく。ジョブは強さの序列がはっきりしており、基本的に、物語の前半よりも後半で手に入るジョブの方が汎用性・利便性が高い。また、一部ジョブの間には上級・下級の概念が存在する。
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■召喚魔法が初登場!!
後にシリーズの定番となる「召喚魔法」が初めて登場した。
ファイナルファンタジーIII – Wikipedia
召喚獣が出てくるの、、、
■プレーヤー・キャラクター
ゲームキャッチコピーbot@catch_coppy_bot
-ファイナルファンタジーⅢ(PSP版)
nan00000009@nan00000009
HiLL@HiLL_SHERPA
やる予定はないのですが、たまにすごいやってみたい欲に駆られてたので確保しといた。当然、ファミコン版はクリアしてますが。
ゆるくいず@yuruquiz
おおき@OOKIMARIO
僕の人生の多大な時間を費やして熱中したゲームベスト10
8位 ファイナルファンタジーⅢ
シリーズ中一番やり込んだ。Ⅳのピンクの尻尾集めやⅤのジョブにも熱中したけど、その先駆けだったのはⅢかな?ジョブによるパーティ自由度、クリア後のオニオン集めは熱かった。エウレカ的な宝物殿も◎
=^,,^= nyaan@pokkenainai
ゲーム豆知識bot@game_mametisiki
製品版だと消してある理由は、当時のデバッカーに「最後にしては楽勝っすね(笑)」と言われキレたプロデューサーが消したから。
おお1おお1@ot11ot
暗闇の雲を撃破 プロテスで固めたら、、後は殴るだけ 波動砲は1のダメージに
ジョブチェンジ・システムが面白かった「FF3」
ジョブチェンジしないと倒せないボスもいたりして、その戦略性が画期的でした。