過去のアメトーーク
先週のアメトーーク
出演者ゲスト
椿鬼奴
吉村崇(平成ノブシコブシ)
板倉俊之(インパルス)
小宮浩信(三四郎)
オカリナ(おかずクラブ)
平子祐希(アルコ&ピース)
平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は)
マギー
”猫舌芸人”リーダーの椿鬼奴
宮迫「たまたまなのか、猫のTシャツ着てますね。」
吉村「これはニャーでございます!ニャーが二匹!!」
宮迫「マジで信仰の妨げになるんで止めてください!」
猫舌の人は少し損をしている?
マギー「猫舌の人は人生ちょっとだけ損していると思います。」
マギー「熱々で食べると美味しい食べのがたくさんあるので。」
鬼奴「それは私の勝手じゃんっていう。」
”猫舌芸人”の猫舌レベルを検証
オカリナ「これはね、ちょっと食べられない。」
オカリナ「ごめんなさい、ちょっと吐き出してしまって。」
オカリナ「ちゃんと食べます。冷めたら。」
三四郎 小宮の検証は別企画?
吉村「歯が弱い人の食い方だよ!(笑)」
マギー「前歯がないからか(笑)」
宮迫「はよ食えや!(笑)」
蛍原「はらたつなぁ~(笑)」
マギー「全体的に、口に入れた瞬間出ちゃうんですね。」
板倉「静電気触った時に『あっ!』ってなるようなもんですよ。」
宮迫「最後の方だけちょっと趣旨が違う…」
小宮「いやいやいや、まあ…そうなんですけど…」
宮迫「あれ、”前歯避けて食べる芸人”でしょ?」
小宮「いやいや違います…」
小宮「・・・・・」
全員「・・・・・」
吉村「いや!」
小宮「なになに?違いますよ!」
蛍原「(話を)振ったんですよ!」
宮迫「お前のターンや!」
小宮「僕の番終わりましたよ!」
マギー「終わってない!終わってない!」
小宮「『違います。』で、あなた(宮迫)のターンですよ。」
熱いもをのハフハフするのが良い?
蛍原「俺は(猫舌芸人の気持ち)分かる!」
宮迫「俺は全部いきなりいくわ。」
猫舌芸人一同「えぇ~~~…」
マギー「ハフハフして食べるのが美味しいんですよ。」
吉村「ハフハフ…」
平子「そういう自分が好き説ってありますよね。」
平子「熱々を食べてる俺。熱々を食べてる私。」
ここでまた小宮がやらかす
小宮「だからキザンみたいなものですよね?」
宮迫「キザン?」
小宮「ナルシスト、キザン!」
板倉「ああ、『キザ』ね。」
一同「『キザン』って言ってた!」
鬼奴「お弁当?」
吉村「喜山弁当じゃないですか?」

http://kizanshop.jp/
小宮「喜山のお弁当美味しいですよねって話するわけないでしょ!」
小宮「それは前後の話の流れで察してくださいよ!」
小宮「じゃあ、これからは”キザン”って言ったら”キザ”!決定!!」
熱々ギョーザの食べ方
吉村がギョーザの食べ方を披露
吉村「多少は熱いですが、一口でいけます!」
宮迫「えぇ~なんか味違うと思う…」
ここで蛍原のギョーザの食べ方は、2つに割って冷めてから食べる話になり…
宮迫「ギョーザ好きっていつも言ってたけど、止めてほしいわ…」
蛍原「熱いギョーザが美味しいのは分かってるの!でも(熱さで舌が)やられるの。」
宮迫「”王将芸人”の時とか偽ってたわけやな。」
蛍原「偽ってないよ!昨日も俺食べたんやで!!」
宮迫「でも、ギョーザを割るのは邪道やわ。」
小宮のピザの食べ方
小宮「僕がピザを食べる時なんですけど…」
板倉「キザ?」
吉村「キザ?」
板倉「キザン?」
小宮「キザでもキザンでもない!ピザ!!」
宮迫「ピザン?」
小宮「キピザ!!」
一同爆笑
小宮「ごめん!ごめん!」
小宮「ごっちゃになるよ!」
椿鬼奴の小籠包の食べ方
板倉「待つだけなのに何で実践するの?」
大分時間が経って、小籠包を食べてみる鬼奴だが…
オカリナ「食べたとは思えない。」
マギー「そのまんまー!」
”猫舌芸人”テイクアウトホットコーヒーの対策とは
鬼奴「カップに蓋付いたやつあるじゃないですか?」
鬼奴「こんな所から飲んだら地獄の沙汰ですよ!」
板倉「白い蓋があると、いつ口に触れるかわからないから危険じゃないですか!?」
板倉「そのくせ、アイスコーヒーは透明(のカップ)にしてるんですよ!!」
一同「たしかにそうだ。」
結局ぬるいコーヒーでいいのか?
ファラオ「氷さえあれば、氷入れちゃいません?」
蛍原「え?ホットコーヒーに氷を入れるの?」
ファラオ「一個か二個入れれば丁度いい温度になるし、量もちょっと増えるしお得みないな…」
宮迫「ぬるいコーヒーが飲みたいの?」
板倉「う~ん…だから…微妙な感じ。」
ファラオ「それはそうなんですけど…」
宮迫「熱々なのは嫌なんでしょ?」
鬼奴「熱々は嫌だ!」
宮迫「じゃあ、お店の人が最初からぬるいコーヒー出してきたらどうするんですか?」
鬼奴「だから、それは…」
蛍原「『バカ野郎、この野郎!!』って言うよ!」
平子「舐められたくはない。」
鬼奴「熱々にしていない状態は、仕上がってないんじゃないかって思う。」
鬼奴「”コーヒーできました”っていう状態じゃない前に、出してんのかい!って。」
自販機の表記もおかしい
板倉「自販機の表記も変えてほしいんですよ。」
板倉「”あったか~い”なんて生易しいものじゃないんです。」
鬼奴「これはホントに!」
板倉「あれ表現を抑えすぎてるので、これからは『皮剥がれ~る』にしてほしい。」
ファラオの氷を入れて食べるものとは
板倉「もう透明なジャガイモみたいになってるじゃん!」
一同「えええぇぇ~~~~!」
宮迫「氷再利用!?再利用なの!?」
宮迫「でもこれめっちゃ見られるやろ?」
ファラオ「まあ見られますね。」
宮迫「恥ずかしくないの?それは。」
ファラオ「そんな羞恥心は捨てましたね。」
平子が猫舌で損したこと
平子「あっちのお母さんが、ラザニアみたいなもの作ってくれたんですよね。」
平子「出来立てが美味しいから早く食べなさいって言われるんでけど…」
平子「”猫舌”っていうのを英語でなんて言うのかなって難しくて…」
平子「直訳でいいやと思って『Sorry. I’m キャットタン』って。」
平子「『キャットタン?』、『Yes I’m キャットタン』って、ずっと押し問答だったんです。」
平子「気づいたら周りに子供たちが集まってきて…」
平子「たぶん、ジャパニーズからクレイジーな奴がやって来たみたいな感じで。」
平子「英語ではキャットタンとは言わないみたいですね。」

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ファラオが猫舌で苦労したこと
ファラオ「例えば麻婆茄子頼んで、熱々の状態で出てくるじゃないですか?」
ファラオ「それプラス、唐辛子とか入ってると熱さと辛さが同時に襲い掛かってきて。」
ファラオ「食ってるうちに自分がどっちで苦しんでいるのか分からなくなる。」
オカリナは猫舌で良いことも
オカリナ「携帯のアドレスとかLINEのIDとかが書いてあるのかなと思ったら…」
オカリナ「パズドラのIDが書いてあって…」
オカリナ「パズドラやってなくて、よくわからないんですけど。」
オカリナ「そういった、ほんわかした思い出も。」
猫舌芸人だけど鍋をやったら
鬼奴「ロールキャベツみたい。」
平子「中国のスゲー高級なスープみたいじゃん。」
平子「こんなに冷やして食べたの久しぶりだから、具材の味がちゃんとわかる…」
猫舌を克服しよう!
宮迫「恐らくなんでけど、”舌運動神経悪い芸人”なんですよ。」
「Hot Foods burn my tongue.」