【アメトーーク】2016年6月2日放送 猫舌芸人まとめ

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2016年6月2日に放送されたアメトーーク企画”猫舌芸人”のまとめです。猫舌芸人が熱いものを食べたときのリアクションや、猫舌の人の苦労あるあるエピソードがあります。三四郎の小宮だけちょっと企画趣旨が違ったシーンがお勧めです。

過去のアメトーーク

先週のアメトーーク

出演者ゲスト

椿鬼奴
吉村崇(平成ノブシコブシ)
板倉俊之(インパルス)
小宮浩信(三四郎)
オカリナ(おかずクラブ)
平子祐希(アルコ&ピース)
平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は)

マギー

”猫舌芸人”リーダーの椿鬼奴

宮迫「たまたまなのか、猫のTシャツ着てますね。」

吉村「これはニャーでございます!ニャーが二匹!!」

宮迫「マジで信仰の妨げになるんで止めてください!」

猫舌の人は少し損をしている?

マギー「猫舌の人は人生ちょっとだけ損していると思います。」

マギー「熱々で食べると美味しい食べのがたくさんあるので。」

鬼奴「それは私の勝手じゃんっていう。」

”猫舌芸人”の猫舌レベルを検証

オカリナ「これはね、ちょっと食べられない。」

オカリナ「ごめんなさい、ちょっと吐き出してしまって。」

オカリナ「ちゃんと食べます。冷めたら。」

三四郎 小宮の検証は別企画?

吉村「歯が弱い人の食い方だよ!(笑)」

マギー「前歯がないからか(笑)」

宮迫「はよ食えや!(笑)」

蛍原「はらたつなぁ~(笑)」

マギー「全体的に、口に入れた瞬間出ちゃうんですね。」

板倉「静電気触った時に『あっ!』ってなるようなもんですよ。」

宮迫「最後の方だけちょっと趣旨が違う…」

小宮「いやいやいや、まあ…そうなんですけど…」

宮迫「あれ、”前歯避けて食べる芸人”でしょ?」

小宮「いやいや違います…」

小宮「・・・・・」

全員「・・・・・」

吉村「いや!」

小宮「なになに?違いますよ!」

蛍原「(話を)振ったんですよ!」

宮迫「お前のターンや!」

小宮「僕の番終わりましたよ!」

マギー「終わってない!終わってない!」

小宮「『違います。』で、あなた(宮迫)のターンですよ。」

熱いもをのハフハフするのが良い?

蛍原「俺は(猫舌芸人の気持ち)分かる!」

宮迫「俺は全部いきなりいくわ。」

猫舌芸人一同「えぇ~~~…」

マギー「ハフハフして食べるのが美味しいんですよ。」

吉村「ハフハフ…」

平子「そういう自分が好き説ってありますよね。」

平子「熱々を食べてる俺。熱々を食べてる私。」

ここでまた小宮がやらかす

小宮「だからキザンみたいなものですよね?」

宮迫「キザン?」

小宮「ナルシスト、キザン!」

板倉「ああ、『キザ』ね。」

一同「『キザン』って言ってた!」

鬼奴「お弁当?」

吉村「喜山弁当じゃないですか?」

小宮「喜山のお弁当美味しいですよねって話するわけないでしょ!」

小宮「それは前後の話の流れで察してくださいよ!」

小宮「じゃあ、これからは”キザン”って言ったら”キザ”!決定!!」

熱々ギョーザの食べ方

吉村がギョーザの食べ方を披露

吉村「多少は熱いですが、一口でいけます!」

宮迫「えぇ~なんか味違うと思う…」

ここで蛍原のギョーザの食べ方は、2つに割って冷めてから食べる話になり…

宮迫「ギョーザ好きっていつも言ってたけど、止めてほしいわ…」

蛍原「熱いギョーザが美味しいのは分かってるの!でも(熱さで舌が)やられるの。」

宮迫「”王将芸人”の時とか偽ってたわけやな。」

蛍原「偽ってないよ!昨日も俺食べたんやで!!」

宮迫「でも、ギョーザを割るのは邪道やわ。」

小宮のピザの食べ方

小宮「僕がピザを食べる時なんですけど…」

板倉「キザ?」

吉村「キザ?」

板倉「キザン?」

小宮「キザでもキザンでもない!ピザ!!」

宮迫「ピザン?」

小宮「キピザ!!」

一同爆笑

小宮「ごめん!ごめん!」

小宮「ごっちゃになるよ!」

椿鬼奴の小籠包の食べ方

板倉「待つだけなのに何で実践するの?」

大分時間が経って、小籠包を食べてみる鬼奴だが…

オカリナ「食べたとは思えない。」

マギー「そのまんまー!」

”猫舌芸人”テイクアウトホットコーヒーの対策とは

鬼奴「カップに蓋付いたやつあるじゃないですか?」

鬼奴「こんな所から飲んだら地獄の沙汰ですよ!」

板倉「白い蓋があると、いつ口に触れるかわからないから危険じゃないですか!?」

板倉「そのくせ、アイスコーヒーは透明(のカップ)にしてるんですよ!!」

一同「たしかにそうだ。」

結局ぬるいコーヒーでいいのか?

ファラオ「氷さえあれば、氷入れちゃいません?」

蛍原「え?ホットコーヒーに氷を入れるの?」

ファラオ「一個か二個入れれば丁度いい温度になるし、量もちょっと増えるしお得みないな…」

宮迫「ぬるいコーヒーが飲みたいの?」

板倉「う~ん…だから…微妙な感じ。」

ファラオ「それはそうなんですけど…」

宮迫「熱々なのは嫌なんでしょ?」

鬼奴「熱々は嫌だ!」

宮迫「じゃあ、お店の人が最初からぬるいコーヒー出してきたらどうするんですか?」

鬼奴「だから、それは…」

蛍原「『バカ野郎、この野郎!!』って言うよ!」

平子「舐められたくはない。」

鬼奴「熱々にしていない状態は、仕上がってないんじゃないかって思う。」

鬼奴「”コーヒーできました”っていう状態じゃない前に、出してんのかい!って。」

自販機の表記もおかしい

板倉「自販機の表記も変えてほしいんですよ。」

板倉「”あったか~い”なんて生易しいものじゃないんです。」

鬼奴「これはホントに!」

板倉「あれ表現を抑えすぎてるので、これからは『皮剥がれ~る』にしてほしい。」

ファラオの氷を入れて食べるものとは

板倉「もう透明なジャガイモみたいになってるじゃん!」

一同「えええぇぇ~~~~!」

宮迫「氷再利用!?再利用なの!?」

宮迫「でもこれめっちゃ見られるやろ?」

ファラオ「まあ見られますね。」

宮迫「恥ずかしくないの?それは。」

ファラオ「そんな羞恥心は捨てましたね。」

平子が猫舌で損したこと

平子「あっちのお母さんが、ラザニアみたいなもの作ってくれたんですよね。」

平子「出来立てが美味しいから早く食べなさいって言われるんでけど…」

平子「”猫舌”っていうのを英語でなんて言うのかなって難しくて…」

平子「直訳でいいやと思って『Sorry. I’m キャットタン』って。」

平子「『キャットタン?』、『Yes I’m キャットタン』って、ずっと押し問答だったんです。」

平子「気づいたら周りに子供たちが集まってきて…」

平子「たぶん、ジャパニーズからクレイジーな奴がやって来たみたいな感じで。」

平子「英語ではキャットタンとは言わないみたいですね。」


https://matome.naver.jp/odai/2146491601241966001/2146493015764514303
アメトーーク 猫舌芸人
猫舌をあえて英語にするなら
「Hot Foods burn my tongue.」

ファラオが猫舌で苦労したこと

ファラオ「例えば麻婆茄子頼んで、熱々の状態で出てくるじゃないですか?」

ファラオ「それプラス、唐辛子とか入ってると熱さと辛さが同時に襲い掛かってきて。」

ファラオ「食ってるうちに自分がどっちで苦しんでいるのか分からなくなる。」

オカリナは猫舌で良いことも

オカリナ「携帯のアドレスとかLINEのIDとかが書いてあるのかなと思ったら…」

オカリナ「パズドラのIDが書いてあって…」

オカリナ「パズドラやってなくて、よくわからないんですけど。」

オカリナ「そういった、ほんわかした思い出も。」

猫舌芸人だけど鍋をやったら

鬼奴「ロールキャベツみたい。」

平子「中国のスゲー高級なスープみたいじゃん。」

平子「こんなに冷やして食べたの久しぶりだから、具材の味がちゃんとわかる…」

猫舌を克服しよう!

宮迫「恐らくなんでけど、”舌運動神経悪い芸人”なんですよ。」

https://matome.naver.jp/odai/2146491601241966001
2016年06月03日