【キングダム ハーツ】 まとめ

焔鯉-ENRI-
『キングダム ハーツ』シリーズ第1作についてのまとめ。

『キングダム ハーツ シリーズ』 とは?

キングダム ハーツ シリーズ(KINGDOM HEARTS series)は、スクウェア・エニックス(旧スクウェア)が発売しているアクションロールプレイングゲームのシリーズである。略称はKH。
ディズニーとスクウェア・エニックスのコラボレーション作品である。
キングダム ハーツ シリーズ – Wikipedia

その中からシリーズ1作目のまとめを書いていきます。

『キングダム ハーツ』

『キングダム ハーツ』
『キングダム ハーツ』(KINGDOM HEARTS)は、2002年3月28日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation 2用ゲームである。
シリーズ第1作目

概要

ウォルト・ディズニー社とスクウェア(現スクウェア・エニックス)の提携により、ディズニーキャラクターの世界を題材とした世界観で制作された。ディズニーキャラクターと、ゲスト出演したファイナルファンタジーシリーズのキャラクターとのコラボレーションも話題を集めた。
宇多田ヒカルが『光』で主題歌を担当したことでも有名。英語音声版『キングダム ハーツ ファイナル ミックス』では、新たにリズムや音を付け加えアレンジした曲『Simple And Clean』になっている。
キングダム ハーツ – Wikipedia

ゲームとしての特徴

上記でもあるようにディズニーキャラとFFのキャラを出演させているため、いわゆるスター・システムを採用している。
ゲームとしてはアクションRPGに分類されるが、ジャンプアクションが多数存在するなどアクションゲームとしての色が濃い。
ファイナルファンタジーシリーズのコマンド、魔法、アイテムをモチーフとしており、「たたかう/まほう/アイテム/?」の4つに分かれたコマンド欄から実行したいものを選択して行動する。
基本的に3人パーティで行動する。プレイヤーが直接操作できるのは主人公・ソラのみだが、ソラには通常一緒にいるドナルド・グーフィーや、特定のワールドで仲間になるキャラクターたちがNPCという形で戦闘に参加しフォローする。
キングダム ハーツ – Wikipedia

あらすじ

島国育ちのソラとリク、そしてカイリは毎日デスティニーアイランドという小さな島へ集まっては、様々な遊びに興じていた。
やがて3人は海の向こうにある外の世界へ憧れ、イカダを作って島の外へ旅立とうと計画し、イカダは完成する。
しかし旅立ちの前夜、リクが島の奥底で閉じられていた謎の扉を開いてしまい、突然の嵐と「ハートレス」という奇妙な生物を島の中へ招き入れてしまう。
ソラはふとしたことから鍵をかたどった剣「キーブレード」を手に入れ、ハートレスに立ち向かいながら2人の親友を助けようとするが、島は闇に飲まれて崩壊し、3人は離れ離れになってしまった。
キングダム ハーツ – Wikipedia

登場キャラクター

ソラ(Sora)
主人公。14歳。
声:入野自由 / ハーレイ・ジョエル・オスメント

デスティニーアイランドに住む少年。キーブレードに選ばれ、仲間達と共に世界を冒険する。

リク(Riku)
15歳。ソラの一番の親友でありライバル。
声:宮野真守 / デビッド・ギャラガー

島が崩壊してから辿り着いた世界でマレフィセントに出会い、心を闇に染めてしまう。

カイリ(Kairi)
14歳。ソラやリクの親友である少女。
声:内田莉紗 / ヘイデン・パネッティーア

島の崩壊と共に姿を消して行方がわからなくなり、ソラとリクは彼女を探すために世界を回ることになる。

ドナルドダック(Donald Duck)
ディズニーキャッスルに仕える王宮魔導師。
声:山寺宏一 / トニー・アンセルモ

ちょっぴり短気で、抜けているところがある。ソラとぶつかることもしばしば。

グーフィー(Goofy)
ディズニーキャッスルに仕える戦いが嫌いな王宮騎士隊長。
声:島香裕 / ビル・ファーマー

場のなごませ役やまとめ役になることが多い。

王様(The King)
ディズニーキャッスルの王様。
声:青柳隆志 / ウェイン・オルウィン

世界の異変にいち早く気づき、もう一人のキーブレードの勇者としてソラとは異なる世界で冒険を繰り広げていた

アンセム(Ansem)
ホロウバスティオンという世界を治めていた賢者。
声:大塚明夫 / ビリー・ゼイン

ハートレスの研究を続けていた。現在は行方不明だが、自身の研究を「アンセムレポート」にまとめており、それらを集めハートレスの弱点を探るのもソラたちの旅の目的に含まれている。

登場ワールド

デスティニーアイランド(Destiny Islands)
ソラやリクの生まれ育った、南国の小さな島。
本編に登場するのは子供たちの遊び場となっている離れ小島であるが、ソラ達の自宅のある本島は別にある。
ディズニーキャッスル(Disney Castle)
すべての世界を治めている城。世界の異変に気づいた王様と、王様の命を受けたドナルドとグーフィーが旅立った後は、ミニー王妃とデイジーが留守を預かっている。
本作では訪れることができないが、続編の『キングダム ハーツII』では可能となった。
トラヴァースタウン(Traverse Town)
住んでいた世界を失った者が集まり作られた街。
この世界へ流れ着いたソラはドナルドとグーフィーに出会い、「鍵を持つ者」として世界を巡る冒険に出ることになる。街にはレオンやエアリス、ユフィ、シドといった頼りになる仲間もおり、ソラとドナルド、グーフィーの3人はここを冒険の拠点としていく。
ワンダーランド(Wonderland)
作品:ふしぎの国のアリス

おかしなことばかり起こる世界。白ウサギを追いかけて進んでいったソラたちは、アリスという少女が無実の罪で裁判にかけられているところに遭遇する。ハートレスによる犯行なのは明らかだが、裁判長のハートの女王は根拠もなくアリスを犯人と決めつけていた。ソラたちは囚われたアリスの無罪を証明するため奮闘することに。

オリンポスコロシアム(Olympus Coliseum)
作品:ヘラクレス

英雄が参加する闘技大会が開催されている。大会に参加しようとするソラだったが、英雄トレーナーのフィルから「英雄ではない」のを理由に軽くあしらわれてしまう。そこへ死者の王ハデスが現れ、ソラに大会のエントリーチケットを授ける。勇んで大会に参加するソラたちだったが、ハデスはクラウドやハートレスを使いソラを消そうと目論んでいた。

ディープジャングル(Deep Jungle)
作品:ターザン

深い緑に覆われた密林。ソラはドナルドと口論になり、グミシップを誤って墜落させてしまう。ドナルドとグーフィーとはぐれ、野生の豹サボーに襲われるソラだったが、それを助けてくれたのはターザンという男だった。ソラがターザンにリクとカイリを知っているか聞くと、彼は友達がどこかにいると答えた。なんとしても2人を見つけたいソラはターザンと行動を共にする。

アグラバー(Agrabah)
作品:アラジン

砂漠にある巨大な都市。誰もいない街を探索していたソラたちは、王女ジャスミンと出会い、ジャファーという男が悪事を企んでいることを知る。またジャスミンが言うには、アラジンという青年なら力を貸してくれるという。ソラたちは魔法のじゅうたんの案内で魔法の洞窟に行き、アラジンとランプの魔人ジーニーに出会う。

モンストロ(Monstro)
作品:ピノキオ

ソラたちが次の世界へ向けグミシップに乗っていると、突然現れた巨大なクジラ・モンストロがグミシップを飲み込んでしまう。その中には人形の少年ピノキオと、その親ゼペットがいた。脱出する方法を考えている間に、ピノキオはモンストロの奥へと遊びに行ってしまう。ソラたちがピノキオのもとへ駆けつけたところへ、リクが姿を現す。

アトランティカ(Atlantica)
作品:リトル・マーメイド

美しく広大な海底の王国。海の生物の姿になったソラたちは人魚アリエルと出会い、「鍵穴」を見つけるため一緒に行動することに。だがアリエルの父のトリトン王は、外の世界から来たソラたちを快く思っておらず、鍵を持つ者は災いをもたらすと警告する。その頃、魔女アースラがトリトンの王座を奪い取るために動き出していた。

ハロウィンタウン(Halloween Town)
作品:ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

不気味な雰囲気の街。いつもと変わらないハロウィンに飽き飽きしているジャック・スケリントンは、「ハートレスとすごすハロウィン」を計画していた。ソラたちは、ハートレスについて何かがわかるかもしれないと協力を申し出る。心のサンプルを作成した彼らだったが、街の嫌われ者ブギーの手下の子鬼3人組にサンプルを奪われてしまう。

ネバーランド(Never Land)
作品:ピーター・パン

グミシップの移動中に海賊船に捕まったソラたち。そこにいたのはフック船長ら海賊と、眠ったままのカイリを連れたリクだった。カイリを助けるため闇の力を手に入れたリクは、ソラの言葉に全く耳を貸さない。船に閉じ込められたソラたちは、ピーターパンという少年の力を借り、船からの脱出を目指す。

100エーカーの森(100 Acre Wood)
作品:くまのプーさん

絵本の中の大きな森。ソラが絵本の世界に入ると、そこには草原に一人ぼっちのプーがいた。話を聞くと、絵本のページが千切れてしまったために一緒に遊んでいた森の仲間たちがみんないなくなってしまったという。ソラは千切れてしまった絵本のページを集め、プーをはぐれた友達に会わせてあげようとする。
このステージのみハートレスが一切登場しないため、戦闘が発生することは無い。このため「たたかう」コマンドが「たたく」となる。

ホロウバスティオン(Hollow Bastion)
かつては平和だった虚ろなる城。魔女マレフィセントとの直接対決を決意するソラたちだったが、そんな彼らの前にリクが現れる。自分こそがキーブレードの正当な所有者であるというリク。キーブレードはリクのもとへ、そして「鍵を持つ者と共に行動せよ」という王様の命令に従うドナルドとグーフィーもリクについていってしまう。絶望に沈みかけるソラだったが、恋人を助けるために単身で来たビーストに「一人でも出来る事はある」と諭され、彼と共に城へ乗り込む。
エンド・オブ・ザ・ワールド(End of the World)
闇の探求者を名乗る、全ての元凶・アンセムを追ってきたソラたち。そこは崩壊した世界の断片が集まって形成された、闇の中心地だった。アンセムを倒せば世界は元に戻るはずだが、その時この世界にいる者がどうなるのかは誰にもわからない。それでも心は消えないと信じて、ソラたちは最深部に潜むアンセムとの決戦に赴くのだった。どんな闇の奥にも光があると信じて……。

『キングダム ハーツ ファイナル ミックス』

『キングダム ハーツ ファイナル ミックス』
『キングダム ハーツ ファイナル ミックス』(KINGDOM HEARTS FINAL MIX)は、北米版の『キングダム ハーツ』をベースとして様々な要素が加えられた英語音声版。2002年12月26日発売。

主な変更点

音声が全て英語に
主題歌変更
『光』から、英語歌詞でアレンジされた『Simple And Clean』に。
難易度選択
初心者向けのビギナー、通常のファイナルミックス、上級者向けのプラウドの3種類
ザコ敵・ボス追加
ボスハートレス、カート・ジーサや黒いコートを着た謎の男など
オリンポスコロシアムでゴールドマッチ(vsアイスタイタン)、プラチナマッチ(vsセフィロス)の追加
イベント追加
音楽追加
ハートレスのテクスチャ変更
グミシップミッション追加
バトルのバランス調整
カメラワーク調整
イベントスキップ機能(コンティニュー時)
オリジナル版であったバグなどの修正
新シークレットムービー「Another Side, Another Story 【deep dive】」追加
いわゆる「隠しエンディング」であり、オリジナル版にあったシークレットムービー「Another side, Another story…」の内容にさらに踏み込んだもの。旧ムービーを見ることも可能だが、新ムービーを見るための条件を満たすと見られなくなってしまう。
キングダム ハーツ – Wikipedia

HDリマスター版

『キングダム ハーツ -HD 1.5 リミックス-』
『キングダム ハーツ -HD 1.5 リミックス-』(キングダム ハーツ エイチディー ワンポイントファイブ リミックス、KINGDOM HEARTS -HD 1.5 ReMIX-)は、スクウェア・エニックスから2013年3月14日に発売されたPlayStation 3用コンピュータゲーム。

PlayStation 2用ソフトである『キングダム ハーツ』(KH)と『キングダム ハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ』(Re:COM)をHDリマスターし移殖。それに加え、ニンテンドーDSで発売された『キングダム ハーツ 358/2 Days』(Days)を映像作品としてリメイクしたものを収録しており、シリーズのうち三作品をまとめた内容となっている。
キングダム ハーツ HD 1.5 リミックス – Wikipedia

主な変更点

トロフィー機能に対応。
解像度が1080pに向上し、画面比率が16:9のワイド表示になった。
背景やキャラクター等のテクスチャ、エフェクト等がHD向けに描き直され、メニュー画面などのインターフェースもHD画質・ワイド画面向けに再構成されている。
メインキャラクターを中心に、一部のポリゴンモデルが『KH3D』のものに差し替えられている。
サウンドが5.1chサラウンドに対応。また下村陽子の監修の下、『KHFM』はほぼ全曲、『Re:COM』『Days』は一部のBGMを生楽器に差し替えて再録している。
ゲームをクリア(『Days』の場合はコンテンツを全て閲覧)するとPS3用のカスタムテーマが手に入るようになった。
キングダム ハーツ HD 1.5 リミックス – Wikipedia

オリジナル版『キングダム ハーツ』に、追加要素を含んだ『ファイナル ミックス』版として収録。ただし音声は英語ではなく日本語となる。
「たたかう/まほう/アイテム/?」のコマンド欄のうち、状況に応じて変わる4つ目のコマンドが、『キングダム ハーツII』のリアクションコマンドのように△ボタンで発動するよう変更された。それに伴い4つ目のコマンド欄には、PS2版では「まほう」の中に含まれていた「しょうかん」が独立して表示されるようになった。
カメラ操作がL2/R2ボタンから右スティックに変更された。また、R3ボタンでカメラが操作キャラクターの真後ろに回るようになった。
アビリティに、敵を倒しても経験値が得られなくなり低レベルでのプレイが可能になる「EXPゼロ」と、攻撃が当たっていなくてもコンボを続けられる「コンボマスター」が追加された。「EXPゼロ」は高難易度のプラウドモードを選択時のみゲーム開始時から所持、「コンボマスター」は難易度に関わらずレベルアップで習得する。
キングダム ハーツ HD 1.5 リミックス – Wikipedia

http://www.youtube.com/watch?v=WmKKuzd0kvA
https://matome.naver.jp/odai/2146473921779808401
2019年01月20日