これは酷い! 変な名前を付けられた動物たち8選

ひもろぎ
変な名前を付けられた動物たちをまとめました。スベスベマンジュウガニ インターネットウミウシ ピグミーネズミキツネザル カワテブクロ ババア トゲナシトゲトゲ オジサン
スベスベマンジュウガニ
麻痺性貝毒成分のゴニオトキシン、サキシトキシン、ネオサキシトキシン、フグ毒のテトロドトキシンなどを併せ持つが、生息地によって成分の構成比、毒量が大きく異なる。人間の致死量を軽く越える個体もいるから注意が必要だ。
インターネットウミウシ
体の模様がコンピュータネットワークの構成図みたいなことからインターネットウミウシと名付けられたようですが、この名前を最初に聞いた多くの人は、インターネットって言葉を聞きかじった人がうっかりこんな名前を付けちゃったんだろなぁ的な、ほろ苦さを感じたんじゃないだろか。
ピグミーネズミキツネザル
ネズミ?キツネ?いいえ、サルです。
ちなみに体長は6〜7cmで世界最小種です。
ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ
西ローランドゴリラの学名らしい。
カワテブクロ
とんがっている部分が独特・・・
トゲナシトゲトゲ
トゲがあるの?ないの?
ババア
ゲンゲという名前があるのですが、スーパーでババ、ババア、ババチャンなどの名前で売られています。
オジサン
田中茂穂は1955年に小笠原での呼び名、オジイサン(老翁)を採用したしている。同年松原喜代松が小笠原ではオジサンとも呼んでいたということで変更。詳細は不明。
どちらにしても下あごのひげから「おじさん」を連想したもの。
https://matome.naver.jp/odai/2146437925721316401
2016年05月28日