育児中のギックリ腰にご用心!気を付けないといけない4つの行動

takoyakidorobo
意外と多いんですよ、育児中のギックリ腰って。ただでさえ体力的に大変な育児中にギックリ腰になってしまったらと考えると恐ろしいですよね^^; 日々すくすく育つ我が子を親も健康的に見守りたいものです。

◎育児は体に負担がかかる行動が多い

子育てはいつでも真剣勝負!
子供も頑張って成長していますが、親も頑張らないといけないですよね!

にのにのo(^o^)o@avadeqatinuk

赤ちゃんって可愛いけど、育児って本当に大変。体力いる!

mmm9@mmm6396

イライラしたらいけんち分かっとるけどイライラするー!
育児は大変や
もっと心広くなりたい!
ごめんね蓮くん。
@Tachibana_Ha まどうしの育児は本当に、大変

◎佐藤江梨子は育児中にギックリ腰になっていた

タレント・佐藤江梨子(34)が21日、ABC(朝日放送)系「朝だ!生です 旅サラダ」に生出演。昨年8月に第1子となる男児を出産したが、現在は子育てで「ぎっくり腰」になっていることを明かした。
佐藤江梨子が子育てで「ギックリ腰」になっていることを明かす – ライブドアニュース

◎気を付けないといけない4つの行動

意外と気を付けない行けない行動はあります

①前かがみで子どもを抱き上げる

子どもを抱き上げる場合は、深くしゃがんで子どもを抱き寄せてから、背筋を伸ばしたまま立ち上がってください。

無理な姿勢で抱き上げたり、前かがみで抱き上げたりすると腰や背中の負担が蓄積していきます。ある日、突然ぎっくり腰、ぎっくり背中になるかもしれません。十分に注意してください。
育児ママ必見!「ぎっくり腰」になっちゃう子育て中のNG動作5つ – WooRis(ウーリス)

②授乳は背もたれのあるところで

何も背中にない状態で授乳をすると疲れませんか?
授乳は長い時間前かがみでしかも赤ちゃんの重みも加わるので負担が大きい動作です。

おっぱいを吸わせる為に前かがみにもなってしまいます。
授乳は壁やソファーにもたれて、授乳クッションなどで、赤ちゃんの口をおっぱいの位置まで持ってきて、自分がかがみこまないでいい状態でします。
子育て中のぎっくり腰、そのときどうするか。原因と対処方法。 | 【ママジュレ】子育て支援ブログ。育児のお悩み、イライラ解消します。

③子供の食事は向かい合って

離乳食を食べさせるとき、机の位置などで、どうしても隣に座って食べさせたりします。

実は腰は「ひねる」ことに弱い部分です。
出来れば、食べさえるときはまっすぐ向かい合うように。
子育て中のぎっくり腰、そのときどうするか。原因と対処方法。 | 【ママジュレ】子育て支援ブログ。育児のお悩み、イライラ解消します。

④おむつを交換する時床に寝かせて覗きこむようにして交換する

おむつを交換する場所として、床を選ぶ人は多いかと思います。しかし、床に子どもを寝かせてのぞきこむような姿勢を取ると、腰の負担が大きくなります。

おむつの交換はテーブルの上で行うか、床で行う場合でも、お尻を床に下ろし、両足を開いて投げ出すような格好を取ると、腰の負担が軽減するそうです。
育児ママ必見!「ぎっくり腰」になっちゃう子育て中のNG動作5つ – WooRis(ウーリス)

◎育児道具をうまく活用しよう

腰痛サポーター
痛みを緩和してくれる腰痛サポーター。
ギックリ腰の防止にもなります。
ベビービョルン ベビーシッターバランス
スウェーデンの有名ベビー用品メーカー「ベビービョルン」で人気NO.1のベビーバウンサー(ゆりかご)。

軽くても安定感が良い設計で、自然な揺れを実現。電動ではなく、赤ちゃん自身の体の動きがしっかりと本体に伝わるようになっており、やさしく快適なユラユラが起こります。

空気ベビーバス
空気を入れて使用するタイプの、便利なベビーバス。

柔らかい素材と空気の弾力によって赤ちゃんの体を保護。入浴中の怪我や事故を防ぎます。

https://matome.naver.jp/odai/2146384807137456801
2016年05月22日