格安スマホでスマホデビュー。格安で購入できるライトユーザー向けのエントリーモデルをまとめました。
■エントリーモデルって何?
初心者向けの製品のこと。ふつう、低価格で手軽に利用できるものを指す。パソコンなど電子機器の場合はエントリーマシンまたはローエンドマシンともいう。エントリー機。ローエンドモデル。
エントリーモデル(エントリーモデル)とは – コトバンク
イオンから誕生した geanee FXC-5A
MVNOの格安SIMを試してみたい、という人にピッタリなSIMフリースマートフォンの激安特価をアキバ店頭でチェック。イオシス アキバ中央通店やビートオン 秋葉原店などのイオシス各店では、7~8千円で買える格安モデルが大量入荷している。
イオンの格安スマホ第2弾は月額1980円。端末代金を抑えて低価格化した。通信速度は上下最大14Mbpsで毎月1Gバイトまで利用できる。
交換可能なバックカバーが楽しいfreetel priori2 LTE
キャリア:SIMフリー(キャリア契約なし)
OS種類:Android 4.4
画面サイズ:4.5インチ
内蔵メモリ:ROM 8GB RAM 1GB
バッテリー容量:1700mAh
実勢価格:18,980円
OS種類:Android 4.4
画面サイズ:4.5インチ
内蔵メモリ:ROM 8GB RAM 1GB
バッテリー容量:1700mAh
実勢価格:18,980円
「freetel」ブランドで、SIMフリースマホや格安SIMを提供しているプラスワン・マーケティングから、LTE対応のSIMフリースマホ「priori2 LTE」が発売された。LTEの高速通信が利用できるのに、税抜1万7800円と2万円でお釣りが来る、このオトクな端末について、写真を中心に見ていこう。
SIMフリースマートフォン「freetel priori2」のLTE版が発売。テザリングやデュアルSIMにも対応し、1万7800円(税込)。
スムーズなレスポンス!初心者に最適のAscend G620S
キャリア:SIMフリー(キャリア契約なし)
OS種類:Android 4.4
画面サイズ:5インチ
内蔵メモリ:ROM 8GB RAM 1GB
バッテリー容量:2000mAh
実勢価格:17,800円
OS種類:Android 4.4
画面サイズ:5インチ
内蔵メモリ:ROM 8GB RAM 1GB
バッテリー容量:2000mAh
実勢価格:17,800円
Huaweiが新たに発売したエントリークラスのSIMフリーAndroidスマホ「Ascend G620S」。従来モデルからスペックを上げつつ、かなり手頃な価格になったことで、驚きの声も聞こえてきます。
ファーウェイ・ジャパンは、SIMロックフリーで販売するスマートフォン「Ascend G620S」を12月中旬に発売すると発表した。価格はオープン価格で、販売予想価格は2万2000円前後になる見込み。家電量販店やオンラインショップ、MVNOを通じて販売される。
1万円台で買える最強端末 freetel priori2
キャリア:SIMフリー(キャリア契約なし)
OS種類:Android 4.4
画面サイズ:4.5インチ
内蔵メモリ:ROM 8GB RAM 1GB
バッテリー容量:1700mAh
実勢価格:13,640円
OS種類:Android 4.4
画面サイズ:4.5インチ
内蔵メモリ:ROM 8GB RAM 1GB
バッテリー容量:1700mAh
実勢価格:13,640円
プラスワン・マーケティングはfreetelブランドでデュアルSIM採用の格安スマホ『priori2』の発売日を12月27日にすると発表しました。
27日より発売される「freetel priori2」を紹介している。9,980円という低価格で、なかなか使えるSIMフリースマホに仕上がった。メモリを1GBのRAM、8GBのROMへとスペックアップしたため、動作がサクサクに
大型液晶搭載の3Gスマホ freetel nico
キャリア:SIMフリー(キャリア契約なし)
OS種類:Android 4.4
画面サイズ:5インチ
内蔵メモリ:ROM 8GB RAM 1GB
バッテリー容量:2000mAh
実勢価格:13,380円
OS種類:Android 4.4
画面サイズ:5インチ
内蔵メモリ:ROM 8GB RAM 1GB
バッテリー容量:2000mAh
実勢価格:13,380円
プラスワン・マーケティングのSIMロックフリースマートフォン「freetel」シリーズの「freetel nico」がスペックを変更して9月上旬に発売される。
プラスワン・マーケティングは、当初7月発売予定としていた「freetel nico」のスペックを変更すると発表した。発売時期は9月上旬になる予定。
デュアルSIMとテザリング対応が便利!FLEAZ F5
キャリア:SIMフリー(キャリア契約なし)
OS種類:Android 4.4
画面サイズ:5インチ
内蔵メモリ:ROM 8GB RAM 1GB
バッテリー容量:2000mAh
実勢価格:17,360円
OS種類:Android 4.4
画面サイズ:5インチ
内蔵メモリ:ROM 8GB RAM 1GB
バッテリー容量:2000mAh
実勢価格:17,360円
みなさん、モバイルしていますか? ちまたでは、iPhone 6の発売、XperiaやGALAXYシリーズの新機種発表と、スマートフォン関連が非常に盛り上がっています。そんな高機能な最新機種のリリースに負けずと盛り上がっているのが、SIMフリースマートフォンとMVNOサービスです。
コヴィア・ネットワークスは、5インチのIPS液晶ディスプレイを搭載するAndroid 4.4搭載スマートフォン「FLEAZ F5」を8月下旬に発売する。同社直販サイトでの価格は1万8800円(税抜)。3G方式対応で、2つのSIMカードを装着できるデュアルSIMスロットを装備したSIMロックフリーのスマートフォンとなる。
入門機の中ではトップクラス!?Blade L3 g01
キャリア:SIMフリー(キャリア契約なし)
OS種類:Android 5.0
画面サイズ:5インチ
内蔵メモリ:ROM 8GB RAM 1GB
バッテリー容量:1850mAh
実勢価格:13,820円
OS種類:Android 5.0
画面サイズ:5インチ
内蔵メモリ:ROM 8GB RAM 1GB
バッテリー容量:1850mAh
実勢価格:13,820円
1万円で買える格安SIMフリースマートフォン既報通り、NTTレゾナントが「goo」ブランドのスマートフォン(スマホ)シリーズ「gooのスマホ」として3機種を発表した。gooのスマホはエントリー向けの「g01(グーマルイチ
Android 5.0を搭載し、音声対応SIMがセットで10,800円というgooのスマホ「g01」。ちゃんと使えるのか不安が頭をよぎりますよね。そこで「g01」の使用感などをレビューしていきます。
ブックオフの格安スマホ端末Liquid Z200
キャリア:SIMフリー(キャリア契約なし)
OS種類:Android 4.4
画面サイズ:4インチ
内蔵メモリ:ROM 4GB RAM 512MB
バッテリー容量:1300mAh
実勢価格:10,000円
OS種類:Android 4.4
画面サイズ:4インチ
内蔵メモリ:ROM 4GB RAM 512MB
バッテリー容量:1300mAh
実勢価格:10,000円
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はブックオフで買える日本エイサーの「Liquid Z200」を紹介する。なんと1万円のSIMフリースマホだが、あまりにも安いために完成度が心配になるところ。戸田氏がこのモデルをおすすめ…
日本エイサーは、同社では国内初となるSIMフリースマホ「Acer Liquid Z200」を発売。ブックオフの各店で販売されている。税別で約1万円という価格が話題の同機を、短い時間ながら触ることができたので写真中心にレポートしよう。
日本通信の格安SIMとNexus4がセットで月々2980円(本体代込み)という低料金で利用できる事から話題になったイオンスマホ。限定8,000が飛ぶように売れ、大きなニュースにもなりました。そんなイオ…
イオンは30日、ビッグローブと協業して提供する月額、税別1,980円のAndroidスマートフォン「イオンスマホ」第2弾を7月4日より発売すると発表した。総合スーパー「イオン」を中心とした全国447店舗にて購入できる。
高スペック・高性能!格安スマホのハイエンドモデルをまとめてみました。
https://matome.eternalcollegest.com/post-2146354657382598301
購入しやすい価格帯のSIMフリー版ミドルレンジスマホをまとめてみました。
https://matome.eternalcollegest.com/post-2146356220599772001
https://matome.naver.jp/odai/2146357821511585001
2016年05月19日
OS種類:Android4.4
画面サイズ:5インチ
実勢価格:16,329円