<ミニ四駆> TYPE系シャーシ タイプ2 タイプ3 スペック 画像 一覧 まとめ

trinity03
タイプ系シャーシ。タイプ2、タイプ3のスペック等の紹介です。

TYPE系シャーシ

タイプ2シャーシ


https://matome.naver.jp/odai/2146295882451603401/2146308148533313703

スペック

ホイールべース:82mm
使用ドライブシャフト:60mm
対応ギヤ比:4.1、4.2:1、5:1
使用カウンターギヤシャフト:ストレート
ターミナル:B型


https://matome.naver.jp/odai/2146295882451603401/2146308148533313903

アバンテjr.から採用されたシャーシ。
ミニ四駆初のオンロード仕様のシャーシとして開発された。
コース上での走行を前提として設計された。

タイプ1からの変更点は

軸受けに直径6mmの軸受け(ベアリング)が無加工で取り付け可能に。
ローラーが標準で付属する。
フロントバンパーのビス穴が追加。

サイドガードにもローラー取り付け穴が追加。
軽量化され、車高も低くなった(タイプ2は初めて肉抜きされたシャーシ)
モーターを縦置き型に。
ホルダーがモーターをむき出しにするような形になり冷却性が向上。

ターミナルの形状を変更し、リヤを中心にメンテナンス性が向上。
スイッチも大型化して、かなり使いやすくなった。
ホイールベースが2mm伸びた為、旋回性は落ちたが直進性が上がった。

駆動系、各部の精度がタイプ1から大幅に向上した。
新設計のカウンターギヤ2種と新設計のスパーギヤ1種を採用。
ピニオンギヤも8Tの物に統合した。
クラウンギヤを前後とも共通(オレンジクラウン)に。

現在主流の物と同規格の大径ホイール、スリックタイヤが採用。
リヤースキッドローラーセットのアタッチメントを使えばリヤステーが装着可能。

ローラーはエッジが角ばった形状になっています。


https://matome.naver.jp/odai/2146295882451603401/2146308148533314003

登場当時はニューシャーシの異名で呼ばれていた。
オフロードの走行性はタイプ1より低下したが
逆にコースでの走行性能は圧倒的に向上した。
本格的にコース走行に特化したシャーシ。

各部の精度が良くなった為、速度性能は確実に向上した。
タイプ3と比べても、性能では優位を保っている。

駆動系の精度がタイプ1から大幅に改善されました。
基本レイアウトは同じものの半分以上のギヤが新調され、ほぼ別物。

タイプ2で初採用された5:1、4.2:1のギヤは
VSやARシャーシにも使える。(つまり基本設計は同じ)

リヤのモーターマウントや、ギヤケースの構造や
パーツ構成もVSと良く似ている。
ARなどもこの構造の改良型といえる。
このシャーシの設計が優れていた為であろう。

モーターマウントとリヤギヤケース周りも
分解が複雑でメンテナンス性は悪い。
しかし、精度を高めやすい方式であり
X系、VS、S2、ARなどに継承された優れた構造だった。

このシャーシに採用されたB型ターミナルも(ZERO系シャーシをのぞき)
TZ-Xまで同形状のものが使われ、さらにX系、VS、ARに
使われているターミナルもこの改良型といえる。
VSまで続くオンロード用シャーシの原型といえる。

このようなシャーシだったにも関わらず
その後の主要ラインナップがタイプ3シャーシ採用車に移ったため
限定キットを除けばアバンテJr.、グラスホッパーⅡJr.
バンキッシュJr、スコーチャーJr.の4車種しか採用されていない。

超速ギヤが着けられそうな形状だが、無加工では取り付け不可。
ギヤボックスを改造すれば載るが、レギュレーション違反なので注意。
使える最高速のギヤは4:1のハイスピードギヤセットになる。

リヤローラーをつけたい場合には、リヤーローラースタビセットか
リヤースキッドローラーセットのどちらかが必要になる。

採用カラー

グレー
基本色

ブラック
アバンテJr.ブラックスペシャル

タイプ3シャーシ


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スペック

ホイールべース:80mm
使用ドライブシャフト:60mm
対応ギヤ比:4:1、5:1、6.4:1、8.75:1、11.2:1
使用カウンターギヤシャフト:ツバつき
ターミナル:C型(フロントはB型、リヤはA型と共通)


https://matome.naver.jp/odai/2146295882451603401/2146308148533314303

タイプ1の後継シャーシ。
基本設計はタイプ1と同じだが、タイプ2も参考にされている。

タイプ1と比較して

軸受けに6mmベアリングが無加工で取り付け可能。
カウンターシャフトが固定される構造になった。
モーターカバーの噛み合わせが改善、カバーが外れることは減った。

フロントのバンパーのビス穴が4つ(片側2つ)になった。
サイドガードにローラーを取り付け可能。
肉抜きがされて、軽量化している。

スリックタイヤの採用が増えた。
4:1のコンペティションギヤが使用可。
駆動系の精度がある程度改善された。

ベアリングを取り付けられるようになったが
シャーシ左側の取り付け部はベアリングを完全に固定できない。
(ギヤカバーとシャーシで挟み込む構造なので隙間ができる)

ドライブシャフトがブレるという問題がある。
これはタイプ1のときからだが・・・
(ベアリングを取り付け可能になっただけブレはマシになっている)

リヤローラーをつけたい場合、リヤースキッドローラーセットが必要。
しかし、取り付け部が緩い。
走らせているとステーが曲がっていく、という問題がある。

スキッドローラー付属のアダプタを使えば
他の1点止めリヤステーも取り付け可能。
取り付け不可能な物もある。

結局、走らせている間に位置がズレていくので位置調整と補強は必須。
タイプ1同様、リヤローラースタビセットも装着可能。


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採用カラー

ブラック
標準色

レッド
ライジングバード

素材について

ABS樹脂製
通常キットに付属。

ポリカーボネイト混合ABS樹脂製。
スペシャルキットに付属。

セッティングについて

当然だが、VS、X系、MSといった
現役の発展型シャーシより多くの面で性能が見劣りする。
駆動系の精度はそれほど悪くはない。

使いこなすには相当高い技術力が必要なシャーシ。
タイプ1より速度が出やすい分だけマシ。

シャーシ全体の補強が必須です。

https://matome.naver.jp/odai/2146295882451603401
2017年06月08日