星野源(ほしのげん)の公式サイト
1.シティボーイズ
”舞台でのコントというものの魅力、演技の面白さを教えてくれました。
2.アニメ「らき☆すた」
”一時期、「らき☆すた」を流しながらでないと眠れない日々がありました。自分にとってとても大事なアニメです。
3.Wilco(ロックバンド)
”「Sky Blue Sky」というアルバムが大好きです。
4.ゲーム「メタルギアソリッド」
”敵から隠れて進むなんて自分にぴったりすぎて。隠れているだけで楽しくて楽しくて仕方なかった。
5.サザンオールスターズ
”小学生のときに親が買ってきた「真夏の果実」のシングルを聴いて、その言葉にできない切なさに、苦しくて苦しくて悶えまくり、良いトラウマになりました。
6.チェット・ベイカー(ジャズミュージシャン)
”トランペットを吹かせれば最高にイケてて、歌を歌わせりゃ男でも濡れてしまうようなセクシーな歌声。
7.井手茂太
”一緒に踊りたい!という願いが「夢の外へ」のMVで叶いました。
8.Apple
”ジョブズさん、あなたは私の青春です。
9.マイケルジャクソン(ミュージシャン)
”運動音痴な自分に踊ることの魅力を教えてくれた人。
10.ディアンジェロ「Voodoo」
”「エピソード」は「俺なりのディアンジェロ」、「俺なりのVoodoo」を目指して製作しました。
11.「コサキン DE ワォオ!」
”自分の人格形成に関わってるんじゃないかってくらい隙です。
12.細野晴臣(ミュージシャン)
”創り出す音楽はいつだって最高で、顔や服装も超カッコよくてセクシーで、話すこともユーモアにとんでいて面白い。
13.中村一義(ミュージシャン)
”「金字塔」は高校2年生の精神安定剤。このアルバムのおかげで生きられました。
14.映画「ブルース・ブラザーズ」
”最高の音楽も最高な芝居も最低なギャグもぜんぶ大好きです
15.ユニコーン(ロックバンド)
”ポップさとラジカルさの共存。
いやーほんとすごい!
いやーほんとすごい!
16.花澤香菜(声優)
”仕事でボロボロになった心と身体を、「花澤香菜のひとりでできるかな?」というラジオ番組に救われています。
17.内村光良
”なかでも内村さんの人を傷つけない、しかし最高にとんがっている笑いは観ていて頭から湯気が出るほど好きです。
18.CHAGE&ASKA(音楽ユニット)
”日本は洋楽の真似をしているだけじゃない。
19.笑福亭鶴瓶(落語家・タレント)
”日常から仕事まで、気取らずに人を笑わせ続けるってすごいことですよね。
20.塚本晋也(映画監督・俳優)
”昔、テレビに出ていて「ワイドでないカメラを”ワイドオォ!”と念じながら撮るとワイドになるんですよ」と仰っていたのに感動して、音楽制作でそれを真似していました。
ナンバーガール(ロックバンド)
”高校を卒業して、バイトしながら将来が見えずお先真っ暗だったとき、鼓膜破れんばかりの爆音で聴いていました。
22.成瀬心美(AV女優)
”自分の仕事に対する考え方がしっかりしていてカッコいいです。
23.トミー・フラナガン・トリオ「Overseas」
24.ペギー・シーガー(フォークシンガー)
”ギター一本と歌声だけで世界に引き込まれる。
25.ザ・ビーチボーイズ(ロックバンド)
”深夜の電車の中とかで聴いてしまうと、曲が美しすぎて泣いてしまう。
26.小坂忠(シンガーソングライター)
”とつとつとシンプルな編成で大事なこと、どうにもならないことを歌っていて、でも歌詞の中にはソウル、R&Bの黒さが混じっている。
27.桂 枝雀(落語家)
”落語でもお腹を抱えて爆笑できるということを教えてくれた人です。
28.小野坂昌也
”今では芸人さんも怖がってやらない面白いことをやり続ける男の中の男。
29.前バリ
”舞台「ウーマンリブ先生」では上演時間の9割方裸だったので公演中の1ヶ月間ずっと前バリでした。
30.やしきたかじん「やっぱ好きやねん」「なめとんか」
”好きです。カラオケで必ず歌います。
31.漫画「ゆるゆり」
”百合って、なぜにこんなにもグッとくるのでしょうか。
32.園 子温(映画監督)
”身体から愛がにじみ出てる人だと思います。
33.ジェイムス・テイラー「One Man Dog」
”「ばかのうた」を作る際にとってもキーポイントになったアルバムでした。
34.みうらじゅん(漫画家)
”実際お会いしたときに「リアルドール(超高級ダッチワイフ)買うときがあったら連絡してね、一緒に行くから」と言われ電話番号が書かれた紙をいただきました。
35.eastern youth(オルタナティ・ロックバンド)
”初めて自分の音楽を不惑聴いてくれる人が現れたと心の底から嬉しかったことを覚えています。
36.伊丹十三(映画監督・俳優・エッセイスト・イラストレーター)
”伊丹さんのエンターテインメントな作品が大好きです。
37.牛タン
”仙台に行くと必ず食べます。
38.「探偵!ナイトスクープ」
”毎週録画。とてもホッとする番組。
39.榎本俊二「ゴールデンラッキー」
”小学生のとき意味もわからずこのマンガを買い続けていました。
40.寿司
”よくよく考えたら変な食べ物。でも、うまい。
41.宮藤官九郎
”頭上がらないです。きっと誰よりも役者としての自分を知っている方だと思います。
42.山下和美(漫画家)
”日常の中にある人間の本質、哲学、愛おしさ。全部入ってって大好きです。
43.クレージーキャッツ
”ドラマも、映画も、曲も、自分にとってバイブルです。
44.ニーナ・シモン「Jazz As Played In An Exculusive Side Street Club」
”高校生の一番不安定だった頃に親が聴かせてくれた大事な曲。
45.映画「雨に唄えば」
”こんな笑えて音楽カッコよくてダンスも最高でタップ満載で意外とお洒落すぎず、土の匂いがするミュージカル、日本人にはできないんだろうなぁ。
46.山口一郎(サカナクション ギターボーカル)
”友達。
47.「土曜ソリトンSIDE-B」
”20代前半の頃「若いのによく知ってるね」と言われた大半の知識はこの番組からでした。
48.クリスフォード・ブラウン&マックス・ローチ「Study In Brown」
”常に胸の中にはこの演奏があります。
49.トム・ウェイツ(ミュージシャン)
”あんな音づくりがしたい。
50.映画「12人の優しい日本人」
”中学生のとき眠れなくて一人夜更かししていて深夜テレビでやっていたのをたまたま見たときの衝撃。
51.「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」
”ラジオ番組の新たなクラッシックだと思います。
52.鰻
”デカい仕事が終わったときに、どうかと思うくらいに高い鰻を我が物顔で食べるのって幸せです。
53.RHYMESTER「マニフェスト」
”「ONCE AGAIN」にどれだけ励まされたことか。
54.脚
”道でいい脚をした女を見ると、フラフラとついていってしまいます。
55.松尾スズキ
”人生を完璧に変えた人。一生頭上がらないです。
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2016年05月09日