【戯言・人間シリーズ】殺し名まとめ

神通百力
戯言・人間シリーズに登場する殺し名をまとめてみました。

■殺し名とは

「匂宮(におうのみや)」、「闇口(やみぐち)」、「零崎(ぜろざき)」、「薄野(すすきの)」、「墓森(はかもり)」、「天吹(てんぶき)」、「石凪(いしなぎ)」。まとめて「殺し名七名」と言うことがある。序列順に第一位、第二位……となる。暴力の世界において、圧倒的な殺人能力を誇る
戯言シリーズ – Wikipedia

▼殺し名第一位「匂宮雑技団」

殺し名第一位であり、相手が誰であろうとも頼まれれば殺す「殺し屋」である。殺戮を正しく奇術のように行うため、「殺戮奇術集団・匂宮雑技団」とも称されている。また、分家筋も多く、「早蕨」や「澪標」など、五十三家が存在している。分家も含めれば最大の組織力を誇っており、本家である「匂宮」だけでも残る全ての殺し名と呪い名を相手にしても引けを取らないほどの強大な戦力を持っている。対極は「時宮」。

匂宮出夢(におうのみやいずむ)
「殺し屋」であり、匂宮理澄の兄。
「殺戮(キリングフィールド)」を専門・担当する「人喰い(マンイーター)」で、偏った強さを持っている。
また、戦闘力だけなら人類最強をも凌駕するとされる。
匂宮理澄(におうのみやりずむ)
「名探偵」であり、匂宮出夢の妹。
「調査(フィールドワーク)」を専門・担当する「人喰い(カーニバル)」で、殺傷能力はない。

▼殺し名第二位「闇口衆」

殺し名第二位であり、己がこれと決めた主君のためならば、どんな行為であろうともおよぶ「暗殺者」である。そこには計算も計画も限度も限界も存在せず、異常なまでの忠誠心により命じられた殺人を実行する。対極は「罪口」であり、大厄島を拠点とする。

闇口崩子(やみぐちほうこ)

殺し名序列二位の「暗殺者」であり、石凪萌太の妹。
「闇口」に反発し、家出してきた。闇口憑依の娘である。

闇口憑依(やみぐちひょうい)
闇口濡衣の実姉であり、闇口崩子の母。
空蝉の術が使えることから、「空蝉の憑依」の異名を持っている。主人以外の誰からも攻撃を受けたことも、触れられたことも無いのが売りである。

闇口濡衣(やみぐちぬれぎぬ)

闇口憑依の弟。
「隠形の濡衣」や「隠身の濡衣」の異名を持っており、「闇口」の中でも名高い人物である。凄腕の暗殺者であり、その姿を目にした者は1人残らず殺されているということから、素性を知っているものは誰もいない。

▼殺し名第三位「零崎一賊」

殺し名第三位であり、理由無く人を殺す「殺人鬼」である。人数は大体20 – 25人程度で、殺し名で唯一対極となる呪い名を持っていない。一賊全体を一つの「家族」と見做しているため、殺し名の中では珍しく、集団内の結束が強い。一人の殺人鬼が傷つけられると一賊の殺人鬼全員が復讐へと乗り出し、標的及び関係者全員を殺戮する。そのため、殺し名の中で最も恐れられている。

零崎人識(ぜろざきひとしき)
父は「究極の殺人鬼」零崎零識であり、母は「絶対の殺人鬼」零崎機織。
「人間失格」の異名を持ち、表の世界での名前は「汀目俊希(みぎわめとしき)」である。
ダガーナイフやドローイングナイフ、サバイバルナイフ、錠開け専用鉄具(アンチロックドブレード)など無数のナイフを所有しており、衣服のあちこちに仕込んでいる。
また、数年前に「病蜘蛛(ジグザグ)」と共同戦線を張ったときに、曲絃糸を習得しているが、本人は「自分向きではない」とし、使用することは少なく、射程距離は3m以内である。
零崎双識(ぜろざきそうしき)
零崎一賊の長兄にして特攻隊長であり、零崎一賊三天王の1人。
「自殺志願(マインドレンデル)」や「二十人目の地獄」の異名を持っている。
異名と同名の「自殺志願(マインドレンデル)」という大鋏を使用することで有名だが、敵味方ともに認めるほど、圧倒的に「自殺志願」を使わないときの方が強く、ブービートラップを用いたゲリラ戦術も得意である。
零崎軋識(ぜろざききししき)
零崎一賊史上、最も荒々しく、最も容赦のない手口で、最も数多くの人を殺し、(公式の記録上では)最も長生きをした殺人鬼であり、零崎一賊三天王の1人。
「愚神礼賛(シームレスバイアス)」の異名を持っている。
異名と同名の「愚神礼賛(シームレスバイアス)」という釘バットを愛用し、自身はそれを一撃必殺の得物であると信仰している。
元「チーム」のメンバーであり、「式岸軋騎(しきぎ きしき)」という名も持つ。
零崎曲識(ぜろざきまがしき)
零崎一賊三天王の1人であり、「少女趣味(ボルトキープ)」の異名を持っている。また、戦争が大嫌いであり、自分にとって嫌な状況になると真っ先に逃げることから「逃げの曲識」の異名も持っている。
異名と同名の「少女趣味(ボルトキープ)」という黒いマスカラを持つ。
音使いであり、音による精神感応と衝撃波の両方を極めている。あらゆる楽器を弾きこなすことができ、自分の歌声や口笛、更には超音波に至るまで、自由自在に音を操れ、相手の肉体を支配する戦法を得意としている。その戦い方から、「殺し名」というよりは「呪い名」に近いとされることもしばしばである。
無桐伊織(むとういおり)/零崎舞織(ぜろざきまいおり)
ある出来事を境に、殺人鬼としての才能が目覚めた。その才能を零崎双識に見抜かれ、紆余曲折を経て「一賊」の仲間入りを果たし、双識から「自殺志願」を受け継いだ。同時に名前を「零崎舞織(ぜろざきまいおり)」へと改名したが、本名を捨てていない数少ない零崎である。

零崎常識(ぜろざきじょうしき)

「寸鉄殺人(ペリルポイント)」の異名を持ち、零崎の中で最も有名な爆熱の殺人鬼である。爆弾遣いであり、零崎三天王よりも少し年上である。

零崎零識(ぜろざきぜろしき)

究極と呼ばれた殺人鬼であり、一賊の父にして、人識の実の父親である。既に故人。

零崎機織(ぜろざきはたおり)

絶対と呼ばれた殺人鬼であり、一賊の母にして、人識の実の母親である。既に故人。

▼殺し名第四位「薄野武隊」

殺し名第四位であり、正義のために殺す「始末番」である。対極は「奇野」。

▼殺し名第五位「墓森司令塔」

殺し名第五位であり、みんなのために殺す「虐殺師」である。対極は「拭森」で、拷問が得意。

▼殺し名第六位「天吹正規庁」

殺し名第六位であり、綺麗にするために殺す「掃除人」である。対極は「死吹」。

▼殺し名第七位「石凪調査室」

殺し名第七位であり、生きているべきでない者、運命に背く者を殺す「死神」である。対極は「咎凪」。殺し名の中でも最も特異な例外的存在であり、その構成員は文字通り死の神と言われている。異質の格が違う、最下層にして特権階級であり、殺し名広しといえど、大鎌(デスサイズ)を使うのは彼らだけである。

石凪萌太(いしなぎもえた)
殺し名序列七位の「死神」であり、闇口崩子の兄。
「石凪」に反発して家出し、人間の魂の居場所を感知することができる。

石凪砥石(いしなぎといし)

零崎のような死神であり、萌太のデスサイズを武器として使用している。
石凪と死吹のハーフである。

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2016年05月08日