BUCK-TICK

masterkanko
結果的にはX-JAPANに及ばなかったが、あの頃のBACK-TICKは間違いなくXよりもよりも前にいた。
BUCK-TICK

BUCK-TICK(バクチク)は、日本のロックバンド。
1984年に結成された非難GO-GOを前身とし、翌1985年に現メンバーでBUCK-TICKを結成。インディーズ活動を経て、1987年にメジャーデビューを果たす。
以降、正規メンバーの変更は一切行われていない。
BUCK-TICK – Wikipedia

デビュー当時は独特なスタイリングを筆頭とした独特の存在感でバンド・ブームに沸くシーンにインパクトを与えた。
バンド・ブーム期から現在まで途切れることなくメジャー・レーベルで活動を続ける数少ない現役であり、特にX JAPANなどと共に「ヴィジュアル系」の元祖的存在として、斯界に与えた影響は少なくない。
BUCK-TICK – Wikipedia

BUCK-TICK

メンバー

櫻井 敦司(さくらい あつし、1966年3月7日 – )
BUCK-TICKのヴォーカリスト。
群馬県藤岡市出身。血液型はO型。
初期の頃は新字体で「桜井敦司」、または「ATSUSHI」と表記されていた。愛称は「あっちゃん」。
櫻井敦司 – Wikipedia

今井 寿(いまい ひさし、1965年10月21日- )
BUCK-TICKのギタリスト。
群馬県藤岡市出身。
身長175cm。血液型はO型。
デビュー初期の頃は「HISASHI」と表記されていた。
愛称はなく、メンバーからは「今井」、「今井くん」、「今井さん」などと苗字で呼ばれている。
今井寿 – Wikipedia

星野 英彦(ほしの ひでひこ、1966年6月16日 – )
BUCK-TICKでギターを担当。
群馬県藤岡市出身。
デビュー初期の頃は「HIDE」と表記されていた。愛称は「ヒデ」。
身長179cm。血液型はA型
星野英彦 – Wikipedia

樋口 豊(ひぐち ゆたか、1967年1月24日 – )
BUCK-TICKのベーシスト。
群馬県高崎市出身。
初期の頃は「U-TA」と表記されていた。愛称は「ユータ」。
樋口豊 (ミュージシャン) – Wikipedia

ヤガミ トール(本名:樋口 隆、1962年8月19日 – )
BUCK-TICKのドラム。
群馬県高崎市出身。
初期には「TOLL」と表記されていた。愛称は「アニイ」。
BUCK-TICKのベーシスト、樋口豊の実兄であり、3人兄弟の次男。
「ヤガミトール」は芸名であり、長兄がドラマーで、彼が若くして亡くなった後、ヤガミは「兄の代わりにドラムをやる」という決意からその兄の名である「トール」(亨)を引き継いだ。
「ヤガミ」はその語呂合わせで付けたもの。メンバー中、唯一本名を名乗っていない。
ヤガミトール – Wikipedia

シングルグラフティ

「JUST ONE MORE KISS」(ジャスト・ワン・モア・キス)
メジャー1枚目、通算2枚目のシングル。
1988年10月26日に発売。
発売元はビクターインビテーション。
デビュー2年目にして初のシングル。
メンバーが出演したビクターCDラジカセ「CDian」CMソングに起用。
CMには、「重低音がバクチクする。」のキャッチコピーがつけられた。
バンドは本作で第30回日本レコード大賞にて新人賞を獲得した。
「悪の華」(あくのはな)
3枚目のシングル。
1990年1月24日発売。発売元はビクターインビテーション。
メンバーの今井寿が麻薬取締法違反により逮捕され、活動休止に至った後の活動再開第1弾作品。
「スピード」
4枚目のシングル。
1991年1月21日にビクターインビテーションより発売された。
『狂った太陽』(くるったたいよう)
『狂った太陽』(くるったたいよう)は、日本のロックバンドであるBUCK-TICKの6枚目のスタジオ・アルバム。1991年2月21日にビクターインビテーションよりリリースされた。
https://matome.naver.jp/odai/2146217665758900801
2016年05月13日